工事の変更、中止等 のサンプル条項

工事の変更、中止等. 第 29 条 元請負人は、必要があると認めるときは、書面をもって協力会社に通知し、工事内容を変更し、または工事の全部若しくは一部の施工を一時中止させることができる。この場合、元請負人は、協力会社と協議したうえ、工期または請負金額を変更することができる。 (協力会社の請求による工期の延長)
工事の変更、中止等. 1.甲は、施工続行不可能と判断した時はいつでも、書面をもって乙に通知することにより、施工内容を変更し、または施工の全部もしくは一部を一時中止させることができるものとする。
工事の変更、中止等. 第 23 条 甲は、必要があると認めるときは、書面をもって乙に通知することにより、個別工事の内容を変更し又は個別工事の全部若しくは一部の施工を一時中止させることができる。
工事の変更、中止等. (1) 甲は、必要がある場合には工事内容を変更しもしくは工事を一時中止し、またはこれを打ち切ることができる。この場合において、請負代金額または工期を変更する必要があるときは、甲、乙協議して書面によりこれを定めるものとする。
工事の変更、中止等. 第 15 条 甲は、やむを得ない理由があるときは、書面をもって乙に通知し、工事内容を変更し、又は、工事の全部若しくは一部 の施工を一時中止させることができる。この場合において必要があると認められるときは、次項及び第 3 項に定めところにより、請負代金若しくは工期を変更し、又は必要な費用等を甲が負担するものとする。
工事の変更、中止等. 第16条 甲は、必要があると認められたときは、書面をもって乙に通知し工事内容を変更し、又は工事の全部若しくは一部を一時中止させることができる。この場合において、必要があると認められるときは、次項及び第 3 項の定めるところにより、工期若しくは請負代金額を変更し、又は必要な費用等を甲が負担しなければならない。

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  • 通知等 届出のあった氏名、住所にあてて当行が通知または送付書類を発送した場合には、延着しまたは到達しなかったときでも通常到達すべき時に到達したものとみなします。

  • 契約期間等 第4条 この契約の当初契約期間は、契約日から最初に到来する3月末日までとします。

  • 条件変更等 第18条 受注者は、工事の施工に当たり、次の各号のいずれかに該当する事実を発見したときは、その旨を直ちに監督員に通知し、その確認を請求しなければならない。

  • 損害賠償等 第36条 乙は、故意又は過失により、本施設を損傷又は滅失したときは、それによって生じた損害を甲に賠償しなければならない。ただし、甲が特別の事情があると認めたときは、甲は、その全部又は一部を免除することができるものとする。

  • 海外利用代金の決済レート等 1.決済が外貨による場合におけるカード利用代金(カード利用が日本国内であるものを含む)は、外貨額をVISAインターナショナルサービスアソシエーションまたはマスターカードインターナショナルインコーポレーテッド(以下両者を「国際提携組織」という)の決済センターにおいて集中決済された時点での、国際提携組織の指定するレートに当社が海外取引関係事務処理経費として所定の費用を加えたレートで円貨に換算します。ただし、海外キャッシュサービスについては、海外取引関係事務処理経費を加えません。

  • 業務責任者 第6条 受注者は、本契約の履行に先立ち、業務責任者を定め、発注者に届出をしなければならない。発注者の同意を得て、業務責任者を交代させたときも同様とする。

  • 信託期間 第5条 この信託の期間は、信託契約締結日から第42条第8項、第43条第1項および同条第2項、第44条第1項、第45条第1項、第47条第2項の規定による信託期間終了日までとします。

  • 個人情報の収集・保有・利用 (1)申込者および会員(以下「会員等」といいます。)ならびに会員等の配偶者(ただし、配偶者貸付を行う場合に限ります。以下同じ。)は、本契約(本申込みを含みます。以下同じ。)を含む当社との取引の与信判断および与信後の管理(債権回収を含みます。)のため、以下の情報(以下総称して「個人情報」といいます。)をポケットカード株式会社 (以下「当社」といいます。)が保護措置を講じたうえで収集・保有・利用することに同意します。

  • 通知義務等 注意喚起情報 ●ご契約後、次の事実が発生した場合は、遅滞なく取扱代理店・扱者または弊社にご通知ください。ご通知がない場合、保険金を削減してお支払いすることがありますので、十分ご注意ください。

  • 利用方法等 (1) カードをデビットカード取引に利用するときは、自らカードを加盟店に設置されたデビットカード取引にかかる機能を備えた端末機(以下「端末機」といいます。)に読み取らせるかまたは加盟店にカードを引き渡したうえ加盟店を通じてカードを端末機に読み取らせ、端末機に表示された売買取引債務の金額を確認したうえで、端末機にカードの暗証番号を第三者(加盟店の従業員を含みます。)に見られないように注意しつつ自ら入力してください。