パスワード等の管理 のサンプル条項

パスワード等の管理. (1)各種パスワードは、お客様自身の責任において、厳重に管理するものとし、第三者へ開示しないでください。 また、ログインパスワードについては、生年月日、電話番号、連続番号など他人に知られやすい番号を登録することを避けるとともに、定期的に変更手続きを行ってください。
パスワード等の管理. 1.お客さまは、当社がお客さまに発行したユーザID及びパスワード(以下、「パスワード等」といいます。)を善良な管理者の注意をもって適切に管理し、これらが他に漏れないように注意を尽くさなければなりません。
パスワード等の管理. お客さまは、お客さまのスマートフォンが第三者の手に渡り、かつパスワード等が知られた場合には、当該第三者により本サービスが不正利用されることによりお客さまの情報が外部に漏れたり、お客さまに損害が発生したりする可能性があることを十分認識した上で、お客さまの責任においてスマートフォンおよびパスワード等を厳重に管理し、これらを第三者に貸与または開示してはならないものとします。
パスワード等の管理. (1) 当行が第 2 項の方法に従って本人確認手続きをして取引を実施したうえは、パスワード等につき不正使用、その他の事故があっても当行は当該取引を有効なものとして取り扱い、また、そのために生じた損害について当行は責任を負いません。なお、盗取されたパスワード等を用いて行われた不正な取引により生じた損害について、お客さまは、第 15 条に基づき補てんを請求することができます。
パスワード等の管理. 本条第1、2項における本人確認で使用するパスワード等は、他人に教えたり、紛失・盗難に遭わないよう、お客様自らの責任において厳重に管理してください。安全性を高めるため、パスワード等は定期的に変更してください。なお、当行からこれらの内容をお聞きすることはありません。パスワード等の失念や他人に知られた場合は、速やかにお客様から当行に届出てください。当行への届出の前に生じた損害について、当行は責任を負いません。また、お客様がパスワード等の入力を当行所定の回数連続して誤った場合は、当行は本サービスの取扱いを中止することができるものとします。
パスワード等の管理. 管理責任者は、本システムのIDおよびパスワードを厳重に管理するものとし、甲は、乙のIDまたはパスワードの盗用等に起因する乙の損害について、理由の如何を問わず一切責任を負わない。
パスワード等の管理. 1.管理上の留意点
パスワード等の管理. 契約者カード」および「ログインパスワード」は、お客さま自身の責任において厳重に管理し、「契約者カード」を他人(当行職員を含みます。以下同じ)に交付したり紛失・盗難に遭わないようにし、また、「ログインパスワード」等を他人に教えたり知られたりすることのないよう十分に注意してください。契約者カード、ログインパスワード、確認番号表は本サービスを利用するためだけのものであり、当行職員であってもお客さまに各番号をお尋ねすることはありません。 本サービスの利用にあたり届出と異なる「ログインパスワード」等の入力回数が当行所定の回数に達した場合は、その時点で当行は本サービスの利用を停止します。本サービスの利用を再開するには、当行所定の方法により届出てください。
パスワード等の管理. (1)パスワード・会員番号は会員本人のみが利用できるものとし、第三者に譲渡・貸与できないものとします。
パスワード等の管理. 1.パスワード等の管理 パスワード等は甲自身の責任で厳重に管理して下さい。パスワード等は本サービスを利用頂くためだけのもので、乙職員であっても、甲にパスワード等をお尋ねすることはありません。