本人確認手段 のサンプル条項

本人確認手段. (1)契約者は、前条による届出を行った後は、「りそなビジネスダイレクトアプリ利用規約」にしたがって各アプリケーションマーケットにアクセスし、必要なアプリをダウンロードのうえ、本人確認を行い、アプリを利用するものとします。
本人確認手段. 本サービスの利用にあたっては、ValueDoor 利用規定に定める当行所定の ValueDoor 認証を本人確認手段として利用するものとします。但し、資金移動を伴うサービスでの承認手続等当行所定の手続を行う際には、 ValueDoor 認証に加え、当行所定の ValueDoor 追加認証の利用も必要となる場合があります。
本人確認手段. 本サービスの利用にあたっては、ValueDoor 利用規定第 4 条(1)に定める ValueDoor 認証のうち、パスワード認証を本人確認手段として利用するものとします。 但し、振込振替サービス、税金・各種料金の払込サービスその他の当行所定のサービスの利用にかかる承認手続その他の当行所定の手続に際する本人確認手段として、別途 ValueDoor 利用規定第 4 条(2)に定める ValueDoor 追加認証のうち、ワンタイムパスワード認証を利用するものとします。
本人確認手段. ○ 「ログインID」「ログインパスワード」「確認用パスワード」および「電子証明書」により本人確認を行います。 第 19 条
本人確認手段. モバイルサービスの利用にあたっては、ValueDoor 利用規定第 4 条に定める ValueDoor 認証のパスワード認証または電子認証を本人確認手段として利用するものとします。 但し、資金移動サービスでの承認手続の際の本人確認手段は、ValueDoor 認証の電子認証に限られるものとします。
本人確認手段. (1)前条による届出を行った後、本サービスに利用する契約者自身の携帯電話機により、当社所定の方法でログインID、ログインパスワード等の当社所定の内容を入力しログインしてください。 当社は受信したログインID、ログインパスワードと届出のログインID、ログインパスワードの一致を確認することにより本人確認を行い、当該ログインにより受信した当該携帯電話機にかかるモバイルサービス事業者より同電話機固有の番号として割り当てられた番号(以下「携帯電話機のID 情報」といいます)を、契約者ご本人の携帯電話機ID 情報として届出があったものとします。以降の本サービスにかかる取引における本人確認については、この携帯電話機のID 情報とログインパスワードを本人確認情報として、<共通利用編>第2条[本人確認]を適用します。
本人確認手段. 本サービスの利用にあたっては、契約者は ValueDoor 利用規定に定める当行所定の ValueDoor 認証のいずれかを本人確認手段として利用するものとします。ただし、第6条(1)項に定める輸出手形買取・取立依頼受付サービス、第6条(2)項に定めるケーブルネゴ・輸出LG依頼受付サービス、第7条(1)項に定める仕向送金依頼受付サービス、第8条(1)項に定める輸入信用状開設・条件変更依頼受付サービス、および第8条(5)項に定める輸入手形等決済指示受付サービスの承認手続の際の本人確認手段は、電子認証またはICカード認証に限られるものとします。
本人確認手段. 本サービスの利用にあたっては、ValueDoor 利用規定に定める当行所定の ValueDoor 認証のいずれかを本人確認手段として利用するものとします。但し、EB連携サービスにおけるデータ伝送時の本人確認手段は、ValueDoor 認証の電子認証またはICカード認証に限られるものとします。 なお、承認手続等当行所定の手続を行う際には、ValueDoor 認証に加え、当行所定の ValueDoor 追加認証の利用も必要となる場合があります。
本人確認手段. 本サービスを利用する際の本人確認方法には、以下に示す「ID・暗証番号方式」と「電子証明書方式」のいずれを選択するものとします。 ・「ID・暗証番号方式」 ログインIDおよびログインパスワードにより、管理者・利用者ご本人であることを確認する方式 ・「電子証明書方式」 電子証明書およびログインパスワードにより、管理者・利用者ご本人であることを確認する方式
本人確認手段. 本サービスの利用にあたっては、ValueDoor利用規定第4条に定めるValueDoor認証のいずれかの本人確認手段として利用するものとします。