任意解約 のサンプル条項

任意解約. 本規定に基づく契約は、当事者の一方の都合でいつでも通知することにより解約することができます。ただし、当社に対する解約の通知は当社所定の手続によるものとします。なお、解約の届出は当社の解約手続が終了した後に有効となります。解約手続終了前に生じた損害については、当社は責任を負いません。なお、本サービスによる取引において未処理のものがある等、当社が必要と認めた場合については、即時に解約できない場合があります。
任意解約. 本サービスは、当事者の一方の都合でいつでも解約することができます。ただし、当行に対する解約の通知は当行所定の書面により行うものとします。
任意解約. (1)本契約は、当事者の一方の都合でいつでも解約することができます。
任意解約. 加盟店規約第 35 条(有効期間)第 2 項の規定にかかわらず、SBPS および加盟店は、3 ヵ月前までに相手方に対し書面(メール等の電磁的方法を含むものとします)で通知することにより本加盟店契約を解除できるものとします。 2020 年 1 月 15 日 制定 2020 年 7 月 1 日 改定 2021 年 8 月 1 日 改定
任意解約. 本契約は、当事者の一方の都合でいつでも解約することができます。 ただし、契約者から当金庫に対する解約通知は、当金庫所定の書面により行うものとします。なお、解約の効力は当金庫が解約通知受付後に、解約手続きを完了した時点から発生するものとし、解約手続き完了前に生じた損害については、当金庫は責任を負いません。
任意解約. (1) 本規定に基づく契約は、契約者または当金庫の一方の都合でいつでも通知することにより、解約することができます。
任意解約. 第 10 条 乙は契約期間内において本契約を解約する場合は、2 ヶ月前までに書面で通知するものとする。
任意解約. 本契約は、当事者の一方の都合で、書面による通知によりいつでも解約することができます。 なお、ご契約者からの解約の通知は、当金庫に所定の書面を提出し、当金庫所定の方法によるものとします。ただし、解約時までに処理が完了していない「振込予約」の依頼が存在する場合は、当該取引依頼の取消を行った上でなければ本サービスの解約はできないものとします。
任意解約. 当社または加盟店は、加盟店契約の期間中であっても、解約を希望したときには、2ヶ月前までに当社が定める解約届を送付または提出して解約日を通知することをもって、 いつでも加盟店契約を解約することができるものとします。この場合、加盟店は事由の如何を問わず、当社に対し損害賠償を請求できないものとします。 なお、かかる当社が定める書面に解約日が記されていない場合には、当該書面到達の日から2ヶ月を経過した日を解約日とします。ただし、解約日以降に電子マネー運営事業者より受領した回収料金があった場合には、当社は当該料金の引渡しが完了するときまで残存事務を遂行するものとします。
任意解約. 第34条(有効期間)】または前条【契約解除】により終了したときは、加盟店は以下の義務を負うものとします。