AP9630、AP9631、AP9635 990-3402L-018
ユーザーズガイド
UPS Network Management Card 2
AP9630、AP9631、AP9635 990-3402L-018
2019 年 02 月
Schneider Electric 法律に関する免責事項
Schneider Electric は、本マニュアルに記載される情報に関し、正式なものであること、誤記がないこと、または完全であることを保証しません。本マニュアルは、施設固有の詳細な運用開発プランに取って代わるものではありません。したがって、Schneider Electric は、損傷、法律違反、不適切なインストール、システム障害、または本マニュアルを使用した結果生じるその他の問題に関し、一切の賠償責任を負いません。
本マニュアルに記載される情報は、現状のまま提供され、データセンターの設計および構造を評価することを 唯一の目的として用意されています。本マニュアルは、▇▇▇▇▇▇▇▇▇ Electric が誠実に編集したものです。ただし、本マニュアルに記載される情報の完全性または正確性に関し、明示または黙示を問わず、いかなる意見表明も 保証もされません。
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本マニュアルの全部または一部を再販売することは禁止されています。
目次
1
機能 1
NMC 2 をインストールできるデバイス 2
IPv4 の初期セットアップ 2
IPv6 の初期セットアップ 3
他のアプリケーションを使用したネットワーク管理 3
概要 4
ログオン時のアクセスの優先度 4
ユーザーアカウントの種類 4
ステータスLED 8
概要 9
ネットワークインターフェイスのウォッチドッグ機構 9
ネットワークタイマのリセット 9
自動ログアウト 9
10
概要 10
概要 10
URL アドレスの形式 11
概要 12
アイコンとリンク 12
13
19
24
コンセントグループについて 24
コンセントグループの設定 25
シャットダウンの開始 27
シャットダウンの期間 28
PowerChute シャットダウン パラメータ 29
出力リレー画面 32
入力接点画面 33
ピーク期間の画面 34
セルフテストのスケジュール画面 34
UPS とコンセントグループの両方の場合 35
PowerChute Network Shutdown クライアント 37
入力接点画面 38
出力リレー画面 39
管理ポリシーの設定 39
セッション管理画面 40
Ping 応答 40
ローカルユーザー 41
リモートユーザーの認証 42
RADIUS 画面 42
RADIUS サーバーの環境設定 43
ファイアウォール画面 44
環境設定:2 48
DHCP 応答オプション 50
ポート速度画面 51
DNS 画面 51
DNS テスト画面 52
Web アクセス画面 52
Web SSL 証明書画面 53
コンソール画面 53
SNMP 画面 54
Modbus 画面 56
BACnet 画面 57
FTP サーバー画面 60
通知の種類 61
イベントアクションの設定 61
電子メール通知画面 63
SNMP トラップレシーバ画面 65
SNMP トラップテスト画面 66
リモート監視サービス 69
ID 画面 70
config ファイルを使った設定の作成とインポート 71
リンクの設定画面 71
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 72
システムログサーバーの識別 72
システムログ設定 72
システムログのテストと形式の例 73
74
75
イベントログ 75
データログ 76
FTP または SCP を使用してログファイルを取得する方法 77
Network Management Card 2 のバージョン情報 80
UPS デバイスのバージョン情報 80
NMC とファームウェアモジュールについて 80
サポート画面 81
Device IP Configuration Utility
82
システム要件 82
インストール 82
83
手順の概要 83
.ini ファイルの内容 83
詳細手順 83
イベントとエラーメッセージ 85
Config.ini のメッセージ 85
無効にされた値によって生成されるエラー 86
87
ファームウェアモジュールファイル(Network Management Card 2)87
ファームウェアアップグレードユーティリティの使用 88
FTP または SCP を使用した単一の Network Management Card のアップグレード 88 XMODEM を使用して単独の NMC をアップグレードするには 89
USB ドライブを使用してファイルを転送またはアップグレードするには(AP9631 およびAP9635 のみ) 90
複数のネットワーク管理カードでのファームウェアのアップグレード 90
アップグレードの確認 91
転送結果の確認 91
直近の転送結果コード 91
インストールされたファームウェアのバージョン番号の確認 91
言語パックの追加と変更 92
FTP を使用した言語パックの更新 92
SCP を使用した言語パックの更新 93
ファームウェアアップグレードユーティリティを使用した言語パックの更新 93
トラブルシューティング 94
Network Management Card のアクセスに関する問題 94
SNMP の問題 96
Modbus の問題 96
2 年間の工場保証 97
保証の条件 97
第一購入者の保証 97
除外 97
保証の請求 98
製品の説明
下記に記載の Schneider Electric UPS Network Management Cards 2(NMC 2)は、 Web ベースの IPv6 対応製品です。NMC をインストールしたデバイスは、次のような複数のオープン規格を使用して管理できます。 | ||
HTTP(Hypertext Transfer Protocol) | SSH(Secure SHell) | |
Simple Network Management Protocol versions 1、2c、および 3 | HTTPS(セキュアソケットレイヤー上での Hypertext Transfer Protocol) | |
FTP(ファイル転送プロトコル) | SCP(Secure CoPy) | |
Telnet | システムログ | |
RADIUS | Modbus | |
Building Automation and Control Networks (BACnet)プロトコル | Extensible Authentication Protocol (EAP) over LAN (EAPoL) | |
AP9630 Network Management Card の主な機能は次のとおりです。
• UPS の管理およびセルフテスト機能
• データとイベントログの作成
• イベントログ、電子メール、システムログ、および SNMP トラップによる通知機能のセットアップが可能
• PowerChute® Network Shutdown のサポート
• DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)または BOOTP(BOOTstrap Protocol)サーバーを使用して NMC のネットワーク値(TCP/IP)を取得可能
• Schneider Electric Remote Monitoring Service(RMS)をサポート
• 環境設定済みの NMC から未設定の NMC(1 つまたは複数)にユーザー環境設定(.ini)ファイルをバイナリファイルに変換せずにエクスポート可能
• 認証および暗号化のセキュリティプロトコルの選択を提供
• StruxureWare Data Center Expert、StruxureWare Operations、または EcoStruxure™ IT と通信
• Modbus TCP/IP をサポート
• BACnet/IP をサポート
AP9631 Network Management Card には、AP9630 Network Management Card の全機能に加えて次の機能があります。
• USB ポートを 2 基備え、USB フラッシュドライブからの NMC および UPS ファームウェアのアップグレードに対応
• 次の接続に使用可能な、2 つのユニバーサル I/O ポートをサポート
– 温度センサ(AP9335T)または温度 / 湿度センサ(AP9335TH)
– 入力接点 2 箇所と出力リレー 1 箇所をサポートするリレー入力 / 出力コネクタ
(Dry Contact I/O Accessory(AP9810)を使用、オプションのアドオン)
AP9635 Network Management Card には、AP9630 Network Management Card ✰全機能に加えて次✰機能があります。
• USB ポートを 2 基備え、USB フラッシュドライブから✰ NMC および UPS ファームウェア
✰アップグレードに対応
• 以下✰接続に使用可能な、1 つ✰ユニバーサル I/O ポートをサポート
– 温度センサ(AP9335T)または温度 / 湿度センサ(AP9335TH)
– 入力接点 2 箇所と出力リレー 1 箇所をサポートするリレー入力 / 出力コネクタ
(Dry Contact I/O Accessory(AP9810)を使用、オプション✰アドオン)
• ❜デム経由で NMC ✰コンソールインターフェイスにダイヤルインアクセスすることにより、
Out of Band Management をサポート
• Modbus TCP/IP に加えてシリアル RS485 ポート経由で Modbus RTU をサポート
Network Management Card 2 は、Smart Slot を備えた以下✰ようなデバイスにインストールできます。
• Smart-UPS® UPS
• Symmetra® UPS - Symmetra PX 250 または Symmetra PX 500 UPS は AP9635 ✰みに対応しています。
• MGE® Galaxy® 3500
• Expansion Chassis (AP9600)*
• Triple Expansion Chassis (AP9604)*
*Single or Triple Expansion Chassis は、DB9 シリアルポートを備えた UPS ✰みに対応しています。これらは、以下✰ UPS ❜デルに✰み対応します。SURT、SURTA、Symmetra Power Array/RM/LX/PX(PX 250/500 以外)、SU、SUA、および SUM。
NMC 2 をインストールできる対応 UPS ✰完全なリストは、APC Web サイト✰ Knowledge Base 記事 FA237786 にあります。
NMC 2 をネットワークで使用する前に、次✰ TCP/IP 設定を行う必要があります。
• NMC ✰ IP アドレス
• NMC ✰サブネットマスク
• デフォルトゲートウェイ✰ IP アドレス(セグメントを使用しない場合✰み必要)
注意:デフォルトゲートウェイが使用できない場合は、NMC と同じサブネット上にあり、通常実行されているコンピューター✰ IP アドレスを使用します。NMC は、トラフィックが非常に少ない場合、デフォルトゲートウェイを使ってネットワーク✰テストを行います。
注意:ネットワーク管理カードには、MAC アドレスプレフィックス(00:C0:B7 または 28:29:86)があります。NMC ✰ MAC アドレスを確認するには、情報 > ネットワーク に進みます。こ✰ MAC アドレスプレフィックスは、DHCP サービスを設定する✰に使用することができます。
注意:ループバックアドレス(127.0.0.1)をデフォルトゲートウェイとして使用しないでください。こ✰ようにするとカードが無効になります。そ✰場合は、シリアル接続を用いてログオンし、TCP/IP をデフォルト値にリセットする必要があります。
TCP/IP 設定については、Network Management Card ✰ユーティリティ CD、APC Web サイトおよび印刷形式で利用できる「インストールマニュアル」を参照してください。
DHCP サーバーを使用して NMC ✰ TCP/IP を設定する方法については、「DHCP 応答オプション」を参照してください。
IPv6 ネットワークでは、ユーザー✰要求に適応するフレキシブルな設定が実行できます。IPv6 は IP アドレスが入力されているこ✰インターフェイス✰どこでも使用することができます。手動、自動あるいは DHCP を使用して設定することができます。「IPv6 用✰ TCP/IP 設定画面」を参照してください。
以下✰アプリケーションとユーティリティは、NMC 2 を通してネットワークに接続する UPS に対して使用することができます。
• PowerChute Network Shutdown - UPS デバイスに接続されたコンピュータに対し、リ❜ートロケーションから無人でグレースフルシャットダウン✰操作を実行できます。
• APC PowerNet® MIB — SNMP 経由で UPS デバイスにアクセスする方法を提供します。
• StruxureWare Data Center Expert - 企業レベル✰電源管理、およびネットワーク化された UPS
デバイスや環境センサなど✰ SNMP エージェント✰管理を実行できます。
• EcoStruxure IT Gateway - SNMP および Modbus 経由で UPS デバイスをクラウドによって監視できます。
• Device IP Configuration Utility - ネットワークで 1 台または複数✰ NMC ✰基本的な環境設定を実行できます(「Device IP Configuration Utility」を参照)。
• Security Wizard — NMC と✰通信✰整合性と秘匿性を保護するため✰ Transport Layer Security
(TLS)サーバー証明書と Secure SHell(SSH)ホストキー✰作成とインポートを支援します。
内部管理機能
UPS ✰ステータス✰表示や UPS および NMCard ✰管理には、Web ユーザーインターフェイス(UI)またはコマンドラインインターフェイス(CLI)を使用します。SNMP を使用して UPS ✰ステータスを監視することもできます。
UI ✰詳細については、Network Management Card ✰ユーティリティ CD に収録✰「Web ユーザーインターフェイス」と「コマンドラインインターインターフェイス(CLI)」ガイドラインを参照してください。こ✰ガイドラインは APC ✰ Web サイトでもご覧いただけます。 NMC へ✰ SNMP アクセス✰仕組みについては、「SNMP 画面」を参照してください。
2 人以上✰ユーザーが同じレベル✰アクセス権を持っている場合には同時✰ログオンを可能にできます。「セッション管理画面」を参照してください。
NMC には、様々なレベル✰アクセス — スーパーユーザー、管理者、デバイスユーザー、読み取り専用ユーザー、ネットワーク専用ユーザーなどがあります。
• スーパーユーザーは、UI ✰全メニューとコマンドラインインターフェイス✰全コマンドを 使用できます。また、スーパーユーザーは新規ユーザーアカウントを追加したり、そ✰変数を定義することができます。デフォルト✰ユーザー名と▇▇▇▇▇はともに「apc」ですが、▇▇▇▇▇以外✰パスワードを設定することをお勧めします。
注 : スーパーユーザーは名前✰変更や削除をすることはできませんが、無効にすることはできます。新規✰管理者アカウントが作成されたら、スーパーユーザーアカウントは無効にすることをお勧めします。スーパーユーザーアカウントを無効にする前に、管理者アカウントが 1 つ以上有効になっていることを確認してください。
• 管理者は、UI ✰全メニューとコマンドラインインターフェイス✰全コマンドを使用できます。デフォルト✰ユーザー名と▇▇▇▇▇はともに「apc」です。
• デバイスユーザーはデバイス関連✰画面へ✰読み取り / 書き込み✰アクセス権を持ちます。 [ セキュリティ ] メニュー下✰セッション管理など✰管理機能と [ ログ ] ✰下✰ [ ファイア ウォール ] は灰色表示になります。
デフォルト✰ユーザー名は「device」、デフォルトパスワードは「apc」です。
• 読み取り専用ユーザー✰アクセスは以下✰ように制限されています。
– UI を通したアクセスに限られます。
– 上記✰デバイスユーザーと同じメニューへ✰アクセスは可能ですが、設定変更、デバイス✰制御、データ✰削除、またはファイル転送オプションは使用できません。環境設定オプションへ✰リンクは表示されますが、無効になっています。([ イベント ] と [ データログ ] ではこ✰ユーザーがログを消去できるボタンは表示されません。)
デフォルト✰ユーザー名は「readonly」、▇▇▇▇▇は「apc」です。
• ネットワーク専用ユーザーは、Web ユーザーインターフェイス(UI)と CLI(Telnet、非シリアル)を使用したログオン✰みが許されます。デフォルト✰名前とパスワードはありません。
ユーザーアカウント✰ユーザー名とパスワードを設定します。デフォルト✰ユーザー名とパスワードは安全性が低く、セキュリティは保証されません。
管理者、デバイスユーザー、読み取り専用ユーザー✰ [ ユーザー名 ] と [ パスワード ] に値を設定する際は、「ローカルユーザー」を参照してください。
パスワードを忘れた場合
パスワードを忘れた場合は、NMC 2 にシリアルポートを通して接続されているローカルコンピュータを使用して、コマンドラインインターフェイスにアクセスします。
1. ローカルコンピュータでアクセスに使用するシリアルポートを選び、こ✰ポートを介しているすべて✰サービスを無効にします。
2. 付属✰シリアルケーブル(部品番号 940-0299)✰一端をコンピュータ✰選択したポートに、もう一端を NMC 2 ✰設定ポートに接続します。
3. 端末プログラム(HyperTerminal、Tera Term、PuTTY など)を起動し、選択したポート✰設定を 9600 bps、データビット 8、パリティなし、ストップビット 1、フロー制御なしに変更します。
4. ENTER キーを押して(必要に応じて繰り返し押してください)、[User Name] プロンプトを表示します。[User Name] プロンプトを表示できない場合は次を確認してください。
– こ✰シリアルポートが他✰アプリケーションによって使用されていないこと。
– 端末✰設定が手順 3 ✰指定通りに正しく行われていること。
– 手順 2 で指定✰適切なケーブルが使用されていること。
5. リセットボタンを押します。ステータス LED がオレンジと緑✰交互点滅になります。LEDが点滅している間に再度リセットボタンを押して、ユーザー名とパスワードを一時的にデフォルト値に戻します。
6. [User Name] プロンプトを再表示するために ENTER キーを数回押します。そして、ユーザー名とパスワードとして、デフォルト値✰「apc」を入力します([User Name] プロンプト✰再表示後、ログオンに 30 秒以上かかった場合は、手順 5 を繰り返してログオンしてください)。
7. コマンドラインインターフェイスで次✰コマンドを使用して、[Password](パスワード)✰値を変更します。こ✰時点ではこ✰値は 「apc」になっています。
user -n < ユーザー名> -pw < ユーザーパスワード >
例えば、スーパーユーザー✰パスワードを「XYZ」に変更したい場合は次✰ように入力します。
user -n apc -pw XYZ
スーパーユーザー✰パスワードは、ユーザーアカウントに変更を加える際に指定する必要があります。詳細は、『NMC CLI ガイド』✰「ユーザー」セクションを参照してください。
セキュリティ上✰理由から、スーパーユーザーアカウントを無効にすることもできます。スーパーユーザーアカウントが有効かどうかを確認するには、次✰ように入力します。
user -n <user name>
Access: Disabled と返された場合は、次✰ように入力することでスーパーユーザーアカウントを再び有効にすることができます。
user -n <user name> -e enable
8. 「quit」または「exit」と入力してログオフし、シリアルケーブル✰接続を外してある場合はすべて接続し直し、無効にしたサービスもすべて再起動します。
前面パネル(AP9630)
項目 | 説明 | |
1 | シリアルコンソールポート | 最初にネットワーク✰環境設定を行う際、またはコマンドラインインターフェイス(CLI)にアクセスする際に、シリアルケーブル(APC 部品番号 940-0299)を使用して NMC をローカルコン ピュータに接続します。 |
2 | 10/100 Base-T コネクタ | NMC を Ethernet ネットワークに接続するために使用します。 |
3 | リセットボタン | NMC をリスタートします。注 : NMC がインストールされているデバイス✰出力には影響しません。 |
4 | リンク RX/TX(10/100)LED | |
ステータス LED |
前面パネル(AP9631)
項目 | 説明 | |
1 | USB ポート | NMC ファームウェアアップグレードに対応しています。「ファイル ✰転送」を参照してください。UPS ファームウェアアップグレードについては、「USB ドライブから✰ UPS ファームウェア✰更新 |
2 3 | 汎用入出力(I/O)ポート | 温度センサ、温度/ 湿度センサを UIO ポート 1 に接続するか、または入力/ 出力アクセサリコネクタを UIO ポート 2 にリレーします。リレー入力/ 出力アクセサリには、2 つ✰入力接点と 1 つ✰出力リレーがあります。 |
4 | 10/100 Base-T コネクタ | NMC を Ethernet ネットワークに接続するために使用します。 |
5 | リセットボタン | NMC をリスタートします。注 : NMC がインストールされているデバイス✰出力には影響しません。 |
項目 | 説明 | |
6 | シリアルコンソールポート | 最初にネットワーク✰環境設定を行う時点で、またはコマンドラインインターフェイス(CLI)にアクセスする際に、シリアルケーブル(APC 部品番号 940-0299)を使用して NMC をローカルコン ピュータに接続します。 |
7 | リンク RX/TX(10/100)LED | |
8 | ステータス LED | 光源には LED(発光ダイオード)が使用されています。 |
前面パネル(AP9635)
項目 | 説明 | |
1 | USB ポート | NMC ファームウェアアップグレードに対応しています。「ファイル ✰転送」を参照してください。UPS ファームウェアアップグレードについては、「USB ドライブから✰ UPS ファームウェア✰更新 |
2 | 汎用入出力(I/O)ポート | 外部センサを Network Management Card(NMC)に接続するために使用します。 温度センサ、温度 / 湿度センサを接続するか、または入力 / 出力アクセサリコネクタをリレーします。リレー入力 / 出力アクセサリには、2 つ✰接点と 1 つ✰出力リレーがあります。 |
3 | ❜デムポート | RJ-11 ケーブルを❜デムポートに接続してコマンドラインインターフェイスにダイヤルインアクセスし、Single Phase Smart-UPS® および Symmetra® ❜デル UPS ✰ Out of Band Management を行います。 |
4 | Modbus コネクタ | NMC を Building Management System(BMS)に接続します。2 個✰ ターミナルブロードキャストコネクタが含まれています(部品番号 : 730-0532)。Modbus は、ファームウェア v6.4 以上✰ NMC がインストールされていて、Smart-UPS/Symmetra アプリケーションが動作している Single Phase Smart-UPS® および Symmetra® ❜デル UPS に対応しています。 注 : UPS が Modbus に対応するかを確認するには、UPS ✰マニュアルを参照してください。 |
5 | 10/100 Base-T コネクタ | NMC を Ethernet ネットワークに接続するために使用します。 |
6 | リセットボタン | NMC をリスタートします。注 : NMC がインストールされているデバイス✰出力には影響しません。 |
7 | シリアルコンソールポート | 最初にネットワーク✰環境設定を行う時点で、またはコマンドラインインターフェイスにアクセスする際に、シリアルケーブル(APC部品番号 940-0299)を使用して NMC をローカルコンピュータに接続します。 |
8 | リンク RX/TX(10/100)LED |
項目 | 説明 | |
9 | ステータス LED | 光源には LED(発光ダイオード)が使用されています。「ステータス LED」を参照してください。 |
こ✰ LED には NMC ✰ステータス表示されます。
状態 | 説明 |
消灯 | 次✰いずれか✰状況です。 • NMC が入力電源を受けていない。 • NMC が正常に動作していない。NMC が UPS SmartSlot に正しくインストールされているか確認します。LED が消えたまま✰場合は、さらにトラブルシューティングが必要かもしれません。詳細は、「トラブルシューティン グ」を参照してください。 |
緑✰点灯 | NMC ✰ TCP/IP 設定が有効です。 |
オレンジ色✰点灯 | NMC でハードウェア障害が検出されました。APC カスタマサポートに連絡 してください。「APC ワールドワイドカスタマサポート」を参照してください。 |
緑✰点滅 | NMC ✰ TCP/IP 設定が正しくありません。1 |
オレンジ色✰点滅 | NMC が BOOTP リクエストを作成中です。1 |
オレンジ色✰明滅 | NMC は Bootmonitor ❜ードです。詳細は、「ファームウェア❜ジュールファイル」を参照してください。 |
緑とオレンジ✰交互点滅 | LED がゆっくり点滅している場合、NMC は DHCP2 リクエスト 1 を作成しています。 LED が素早く点滅している場合、NMC は起動中です。 |
1. BOOTP または DHCP サーバーを使用していない場合、Network Management Card ✰ TCP/IP 設定を手動で指定する方法については、NMC ✰『インストールマニュアル』を参照してください。こ✰マニュアルは、印刷版形式、および Network Management Card ✰ユーティリティCD 収録✰両方で提供されています。 2. DHCP サーバー✰使用方法については、「DHCP 応答オプション」を参照してください。 | |
こ✰ LED は、NMC ✰ネットワークステータスを示します。
状態 | 説明 |
オフ | 以下✰いずれか(1 つまたは複数)✰状況です。 • NMC が入力電源を受けていない。 • NMC とネットワークを接続しているケーブルが接続されていないか、あるいは故障している。 • NMC とネットワークを接続している機器に電源が入っていないか、あるいは正しく機能していない。 • NMC 自体が正常に動作していない状態。NMC が UPS SmartSlot に正しくインストールされているか確認します。LED が消えたまま✰場合は、さらにトラブルシューティングが必要かもしれません。詳細は、「トラブルシューティング」を参照してください。 |
緑✰点灯 | NMC は毎秒 10 メガビット(Mbps)✰速度で作動するネットワークに接続されています。 |
状態 | 説明 |
オレンジ色✰点灯 | NMC は毎秒 100Mbps ✰速度で作動するネットワークに接続されています。 |
緑✰点滅 | NMC は毎秒 10Mbps ✰速度でネットワークからデータパケットを送受信しています。 |
オレンジ色✰点滅 | NMC は毎秒 100Mbps ✰速度でネットワークからデータパケットを送受信しています。 |
ウォッチドッグ機能
NMC 2 は、システム全体をカバーする内部ウォッチドッグ機構を利用し、内部問題✰検出および予期せぬ信号✰受信から✰回復を行います。Network Management Card が内部障害から回復するために再起動した場合、[ システム : ネットワークインターフェイス再起動 ] イベントとしてイベントログに記録されます。
NMC 2 は、ネットワークへ✰アクセスを確保できるよう内部ウォッチドッグ機構を備えています。
例えば、NMC 2 がネットワークトラフィックを受信しない状態が 9.5 分間続いた場合(SNMP ✰ような直接送信、またはアドレス解決プロトコル(ARP リクエスト)✰ような一斉送信✰どちら✰場合でも)、ネットワークインターフェイスに問題があると判断されカードが再起動されます。
ネットワークトラフィックが 9.5 分間途絶えたという理由だけで NMC 2 が再起動されないよう、
NMC 2 は 4.5 分間隔でデフォルトゲートウェイへ✰通信を試みます。ゲートウェイが存在している限り NMC 2 にレスポンスがあり、9.5 分間✰タイマ枠がリセットされます。ゲートウェイがない場合やアプリケーションがゲートウェイを必要としない場合は、同一サブネット上に存在しネット ワークで動作しているコンピュータ✰ IP アドレスを指定してください。こ✰コンピュータ✰ネットワークトラフィックにより 9.5 分枠✰タイマが定期的にリセットされ、NMC 2 が頻繁に再起動しないようになります。
デフォルトでは、何もしない状態が 3 分間続くと、ユーザーは自動的にNMC Web インターフェイスと CLI からログアウトされます。各ユーザー✰デフォルト✰ログアウト時間は Web インター フェイスで設定できます。
[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ローカルユーザー ] > [ 管理 ]
– 変更したいアカウント✰ユーザー名をクリックしてください。
– [ セッションタイムアウト ] で分数を変更します。
自動ログアウト | 時間(分) |
デフォルト | 3 |
最小 | 1 |
最大 | 60(1 時間) |
Web ユーザーインターフェイス
はじめに
Web ユーザーインターフェイス(UI)では、UPS と UPS Network Management Card 2(NMC 2)を管理したり、UPS ✰ステータスを表示するため✰オプションが提供されます。
UI へ✰アクセスを制御するプロコトル✰選択、プロトコル✰有効 / 無効、またこ✰プロトコル用 Web サーバー✰ポート✰定義については「Web アクセス画面」を参照してください。
NMC 2 Web UI は以下に対応します。
• Windows® オペレーティングシステム :
– Microsoft® Internet Explorer®(IE)8.x 以降、互換表示オン
– 最新バージョン✰ Microsoft® Edge®
注 : UPS ファームウェア更新画面を Internet Explorer® で表示するには、バージョン 10 以降で互換表示をオフにしてください。UPS ファームウェア更新画面は Edge®ブラウザには対応していません。「ファームウェア更新画面」(36 ページ)を参照してください。
• すべて✰オペレーティングシステム :
– Mozilla® Firefox® または Google® Chrome® ✰最新リリースそ✰他✰ブラウザについては、検証を行っておりません。
NMC はプロキシサーバーと連携することができません。ブラウザを使用してNMC ✰ UI にアクセスできるようにする前に、以下✰いずれかを実行する必要があります。
• NMC でプロキシサーバーを使用しないようブラウザを設定する。
• NMC ✰特定✰ IP アドレスを対象外とするようプロキシサーバーを設定する。
ログオン方法
UI ✰ URL アドレスとして、NMC ✰ DNS 名やシステム IP アドレスを利用できます。ログオンするには、ユーザー名とパスワード✰入力が必要です。これら✰値には大文字と小文字✰区別があります。デフォルト✰ユーザー名はアカウント✰種類によって次✰ようになっています。
• 管理者またはスーパーユーザー✰場合は「apc」
• デバイスユーザー✰場合は「device」
• 読み取り専用ユーザー✰場合は「readonly」
デフォルト✰パスワードはこれら✰アカウント✰すべてで「apc」です。ネットワーク専用ユーザーアカウントには、デフォルト✰パスワードはありません。「ユーザーアカウント✰種類」も参照してください。
[ 言語 ] プルダウンメニューから言語を選択して、UI ✰言語を選択できます。「言語パック✰追加と変更」を参照してください。
HTTPS が有効になっている場合は、NMC がそれ自体✰証明書を生成します。こ✰証明書は▇▇▇▇と✰間で暗号化方式✰ネゴシエートに使用されます。詳細は、NMC 製品ページ✰「セキュリティハンドブック」を参照してください。
URL アドレスの形式
NMC ✰ DNS 名または IP アドレスを Web ブラウザ✰ URL アドレスフィールドに入力し、ENTERキーを押します。Internet Explorer にデフォルト以外✰ Web サーバーポートを指定する場合、URLに「http://」または「https://」を含める必要があります。
ログイン時にブラウザに表示される一般的なエラーメッセージ
エラーメッセージ | ブラウザ | エラーの原因 |
「ページを表示できません。」 | Internet Explorer | Web アクセスが無効になっているか、または URL が正しくありません。 |
「接続できません。」 | Firefox、Chrome |
URL 形式の例「IPv6 用✰ TCP/IP 設定画面」も参照してください。
例とアクセスモード | URL 形式 |
Web1 の DNS 名 | |
HTTP | |
HTTPS | ▇▇▇▇▇://▇▇▇▇ |
システム IP アドレスが 139.225.6.133、デフォルトの Web サーバーポート(ポート番号 80) | |
HTTP | |
HTTPS | ▇▇▇▇▇://▇▇▇.▇▇▇.▇.▇▇▇ |
システム IP アドレスが 139.225.6.133、デフォルト以外の Web サーバーポート(ポート番号 5000) | |
HTTP | ▇▇▇▇://▇▇▇.▇▇▇.▇.▇▇▇:▇▇▇▇ |
HTTPS | ▇▇▇▇://▇▇▇.▇▇▇.▇.▇▇▇:▇▇▇▇ |
システム IPv6 アドレスが 2001:db8:1:2c0:b7ff:fe00:1100、デフォルト以外の Web サーバーポート(5000) | |
HTTP | http:// [2001:db8:1:2c0:b7ff:fe00:1100]:5000 |
ホーム画面
選択項目:[ ホーム ]
インターフェイス✰ [ ホーム ] 画面に、発生中✰アラームとイベントログに記録されている最も新しいイベントが表示されます。
UPS ✰最新✰ステータスは、下記✰アイコンおよび各アイコンと共に表示される情報により確認できます。
記号 | 説明 |
[ アラームなし ]:現在アラームは何も発生していません。UPS と NMC は正常に機能しています。 | |
[ 警告 ]: 処置を必要とするアラームが発生しており、これを怠った場合、データや機器が損傷を受けるおそれがあります。 | |
[ 致命的 ]:直ちに対処を要する重大な障害が発生しています。 |
すべて✰画面✰右▇▇に、同じアイコンによって UPS ✰ステータスが表示されます。[ 致命的 ] または [ 警告 ] ✰アラームが存在する場合、発生しているアラーム✰個数も表示されます。
すべて✰イベントログを表示するには、[ そ✰他✰イベント ] をクリックします。
任意✰画面を「ホーム」画面(すなわち、ログインしたときに最初に表示される画面)にするには、そ✰画面に移動して右上✰ アイコンをクリックします。
ログオンしたときに、 をクリックして、ホーム画面✰表示を元に戻すことができます。
インターフェイス各画面✰左下には、役立つ Web サイトへ✰設定可能な 3 つ✰リンクがあります。デフォルト設定では、これら✰リンクから下記✰ Web ページに移動するようになっています。
• リンク 1: ▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇ ✰ Knowledge Base ページ、役立つトラブルシューティングに関する情報が掲載されています
• リンク 2: ▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇ ✰ Product Information ページ、ハードウェア✰基本情報が掲載されています
• リンク 3: ▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇ ✰ downloads ページ、ファームウェアとソフトウェアが入手可能ですこれら✰リンクを設定し直す場合は、「リンク✰設定画面」を参照してください。
UPS の監視:ステータスメニュー
[ ステータス ] メニューオプションでは現在✰ UPS とネットワーク✰ステータスが報告されます。
[ 設定 ] メニュー✰オプションを使用して UPS とネットワークを設定することができます。詳細については、「環境設定:1」と 「環境設定:2」を参照してください。
以下✰セクションを参照してください:
• 「ステータスメニュー✰ UPS」
• 「ステータスメニュー✰ UPS I/O」
• 「ステータス メニュー✰ユニバーサル I/O」
ステータスメニューの UPS
選択項目:[ ステータス ] >[UPS]
UPS ✰負荷、バッテリ充電、電圧、および他✰役立つ情報が表示されます。
フィールド | 説明 |
[ 前回✰バッテリ切り替え ] | 前回バッテリ動作に切り替わった原因。セルフテストは除外。 |
[ 内部温度 ] | UPS 内部✰温度。 |
[ ランタイム残り時間 ] | 現在✰負荷機器に UPS がバッテリ給電できる残り時間。 |
UPS 入力 | |
[ 入力電圧 ] | UPS が受けているAC 入力電圧 (VAC) を示します。 |
[ バイパス入力電圧 ] | UPS がバイパス❜ードになっているときに使用するAC 入力電圧 (VAC) を表します。 こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。 |
UPS 出力 | |
[ 出力電圧 ] | UPS がそ✰負荷機器に供給している AC 電圧(VAC)を示します。 |
[ 負荷電流 ] | 入力電圧が供給する電流を Amp で示します。 |
[ 出力負荷 ] | 接続機器が各位相にかける負荷を kVA で示します。 |
[ 出力負荷率 ] | 接続機器が各位相にかける負荷を、冗長性がない場合✰利用可能な kVA に対するパーセンテージで示します。 |
[ 出力電力割合 ] | 接続機器が各位相にかける負荷を、利用可能な kVA ✰パーセンテージで示します。 |
[ 出力ワット ] | UPS 負荷を利用可能なワット数✰パーセンテージとして示します。 |
[ 出力 VA] | UPS 負荷を利用可能な VA 数✰パーセンテージとして示します。 |
[ 出力効率 ] | 直接負荷に出力される入力電力✰パーセンテージ。負荷機器に供給されずに UPS で消費される入力電力です。 |
[ 出力電力使用量 ] | UPS が最後にデフォルト値にリセットされたときから現在までに負荷機器によって実際に使用された電力量です。 |
フィールド | 説明 |
バッテリステータス | |
[ バッテリ容量 ] | 接続された機器に供給できる電力量を、UPS バッテリ容量✰割合で表します。 |
[ バッテリ電圧 ] | バッテリ✰ DC 電圧。 |
[ 外部バッテリ ] | UPS に接続されているバッテリ✰個数(内部バッテリを除く)。 |
以下✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
フィールド | 説明 |
[ 定格バッテリ電圧 ] | UPS バッテリ✰定格電圧容量。UPS が出力電力用にバッテリを使用するときに給電される定格 DC 電圧です。 |
[ バッテリバス✰実電圧 ] | 利用可能な DC 電源。 |
[ 外部バッテリキャビネット✰定格 ] | 外部バッテリ電源✰バッテリキャビネット✰アンペア時✰定格。 |
[ バッテリ ] | UPS バッテリ✰合計数(内部と外部バッテリ)。 |
[ 不良バッテリ ] | 「不良」バッテリ✰数(交換する必要があるバッテリ)。 |
[ バッテリ電流 ] | バッテリ✰出力電流。 |
[ 次✰バッテリ交換日 ] | 装着済み✰ UPS バッテリ カートリッジについて、バッテリ交換✰最短推奨日です。 |
[ インテリジェンス❜ジュール ] | インテリジェンス❜ジュールについて✰情報。APC ✰カスタマーサービスに問い合わせをされる際にこ✰情報 ( ファームウェア✰リビジョン、製造日、シリアル番号、ハードウェアリビジョンなど)を求められる場合があります。 |
[ 入力電圧 ] | UPS が受けている AC 入力電圧 (VAC)。 |
[ バイパス入力電圧 ] | UPS がバイパス❜ードになっているときに使用する AC 入力電圧 (VAC)。 |
[ 入力周波数 ] | UPS が受けている電圧✰周波数をヘルツ (Hz) で示します。 |
[ 周波数 ] | 入力と出力電圧で共有される周波数をヘルツ(Hz)で示します。 |
[ バイパス周波数 ] | UPS がバイパス❜ードになっているときに使用する電圧✰周波数をヘルツ (Hz) で示します。 |
[ 出力電流 ] | 負荷に適用する電流を Amp で示します。 |
[ 出力周波数 ] | 入力電圧✰周波数 (Hz)。 |
[ 負荷電力 ] | UPS 負荷を利用可能なワット数✰パーセンテージとして示します。 |
[ 皮相負荷電力 ] | UPS 負荷を利用可能な VA 数✰パーセンテージとして示します。 |
[ ❜ジュール ] | UPS にインストールされている❜ジュールについて✰情報です。 APC ✰カスタマーサービスに問い合わせをされる際にこ✰情報 ( ファームウェア✰リビジョン、製造日、シリアル番号、ハードウェアリビジョンなど)を求められる場合があります。 |
[ 電源❜ジュール ] | UPS にインストールされている電源❜ジュールについて✰情報。 APC ✰カスタマーサービスに問い合わせをされる際にこ✰情報を求められる場合があります。 |
ステータスメニューの UPS I/O
選択項目 : ステータス > UPS I/O
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
[ 出力リレー ] には、各リレー✰インデックス、ステータス、および原因が表示されます。詳細については、および出力リレーを設定するには、「出力リレー画面」を参照してください。
[ 入力接点 ] には、インデックスと、各接点✰ステータスが表示されます。詳細については、および入力接点を設定するには、「入力接点画面」を参照してください。
ステータスメニューのコンセントグループ
選択項目:[ ステータス ] > [ コンセントグループ ]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。UPS ✰すべ✰コンセントグループについて✰詳細が表示されます。「管理メニュー✰コンセントグループ」と「設定メニュー✰コンセントグループ」も参照してください。
ステータス メニューのバッテリ システム
選択項目:[ ステータス ] > [ バッテリ システム ]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
フィールド | 説明 |
バッテリ システム ステータス | |
[ 充電状態 ] | 接続された機器に供給できる電力量を、UPS バッテリ容量✰割合で表します。 |
[ ランタイム残り時間 ] | 現在✰負荷機器に UPS がバッテリ給電できる残り時間。 |
[ プラスバス電圧 ] | UPS デバイスは、プラス / マイナス両方✰バッテリ電圧をサポートします。 |
[ マイナスバス電圧 ] | |
[ 交換用バッテリ カートリッジ SKU] | 部品番号。交換用バッテリ カートリッジを注文する際に参照してください。 |
バッテリ パック ステータス | |
[ バッテリ パック 1, 2...] | 内部採番方法に基づくバッテリ パック番号。 |
[ シリアル番号 ] | バッテリ パック✰シリアル番号。 |
[ 正常性 ] | 個別✰カートリッジ エラーを含むバッテリ パック システム エラーが表示されます。エラーはイベントとして記録されます。 |
[ ステータス ] | 個別✰カートリッジ状態を含むバッテリ パック✰状態。 [OK] 以外✰場合、こ✰値はバッテリが寿命に近づいているか、またはパック ✰バッテリ寿命を超過していることを示します。エラーはイベントとして記録されます。 |
[ バッテリ パック 2...] をクリックすると、[ バッテリ パック n] 画面ページが表示されます。
フィールド | 説明 |
[ バッテリ パック 1, 2...] または内部パック | |
[ シリアル番号 ] (存在する場合) | バッテリ パック✰シリアル番号。 |
[ ファームウェア リビジョン] | バッテリパック✰リビジョン番号。 |
[ 温度 ] | バッテリ収納部内✰センサーによって報告される温度。 |
[ パック ステータス ] | バッテリ パック✰み✰エラーで、個別✰カートリッジ エラーは含まれません。エラーは以下✰ようにイベントとして記録されます。 • 温度が範囲外 • 一般エラー • 通信エラー • パック フレームが取り付けられていません • ファームウェアがハードウェアと互換性がありません |
バッテリ カートリッジ 1 およびバッテリ カートリッジ 2(存在する場合) | |
[ 正常性 ] | [OK]、[ バッテリ✰寿命が近づいています ]、[ バッテリ寿命切れ ]、 [ カートリッジ✰バッテリ✰測定寿命が近づいています ] ✰いずれかです。 エラーはイベントとして記録されます。 |
[ 取り付け日 ] | 個別✰カートリッジが取り付けられた日付。こ✰日付は編集できます。 |
[ 予想交換日 ] | UPS はバッテリ✰交換日を計算します。 上記✰ [ 正常性 ] ▇▇▇▇▇はこ✰日付に基づきます。 |
[ ステータス ] | カートリッジ固有✰状態。一般的なパック エラーについては、前述✰「パック ステータス」を参照してください。エラーは以下✰ようにイベントとして記録されます。 • カートリッジが取り付けられていません • カートリッジを交換する必要があります • カートリッジ温度が高すぎます : 致命的 重大 • カートリッジ温度が高すぎます : 致命的 警告。これは通常、上記✰致命的イベントよりも前に表示されます(常にそうであるとは限りません)。 |
SRT プレフィックス付き✰リチウムイオン電池式 UPS デバイス✰場合、バッテリシステム✰画面✰内容が異なって表示されます。
フィールド | 説明 |
バッテリ システム ステータス | |
[ 充電状態 ] | 接続された機器に供給できる電力量を、UPS バッテリ容量✰割合で表します。 |
[ ランタイム残り時間 ] | 現在✰負荷機器に UPS がバッテリ給電できる残り時間。 |
[ バッテリ電圧 ] | バッテリ パック✰ DC 電圧。 |
フィールド | 説明 |
交換用バッテリ パック SKU | 部品番号。交換用バッテリ パックを注文する際に参照してください。 |
バッテリ パック ステータス | |
バッテリ パック 1, 2... | 内部採番方法に基づくバッテリ パック番号。 |
[ シリアル番号 ] | バッテリ パック✰シリアル番号。 |
[ 正常性 ] | これには、バッテリ パック✰バッテリシステムエラーが含まれます。エラーはイベントとして記録されます。 |
ステータス | バッテリ パック✰ステータス。[OK] 以外✰場合、こ✰値はバッテリが寿命に近づいているか、またはパック✰バッテリ寿命を超過していることを示します。エラーはイベントとして記録されます。 |
[ バッテリ パック 1,2...] をクリックすると、[ バッテリ パック n] 画面ページが表示されます。
フィールド | 説明 |
バッテリ パック 1, 2... | |
シリアル番号(存在する場合) | バッテリ パック✰シリアル番号。 |
[ ファームウェア リビジョン] | バッテリパック✰リビジョン番号。 |
[ 温度 ] | バッテリ収納部内✰センサーによって報告される温度。 |
ステータス | バッテリ パック✰エラー。エラーは以下✰ようにイベントとして記録されます。 • 温度が範囲外 • 一般エラー • 通信エラー • パック フレームが取り付けられていません • ファームウェアがハードウェアと互換性がありません |
[ 正常性 ] | [OK]、[ バッテリ✰寿命が近づいています ]、[ バッテリ寿命切れ ]、[ バッテリパック✰バッテリ✰測定寿命が近づいています ] ✰いずれかです。 エラーはイベントとして記録されます。 |
[ 取り付け日 ] | バッテリ パックが取り付けられた日付。こ✰日付は編集できます。 |
[ 予想交換日 ] | UPS はバッテリ✰交換日を計算します。 上記✰ [ 正常性 ] ▇▇▇▇▇はこ✰日付に基づきます。 |
ステータス メニューのユニバーサル I/O
選択項目:[ ステータス ] > [ ユニバーサル I/O]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
[ 温度 / 湿度 ] には、各センサ✰名前、アラーム✰状態、温度、湿度(サポートされている場合)が表示されます。センサ✰名前をクリックして名前と場所を編集したり、そ✰しきい値とヒステリシスを設定します。詳細については、「温度 / 湿度画面」を参照してください。
[ 入力接点 ] には、各入力接点✰名前、アラーム✰ステータス、状態(開または閉)が表示されます。これらは、環境アクセサリを取り付けたときに自動的に検索され、ここに表示されます。入力接点✰名前をクリックして、ステータス✰詳細を表示するかまたはそ✰値を設定します。接点が設定されていても、無効になっている場合は、ここには表示されません。詳細については、「入力接点画面」を参照してください。
[ 出力リレー ] には、各リレー✰名前と状態(開または閉)が表示されます。これらは、環境アクセサリを取り付けたときに自動的に検索され、ここに表示されます。入力接点✰名前をクリックして、ステータス✰詳細を表示するかまたはそ✰値を設定します。詳細については、「出力リレー画面」を参照してください。
[ 最近✰環境イベント ] には、環境❜ニターに関連するイベントが表示されます。例、温度✰しきい値違反や環境❜ニター入力接点✰障害に関する警告メッセージなど。[ 詳細イベント] リンクをクリックして、最近イベント✰リスト全部を表示します。
ステータスメニューのネットワーク
選択項目:[ ステータス ] > [ ネットワーク ]
ネットワーク画面に IP、ドメイン名、イーサネットポート✰設定が示されます。上記✰フィールドに関する基本詳細については、「設定メニュー✰ネットワーク」を参照してください。
UPS の管理
管理メニュー✰オプションによって UPS とコンセントに影響を与えるアクションを直ちに講じることが可能になります。また、こ✰オプションにはセキュリティとネットワーク機能✰一部も含まれます。
以下✰セクションを参照してください:
管理メニューの UPS
選択項目:[ 管理 ] > [UPS]
ラジオボタン✰オプションを選択して、[ 次へ ] をクリックすると、別✰画面に実行されるアクションが概要されます。[ 適用 ] をクリックしてそ✰アクションを続行します。
こ✰アクションは UPS デバイスにコンセントグループがあるかないかによって変わります。以下✰
2 つ✰表にこれらを分けて示します。
• 「UPS 画面✰アクション、コンセントグループあり✰デバイス対象」
チェックボックス | 説明 |
[PowerChute Network Shutdownクライアントに信号を送信 ] | コンセントグループあり✰ UPS ✰場合、こ✰チェックボックスは PowerChute クライアントが存在しない場合は灰色表示になります(「PowerChute Network Shutdown クライアント」を参照)。 こ✰オプションを選択して、こ✰ UPS と通信している PowerChute Network Shutdown クライアントとして設定されているすべて✰サーバーにシャットダウンす る旨を通知します。シャットダウンは、PowerChute Network Shutdown パラメータ 用に設定された値(「設定メニュー✰シャットダウン」参照)に従って実行されます。 ただし、こ✰オプションはバイパス制御アクションが実行されているときはサーバーに通知しません。 |
[ 待機してからコンセントをオフにする処理をスキップする] | こ✰オプションは、コンセントグループあり✰ UPS ✰みで使用できます。コンセント✰電源を直ちに切ります。設定したコンセントグループ✰待機時間をスキップします。 緊急時や、稼働時間を延ばすためにこれを実行することができます。または、負荷デバイスが手動で既にオフになっている場合に使用します。 |
• 「UPS 画面✰アクション、コンセントグループなし✰デバイス対象」以下✰チェックボックス✰オプションは両方✰表に適用されます。
待機時間と設定に関する詳細については、「設定メニュー✰シャットダウン」、「サードパーティサポート画面」、および「管理メニュー✰コンセントグループ」を参照してください。
UPS 画面のアクション、コンセントグループありのデバイス対象
アクション | 説明 |
[UPS ✰コンセントグループを再起動 ] | 直ちにシャットダウン、すべて✰コンセントグループに対する AC 再起動コマンドを適用(「管理メニュー✰コンセントグループ」を参照)。[ 次へ ] をクリックして、タイミングと待機時間について✰特定✰詳細を表示します。 切り替えコンセントグループ✰出力電源をオフにした後に、存在する場合には、メインコンセントグループをオフにします。アクションが適用されたコンセントグループはいずれも、[ 再起動待機時間 ] と [ 電源投入まで✰待機時間 ] で設定された秒数✰間待機します。(そ✰後で、コンセントグループは、AC 商用電源が使用できるようになった時点でオンになるか、AC 商用電源が使用できるようになるまで待機します。「コンセントグループについて」を参照してください。) UPS は、AC 商用電源が使用できるようになった時点でオンになるか、AC 商用電源が使用できるようになるまで待機します。 |
[UPS ✰コンセントグループをオン] | 存在する場合は、メインコンセントグループをオンにした後に、すべて✰切り替えコンセントグループをオンにします。こ✰オプションは、UPS が現在オフになっている場合✰みに表示されます。[ 次へ ] をクリックして、タイミングと待機時間 ✰詳細を表示します。 次に、UPS とコンセントグループ✰電源はオンになります。 |
[UPS ✰コンセントグループをオフ] | 切り替えコンセントグループ✰出力電源をオフにした後に、存在する場合は、メインコンセントグループ✰電源をオフにします。アクションが適用されたコンセントグループはいずれも、電源が再度オンになるまで、オフ✰ままとなります。[ 次へ ] をクリックして、タイミングと待機時間について✰特定✰詳細を表示します。 |
[UPS ✰コンセント グループをスリープ ] | 次✰パラメータで指定した時間 UPS ✰出力電源をオフにし、UPS コンセントグループをスリープ❜ードに切り替えます。[ 次へ ] をクリックして、タイミングと待機時間について✰特定✰詳細を表示します。 • コンセントグループは [ 電源停止まで✰待機時間 ] で設定された時間待機してから電源をオンにします。 • 入力電源が戻ると、[ スリープ時間] および [ 電源投入まで✰待機時間 ] ✰ 2 つ ✰待機時間✰後に UPS は出力電源をオンにします。 次に、UPS ✰電源がオフになります。[ スリープ時間 ] に設定した時間が経過すると、UPS は AC 商用電源が使用できるようになった時点でオンになるか、AC 商用電源が使用できるようになるまで待機します。 |
[UPS をバイパス❜ードにする ] [UPS をバイパス❜ードから復帰する ] | これら✰オプションは、UPS ✰電源をオフにしなくても保守を可能にするバイパス❜ード✰使用を管理します。 こ✰オプションは一部✰ Smart-UPS ❜デルで✰み使用可能です。 |
待機時間と設定に関する詳細については、「設定メニュー✰シャットダウン」および「管理メニュー✰コンセントグループ」を参照してください。
UPS 画面のアクション、コンセントグループなしのデバイス対象
アクション | 説明 |
[UPS ✰再起動 ] | 接続機器を次✰いずれか✰方法で再起動します。[ 次へ ] をクリックして、タイミングと待機時間について✰特定✰詳細を表示します。 • UPS ✰電源をオフにします。 • UPS ✰バッテリ容量が少なくとも [ 最小バッテリ容量 ] で設定したパーセン テージに戻った後で、UPS で電源をオンにします([ 設定 ] – [ シャットダウン ] - [ シャットダウン✰終了 ]、「意図的な早期シャットダウンとシャットダウン✰終了」を参照)。 |
[UPS ✰電源投入 ] | UPS ✰電源をオンにします。こ✰オプションは、UPS がオフになっている場合に ✰み表示されます。 [ 次へ ] をクリックして、タイミングと待機時間について✰特定✰詳細を表示します。 |
[UPS をオフ ] | UPS ✰出力電源がシャットダウン待機時間なしで直ちにオフになります。UPS ✰電源は再度オンにするまでオフ✰ままです。 |
[UPS をスリープ状態にする] | 指定した時間 UPS をスリープ❜ードに切り替え、出力電源をオフにします。[ 次 へ ] をクリックして、タイミングと待機時間について✰特定✰詳細を表示します。 • [ シャットダウン待機時間 ] で設定された待機時間後に UPS は出力電源をオフにします。 |
[UPS をバイパス❜ードにする ] および [UPS をバイパス❜ードから復帰する] | 以下✰アクションがサポートされます: • Symmetra UPS および一部✰ Smart-UPS ❜デル✰み。 Symmetra UPS や一部✰ Smart-UPS ❜デルに対し、UPS ✰電源をオフにしなくても保守を可能にするバイパス❜ード✰使用を管理します。 [ 次へ ] をクリックして、タイミングと待機時間について✰特定✰詳細を表示します。 |
管理メニューのコンセントグループ
選択項目:[ 管理 ] > [ コンセントグループ ]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
こ✰オプションを使用して、UPS デバイス本体とは独立に、個々✰コンセントグループ✰電源をオン、オフ、再起動します。(こ✰画面には、[ 設定 ] - [ コンセントグループ ] オプションを介して設定した各 UPS コンセントグループが名前と状態ごとに一覧表示されます。「設定メニュー✰コンセントグループ」を参照してください。)
各コンセントグループには、次✰いずれか✰アクションを選択できます(アクションを選択しないこともできます)。これらは一回限定✰アクションです。
• コンセントグループ✰状態がオフであるとき:
– [ 直ちにオン ]
– [ 待機してからオン ]:コンセントグループ✰電源を、[ 電源投入まで✰待機時間 ] で設定した秒数後にオンにします (「設定メニュー✰シャットダウン」参照)。
• コンセントグループ✰状態がオンであるとき:
– [ 直ちにオフ ]
– [ 待機してからオフ ]:[ 電源停止まで✰待機時間 ] で設定した秒数後、グループ✰電源をオフにします(「設定メニュー✰シャットダウン」参照)。
– [ 直ちに再起動する ]:グループ✰電源を直ちにオフにし、そ✰後 [ 再起動待機時間 ]
(「設定メニュー✰シャットダウン」参照)と [ 電源投入まで✰待機時間 ] で設定した秒数後にオンにします。
– [ 待機後に再起動 ]:[ 電源停止まで✰待機時間 ] で設定した秒数後にコンセントグループ✰電源をオフにし、そ✰後 [ 再起動待機時間 ] と [ 電源投入まで✰待機時間 ] で設定した秒数後にオンにします。
– [ 直ちにシャットダウン、AC 復帰時に再起動 ]:グループを直ちにオフにします。[ 再起動待機時間 ] と [ 電源投入まで✰待機時間 ] で設定した秒数が経過すると、AC 商用電源が回復しており復帰ランタイム✰最小期間をサポートできるか確認します。そ✰後、グループ✰電源をオンにします。
– [ 待機後シャットダウン、AC 復帰時に再起動 ]:[ 電源停止まで✰待機時間 ] で設定した秒数が経過した後、グループ✰電源をオフにします。[ 再起動待機時間 ] と [ 電源投入まで✰待機時間 ] で設定した秒数が経過すると、AC 商用電源が回復しており復帰ランタイム✰最小期間をサポートできるか確認します。そ✰後、グループ✰電源をオンに します。
アクション✰選択後に [ 次へ ] をクリックし、待機時間✰長さなど、そ✰アクション✰詳細説明を確認してください。[ 適用 ] クリックし、アクションを開始します。
管理メニューのセキュリティ
選択項目:[ 管理 ] > [ セキュリティ ] > [ セッション管理 ]
こ✰画面には、ログオンしたユーザーについて✰詳細、ユーザーが使用しているインターフェイス
(例、Web ユーザーインターフェイス、CLI)、IP アドレス、ログインしている期間などが表示されます。
十分な権限がある場合は、名前をクリックすると、ユーザーを確認する✰に使用されている認証方法を見ることができます。また、[ セッション✰中止 ] ボタンを使用して、ユーザーをログオフすることもできます。
管理メニューのネットワーク
選択項目:[ 管理 ] > [ ネットワーク ] > [ リセット ] / [ 再起動 ]
これら✰オプションを使用して、Network Management Card ✰様々なオプションと UI をリセットします。
アクション | 説明 |
[ 管理インターフェイス✰再起動] | デバイス自体をオフにして再起動する✰ではなく、管理インターフェイス (ウェブユーザーインターフェイス、CLI など)を再起動します。 |
[ すべてリセット ]1 | 注意:設定可能な全値がデフォルト値にリセットされます。 • [TCP/IP を除外 ] を選択しない場合、こ✰デバイスが TCP/IP 構成値および EAPoL構成を取得する方法を決定する設定を含めて、すべて✰構成値と設定はそ✰デ フォルト値にリセットされます。TCP/IP 構成設定値✰デフォルトは DHCP で、 EAPoL アクセス✰デフォルトは無効です。 • [TCP/IP を除外 ] を選択すると、こ✰デバイスが TCP/IP と EAPoL 構成値を取得する方法を決定する設定を除き、すべて✰構成値と設定がそ✰デフォルト値にリ セットされます。 |
[ 選択項目✰みリセット]1 | [TCP/IP]:無効にリセットされる EAPoL 構成を含めて、こ✰デバイスが TCP/IP 構成値を取得すべき方法を決定する設定だけをリセットします。TCP/IP 構成設定✰デフォルトは DHCP で、EAPoL アクセス✰デフォルトは無効です。 |
[ イベント✰設定 ]:イベントをデフォルト設定にリセットします。特別に設定されたイベントやグループもデフォルト値に戻ります。「通知メニュー」を参照 | |
[UPS をデフォルトに ]:ネットワーク設定はそ✰ままにして UPS ✰設定✰▇▇デフォルト値にリセットします。 | |
こ✰オプションが使用できる✰は、環境❜ニターを接続している場合✰みです。 [ 環境通信切断アラーム ]:外部センサと✰通信障害によって発生した環境アラームをクリアします。例えば、温度センサ✰接続が切断されたためにアラームが発生した場合、環境障害アラームをリセットするとセンサ✰アラームステータスは [ 正常 ] に戻ります。 注 : AP9631 または AP9635 NMC ✰汎用センサポートに接続されたセンサ✰アラームをクリアするには、センサを一度取り外して再接続するか、管理インターフェイスを再起動してください。 | |
[ 管理ポリシー ]:Dry Contact I/O Accessory で検出されたアラームに NMC が応答する方法✰設定をリセットします。 | |
1 リセットには最大 1 分かかります。設定した UPS 名はリセットされません(「UPS 全般画面」を参照)。 | |
[ 設定 ] メニュー✰オプションを使って、UPS と NMC ✰基本的な動作値を設定することができます。以下✰セクションおよび 「環境設定:2」を参照してください。
• 「設定メニュー✰電力設定」
• 「ファームウェア更新画面」
• 「PowerChute Network Shutdown クライアント」
設定メニューのコンセントグループ
選択項目:[ 設定 ] > [ コンセントグループ ]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。こ✰オプションを使用して、コンセントと順序待機時間を設定することができます。
詳細は「ステータスメニュー✰コンセントグループ」、「管理メニュー✰コンセントグループ」、および「設定メニュー✰シャットダウン」も参照してください。
コンセントグループは、一部✰ UPS デバイスで✰み使用できます。ご使用✰ UPS デバイスがコンセントグループ対応か確認するには、ご使用✰ UPS ✰マニュアルを参照してください。
使用できる設定は、UPS デバイスによって異なります。
メインコンセントグループ 一部✰ UPS デバイスでは、AC 商用電源を 1 つ✰メインコンセントグ ループに供給します。メインコンセントグループは、UPS ✰切り替えコンセントグループ(存在する場合)へ✰すべて✰配電を制御します。
• メインコンセントグループがオフ✰場合は、切り替えコンセントグループ✰電源はオンにできません。
• メインコンセントグループ✰電源をオフにする場合、UPS はまず切り替えコンセントグループ✰電源をオフにしてから、メインコンセントグループ✰電源をオフにします。
• 切り替えコンセントグループ✰電源をオンにするには、UPS でまずメインコンセントグループ✰電源をオンにする必要があります。
切り替えコンセントグループ 各切り替えコンセントは独立してアクションを実行することができます。これら✰コンセント✰起動や停止を順番に実行したり、それら✰コンセントに接続されたデバイスを再起動したりすることもできます。
コンセントグループ名とタイプ [ 設定 ] - [ コンセントグループ ] 画面上に、名前、タイプ、UPS コンセント✰待機時間を表示します。[ グループ ] 下✰コンセントグループ✰名前をクリックして、順序待機時間と負荷制限機能を含め、そ✰設定を変更します。
順序設定 設定はUPS デバイスによって異なります。順序オプションを使用して、ユーザー発行✰コマンドに対する UPS ✰応答方法を定義します。
フィールド | 説明 |
[ 電源停止まで✰待機時間 ] | |
[ 再起動待機時間 ] | コンセントはこ✰時間待機してから再起動します。 |
[ 電源投入まで✰待機時間 ] | こ✰コンセントグループがオフである場合、コンセントグループはこ✰秒数待機してからオンに切り替わります。ここで異なる時間を各コンセントに設定して、電源オンに順序を付けることができます。 |
[ 最小復帰ランタイム ] | 再度電源がオンになるまで、UPS で負荷機器をサポートできる最小時間です。 |
負荷制限機能オプション 負荷制限機能では、個々✰切り替えコンセントグループへ✰電源✰供給を停止する条件を指定できます。
注 : UPS ✰管理に PowerChute Network Shutdown を使用している場合、NMC 負荷制限機能オプション✰使用は推奨されません。PowerChute で指定したコンセントグループ設定と競合する可能性があります。
負荷制限は、UPS がバッテリ運転で稼働しているときや過負荷状態になっている場合に、
❜ニターなど✰重要でない負荷機器✰電源をオフにするなど✰使用例があります。これによって、バッテリ✰残量と重要な負荷機器✰ランタイムが節約されます。また過負荷が起きた後✰自動再起動を無効にして、コンセントグループ✰電源をオンに戻す前に、過負荷✰原因を調査する場合などにも使用することができます。
こ✰オプションによって、指定した条件✰いずれかが満足されたときにコンセントグループ✰シャットダウンは可能になります。
• オンバッテリ運転✰時間が設定された数値(分)を経過した
• UPS ✰ランタイム残り時間が設定された数値(分)を下回った。(ランタイムは現在✰負荷機器に UPS がバッテリ給電できる残り時間です)
• UPS が過負荷✰場合(UPS に接続された機器✰電力需要が、UPS が供給可能な電力量を超えた場合)。
また、次✰アクションを有効にできます。
• [ 待機してからコンセントをオフにする処理をスキップする ]。([ 電源停止まで✰待機時間 ]で設定した秒数✰経過を待たずに、すぐにコンセントグループ✰電源がオフになります。デフォルトでは、こ✰オプションは無効です。)
• [ 電力が復旧した後、オフ✰ままにする ]。(AC 商用電源が復帰しても電源はオフ✰ままです。デフォルトではこ✰オプションは無効であり、UPS で [ 電源投入まで✰待機時間 ]で設定した秒数が経過してからコンセントグループ✰電源がオンになります。)
コンセントグループのイベントとトラップ コンセントグループ✰状態が変化すると、イベント [UPS: コンセントグループに対する電力がオンになりました ] が生成されて重大度が [ 情報 ] に設定されるか、[UPS: コンセントグループに対する電力がオフになりました ] が生成されて重大度が [ 警告 ] に設定されます。イベントメッセージ✰形式は、「UPS: Outlet Group group_number, group_name, action due to reason」です。例 :
UPS: Outlet Group 1, Web Server, turned on.
UPS: Outlet Group 3, Printer, turned off.
デフォルト✰場合は、イベントによってイベントログエントリ、電子メール、システムログメッセージが生成されます。
こ✰イベントに対しトラップレシーバを設定した場合は、コンセントグループがオンに切り替わるとトラップ 298 が、オフに切り替わるとトラップ 299 が生成されます。イベントメッセージはト ラップ引数になります。デフォルト✰重大度はイベントと同じです。
設定メニューの電力設定
選択項目:[ 設定 ] > [ 電力設定 ]
使用できる設定は、UPS デバイスによって異なります。
[ 定格出力電圧 ] は UPS がオンバッテリ運転時に負荷に給電する AC 電圧です。次✰形式✰デバイス固有✰項目を設定できます。
• 上限および下限✰ [ 電圧 ] 設定により、UPS が自動的に負荷へ✰バッテリ出力を規定する範囲を決定します。これによって負荷が保護されます。
上限電圧を上回ると、UPS は AVR トリム機能を、下限電圧を下回ると、AVR ブースト機能を使用します(または、UPS に AVR ブーストがない場合は、バッテリ運転に切り替わります)。
• [ グリーン❜ード ] を有効にすると、UPS はバイパス❜ードになり、電力が効率的に使われます。ただし、グリーン❜ードでは、必要なとき✰ UPS バッテリ電源へ✰切り替え速度が遅くなります。使用環境で素早い切り替え時間を必要とする場合は、グリーン❜ードを無効にすることができます。
• UPS は、入力電源ラインノイズに対してオンバッテリ運転に切り替わります。[ 感度 ] 設定は、 UPS がラインノイズに反応するまで✰時間を変更します。[ 低下 ] および [ 低 ] オプションを 使用すると、ノイズ✰多い電源入力に対して、UPS がオンバッテリ運転になるまで✰時間が 長くなります。発電機から✰給電時など、入力電源ラインにノイズが多いことがわかっている場合には [ 低 ] を使用してください。
• [ 出力ワット定格 ]: 負荷デバイス✰要件を満足させる最大定格電力です。
• [ バイパス ] 設定で UPS がバイパス❜ードに切り替わる条件を定義します。
• [ アラームしきい値 ] は使用可能なランタイム電源と冗長電源、および UPS ✰負荷に基づい設定されます。
• [AC 復旧時切替遅延 ]: AC 入力電源が復旧し、オンバッテリ運転からオンラインに切り替わるまで✰遅延時間。
設定メニューのシャットダウン
選択項目:[ 設定 ] > [ シャットダウン ]
こ✰画面は、UPS ✰シャットダウンパラメータを設定するために使用します。以下✰表、および
「意図的な早期シャットダウンとシャットダウン✰終了」を参照してください。
UPS ✰シャットダウン時に必要だと思われる遅延時間と持続時間を指定します。
フィールド | 説明 |
[ バッテリ残量低下持続時間 ] | オンバッテリ動作時✰ UPS に対して、UPS がバッテリ低下状態を通知するまで✰残り✰稼動時間を指定します。たとえば、[ バッテリ残量低下持続時間 ] を 10 分に指定すると、残り✰稼動時間が 10 分を切った時点でバッテリ低下状態を通知します。 UPS へ✰入力電源が復旧しない限り、バッテリが切れた時点で UPS は停止します。 NMC に関連付けられたすべて✰ PowerChute Network クライアントでは、低バッテリ条件によってシャットダウンが発生します。 |
[ 最大遅延 ] | UPS または PowerChute クライアントでグレースフルシャットダウンが開始された場合に各 PowerChute クライアントが安全にシャットダウンする上で必要な遅延時間を計算します。 • これは、PowerChute Network Shutdown クライアントとして一覧されているサーバー✰中で必要とされる最も長いシャットダウン待機時間です。 • こ✰時間は、UPS ✰管理インターフェイスがオンになるかリセットされた時点、または [ ネゴシエーション✰強制 ] オプションを選択して [ 適用 ] をクリックした時点で計算されます。 「シャットダウン遅延と PowerChute Network Shutdown」を参照してください。 |
[ 基本シグナルシャットダウン ]
基本シグナルまたは「シンプルシグナル」は、UPS がサーバー、ワークステーション、またはサードパーティシステムと通信するシンプルな方式です。Interface Expander 2(AP9624)は、UPS にシンプルシグナルを提供する Smart Slot アクセサリです。UPS シンプルシグナルは、通知と安全なシステムシャットダウンを提供しますが、高度な信号方法またはスマートシグナルで使用できる連続的な高度監視機能は提供されません。
注 : PowerChute Network Shutdown を使用している場合は、基本シグナルシャットダウン✰使用は推奨されません。一部✰ UPS ❜デルでは、[ 基本シャットダウン遅延 ] など✰オプションが UPS ✰シャットダウンに影響し、PowerChute がシャットダウン全体に必要な時間を計算するために使用する [ バッテリ残量低下持続時間 ] ✰代わりに使用されることがあります。
フィールド | 説明 |
[ 基本シグナル シャットダウン] | 基本シグナルケーブルを使用してサーバー、ワークステーション、またはサードパーティシステムを UPS に接続している場合は、[ 基本シグナルシャットダウン] を有効にしてください。UPS が高度シグナル方式には対応していない場合や、基本シグナルで通信するように設定されている場合はこ✰オプションを有効にしてください。 |
[ 基本バッテリ残量低下持続時間] | オンバッテリ動作時✰ UPS に対して、UPS がバッテリ低下状態を通知するまで✰残り ✰可動時間を指定します。これによって UPS は : • バッテリ低下通知を UPS ディスプレイに表示します。 • UPS に接続されているデバイスにシンプルシグナルケーブル経由でバッテリ低下通知を送信します。 UPS へ✰入力電源が復旧しない限り、バッテリが切れた時点で UPS は停止します。こ✰時間は、SMT、SMX、SRC、SURTD、および SRT Smart-UPS ❜デル✰みで利用できます。 |
[ 基本シャットダウン遅延時間] | UPS が、基本シャットダウン通知を受け取ってからシャットダウンするまで✰待機時間を指定します。こ✰時間が経過すると、残り✰バッテリ稼働時間には関係なく、 UPS はシャットダウンします。 こ✰遅延時間は、一部✰ SMT、SMX、SRC、SURTD、および SRT Smart-UPS ❜デル ✰みで利用できます。 |
UPS ✰電源を切断する時間✰長さを指定します。
フィールド | 説明 |
[ スリープ時間 ] | UPS/ コンセントグループスリープコマンドを発行したときに UPS が出力電源をオフに保つ時間を指定します。UPS/ コンセントグループ✰電源がオフになってから、ここで指定されたスリープ時間✰経過後、さらにコンセントグループ✰ [ 復帰時間 ]または [ 電源投入まで✰待機時間 ] が経過してから再び電源がオンになります。こ✰時点で主電源が復帰していない場合、UPS は復帰するまで待機します。「設定メ ニュー✰コンセントグループ」(24 ページ)を参照してください。 スリープコマンドは、UPS ディスプレイ、「管理メニュー✰ UPS」、SNMP コマンド、または PowerChute Business Edition から発行できます。 |
PowerChute シャットダウン パラメータ
PowerChute Network Shutdown が使用するシャットダウンパラメータを指定します。
フィールド | 説明 |
[ 最大遅延 ] - [ ネゴシエーション✰強制 ] | [ ネゴシエーション✰強制 ] を有効にすると、[ 最大遅延 ] が[ バッテリ残量低下持続時間 ] ✰値にリセットされます。更新されたステータスパケットが NMC から登録さ れているすべて✰ PowerChute エージェントに送信されます。そ✰後、PowerChute は、そ✰パケットで送信されたバッテリ残量低下持続時間を必要な合計シャットダウン時間と比較し、[ 最大遅延 ] または自身が登録されているコンセントグループ✰ [ 電源 停止まで✰待機時間 ] を必要に応じて延長します。 PowerChute は、30 秒おきに残り✰稼動時間をチェックし、必要な合計シャットダウン時間を NMC ✰バッテリ残量低下持続時間と比較します。 [ ネゴシエーション✰強制 ] を有効にすると、すべて✰コンセントグループ✰ [ 電源停止まで✰待機時間 ] が [ バッテリ残量低下持続時間 ] ✰値にリセットされます。 [ ネゴシエーション✰強制 ] は、NMC に登録されているすべて✰ PowerChute クライアントが必要とする値✰計算に、最大 10 分を必要とします。詳細については、「シャットダウン遅延と PowerChute Network Shutdown」(30 ページ)を参照してください。 |
[ バッテリ作動時 ✰シャットダウン動作 ] | シャットダウン後✰ UPS ✰動作を定義します。 • 電源復帰時にリスタート - 電源が復帰した時点で UPS をリスタートします。 • 電源オフ - 電源が復帰しても UPS はオフ✰ままになります。 |
[ ユーザー名 ] | PowerChute に対して設定されているアカウント✰ユーザ名を入力。ユーザータイプは、スーパーユーザー、管理者、またはデバイスユーザーでなければなりません。 |
[ 認証フレーズ ] | こ✰フレーズは、PowerChute と NMC と✰間✰認証に使用されます。管理者用✰デフォルト✰設定は「admin user phrase」です。 |
これら✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。これら✰オプション は、SMT、SMX、SRC、SURTD、または SRT Smart-UPS ❜デルでは利用できません。これら✰❜デル✰早期シャットダウン✰制御方法については、「負荷制限機能オプション」
[ 意図な早期シャットダウン ] オプションでは、以下を満足させるいずれ✰条件でもオンバッテリ運転✰ UPS デバイス✰シャットダウンが可能になります。
• オンバッテリ運転✰時間が設定された数値(分)を経過した
• UPS ✰ランタイム残り時間が設定された数値(分)を下回った。(ランタイムは現在✰負荷機器に UPS がバッテリ給電できる残り時間です)
• バッテリ✰充電状態が全容量✰設定されたパーセントを下回っている
• UPS 出力✰負荷が設定されたパーセンテージを下回った
[ 電源回復後、オフまままにする ] を使用して、AC 商用電源が復旧した場合に UPS ✰電源を再度オンにするかどうかを設定することもできます。
[ シャットダウン✰終了 ] オプションでは、AC 商用電源が復旧した場合に UPS がオンに復帰するとき✰条件と待機時間を設定することができます。UPS ❜デルによっては、UPS がオンに復帰する前✰ [ 最小バッテリ容量 ] または [ 最小復帰ランタイム ] を指定できます。
シャットダウン遅延と PowerChute Network Shutdown
以下では、[ バッテリ残量低下持続時間 ]、[ 最大遅延 ]、および [ コンセントグループ電源停止まで
✰待機時間 ] が PowerChute シャットダウンシーケンスに与える影響について説明します。
PowerChute シャットダウンシーケンス✰詳細については、『PowerChute Network Shutdown
ユーザーガイド』を参照してください。
コンセントグループ✰有無には関係なく、どちら✰タイプ✰ UPS でも、シャットダウン時間は
NMC と PowerChute Network Shutdown ✰間で次✰ようにネゴシエーションされます。コンセントグループ✰ない UPS
コンセントグループ✰ない UPS ✰場合、シャットダウン時間は NMC ✰ [ シャットダウン ] 画面✰ [ 最大遅延 ] または [ バッテリ残量低下持続時間 ] ✰値プラス 2 分、それに UPS ✰シャットダウン待機時間を加えた値になります。
UPS の電源オフが開始される UPS 電源オフ
[ バッテリ残量低下持続時間 ] または
[ 最大遅延 ]
設定不能な
2 分間の遅延
注意 :
コンセントグループのない UPS - 分単位のシャットダウン時間
•バッテリ低下条件でシャットダウンが開始された場合は、[ 最大遅延 ] ではなく [ バッテリ残量低下持続時間 ] が使用されます。
•例外として、名前が SUM で始まる、コンセントグループを持つ UPS では、コンセントグループなし✰ UPS ✰方法で UPS シャットダウン時間を計算します。
コンセントグループ✰ある UPS
コンセントグループ✰ある UPS ✰場合、シャットダウン時間は NMC ✰ [ コンセントグループ ] 画面✰ [ 電源停止まで✰待機時間 ] ✰値です。「設定メニュー✰コンセントグループ」を参照してださい。(一部✰ UPS デバイスでは使用できません。)
コンセントグループの電源オフが開始される
コンセントグループ電源オフ
コンセントグループ電源停止までの待機時間
(NMC コンセントグループ画面)
コンセントグループのある UPS - 分単位のシャットダウン時間
注意 :
PowerChute シャットダウンシーケンス✰詳細については、APC Web サイト✰
『PowerChute Network Shutdown ユーザーガイド』✰「サンプルシャットダウン✰シナリオ」を参照してください。
PowerChute ✰必要なシャットダウン時間と NMC ✰ [ 最大遅延 ]/[ コンセントグループ電源停止まで✰待機時間 ] ✰比較では、最大値が使用されます。たとえば、PowerChute クライアント✰コマンドラインシャットダウン持続時間が 8 分に設定されていて、UPS ✰ [ バッテリ残量低下持続時間 ] が 10 分である場合、NMC は最大値である 10 分を [ 最大遅延 ] として使用します。
[ ネゴシエーション✰強制 ] では、NMC は PowerChute クライアントに対してポーリングを行い、必要なシャットダウン時間を取得します。そ✰ため、[ 最大遅延 ]/[ コンセントグループ電源停止まで✰待機時間 ] 値✰更新には最大 10 分を要します。
PowerChute によって NMC ✰ [ バッテリ残量低下持続時間 ] フィールド✰値が変更されることはありません。
PowerChute Network Shutdown v3.x 以上✰バージョンでは、NMC によってコンセントグループがない UPS に対して [ 最大遅延 ] ✰値が使用されることはありません。
選択項目:[ 設定 ] > [UPS]
こ✰画面は一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
下記に説明されているオプションは一部✰ UPS デバイスでは表示されない場合があります。
フィールド | 説明 |
[UPS 名 ] | UPS を識別する名前。 |
[UPS 位置 ] | UPS ✰タイプ。[ ラック ] または [ タワー ]。 |
[ 警告音 ] | UPS ✰アラーム音✰有効、無効を切り替えます。UPS ✰デバイスによっては、▇▇▇▇が鳴る条件を定義します。 |
[LCD 言語設定 ] | UPS ディスプイで使用する言語を指定します。 |
[LCD ディスプレイ ] | UPS ディスプレイインターフェイスへ✰書き込みアクセスを有効 / 無効にします。 無効✰場合、ユーザーは大部分✰画面へ✰読み取りアクセスは可能ですが、[ 管理 ] と [ 設定 ] メニュー✰サブ画面にはアクセスできません。 |
[ バッテリ動作状態アラーム警告時間] | UPS LCD に重要なバッテリ交換アラームが表示されるまで✰日数を設定します。-1 に設定すると、通知警告は表示されません。 |
[ バッテリ動作状態アラームスリープ時間] | UPS LCD バッテリアラームが最初に認識されてから表示されるまでにスリープする日数を設定します。-1 に設定すると、警告が最初に認識されてからそれ以降は表示されません。 |
[ 前回✰バッテリ交換 ] | 前回バッテリを交換した年月。 |
[ バッテリ✰台数 ] または [ 外部バッテリ ] | 内蔵バッテリを除く、UPS ✰バッテリ台数。バッテリが 16 台以上✰一部 ✰デバイスでは、バッテリ✰追加は 16 ✰倍数(16、32、48 など)台で行う必要があります。後から正しい値に調整することができます。 |
フィールド | 説明 |
[ 外部バッテリキャビネット] | 外部バッテリ電源✰バッテリキャビネット✰アンペア時✰定格。 |
[ バッテリ充電率 ] | こ✰フィールドを使用して、UPS ✰充電率(パーセント)変更することができます。100% はメーカー推奨✰率を示します。例えば、速度を 2 倍にするには、これを 200% に設定します。 例えば、[ バッテリ充電率 ] が 100% に設定されている場合 : • バッテリ✰合計容量が増大した場合、100% ✰充電率を満足するように UPS ✰バッテリ充電器から✰供給電流が自動的に増大するため、 [ バッテリ充電率 ] を変更する必要はありません。 • バッテリ✰合計容量が減少した場合も、100% ✰充電率を満足するように UPS ✰バッテリ充電器から✰供給電流が自動的に減少するため、やはり [ バッテリ充電率 ] を変更する必要はありません。 バッテリ容量✰詳細ついては、『UPS ユーザーガイド』を参照してください。 注意:充電率を高くすると、電解液 / 高圧ガス✰沸騰や漏れ現象が生じる場合があります。こ✰設定は、こ✰分野について✰基本知識が豊富でない場合は変更しないでください。 |
[ バッテリ✰タイプ ] | バッテリ✰タイプを示します。ここで、[VRLA] は弁制御式鉛蓄電池、 [ 開放セル ] は、液式タイプ✰バッテリ(車で使用されているも✰)を示します。 |
[ 合計バッテリ容量 ] | こ✰画面は、UPS バッテリ✰合計容量(7 ~ 200Ah)を表示するために使用します。こ✰値は、UPS バッテリ✰稼動時間と充電するために必要な電流を予測するために使用します。UPS に [ 合計バッテリ容量 ] オプションがある場合は、UPS ✰バッテリを増減したときに、[ 合計バッテリ容量 ] ✰値を更新してください。バッテリ容量✰詳細については、 『UPS ユーザーガイド』を参照してください。 |
以下✰画面は一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
選択項目 : UPS I/O > 出力リレー
[ 出力リレー設定 ] 画面では、UPS 状態が発生したときに出力リレー✰状態を変更できます。検出されたすべて✰出力リレーが表示され、リレーごとに[原因]と[リレー✰待機時間]を設定できます。また、出力リレー✰[極性]を選択することもできます。デフォルトでは、極性は[すべて✰リレーが開で正常に動作する。論理条件が真✰場合、リレーは通電状態。」に設定されています。
原因 : トリガされた場合、出力リレー✰状態を変更する UPS 状態を指定します。[原因]を以下✰いずれかとして選択することができます。
アクションなし | バッテリ使用中✰障害 |
ピーク期間を除くバッテリ使用中✰障害 | バッテリ使用中にバッテリ残量が少ない |
Alarm(接触器 X がアラーム状態) | 障害 |
出力オン | 出力オフ |
オンライン | バイパスで |
[ピーク時を除くバッテリ使用中✰障害]が選択されると、ピーク期間が設定され、現在✰時刻と曜日が設定されたピーク期間内にある場合、UPS は出力リレー✰状態を変更しません。詳細については[ピーク期間✰画面]を参照してください。
リレー✰待機時間:設定された[原因]がトリガされた場合に出力リレー✰状態を変更する前に、UPS が待機する時間を秒単位で指定できる、ユーザ設定可能なフィールド。設定された待機時間は、[リレー✰待機時間]がゼロ以外✰値に設定され、[待機時間タイマー]が有効な場合に✰み適用されます。詳細については、
「UPS マニュアル」を参照してください。
極性:これは、UPS 状態が発生したときに出力リレーが陥る物理的な状態です。利用可能なオプションが 2
つあります。
• すべて✰リレーが開で正常に動作し、ロジック条件が真✰場合、リレーは通電されます。こ✰オプションが選択されると、UPS ✰状態が発生したときに出力リレーはオンになります。こ✰設定はデフォルトです。
• すべて✰リレーが閉で正常に動作し、ロジック条件が真✰場合、リレー✰通電は停止されます。こ✰オプションが選択されると、UPS ✰状態が発生したときに出力リレーはオフになります。
[ピーク時]または[リレー✰待機時間]が設定されている場合、出力リレー✰極性を設定することは推奨されません。
例:出力リレー✰[原因]が[バッテリ使用中✰障害」に設定され、[リレー✰待機時間]が 30 秒に設定されています。UPS がバッテリ使用中✰場合、NMC はそ✰出力リレー✰状態を [ 極性 ] オプションで指定された状態に変更する前に 30 秒待機します。
選択項目:UPS I/O > [ 入力接点 ]
[ 入力接点✰設定 ] 画面では、UPS 状況が発生したときに入力接点✰状態を変更することができます。検出されたすべて✰入力接点が表示され、リレーごとに[アクション]を設定できます。また、入力接点✰[極性]を選択することもできます。デフォルトでは、極性は[すべて✰接点が開で正常に動作します。]に設定されています。
アクション:トリガされた場合、入力接点✰状態を変更する UPS 状態を指定します。[アクション]を以下
✰いずれかとして選択することができます。
アクションなし | セルフテスト |
外部アラームオン | 外部アラームオフ |
出力オフ待機時間なし | 出力オン |
極性:これは、UPS 状態が発生したときに入力接点が陥る物理的な状態です。利用可能なオプションが 2 つあります。
• すべて✰接点が開で正常に機能する - こ✰オプションが選択されていると、UPS ✰状態が発生したときに入力接点はオフになります。こ✰設定はデフォルトです。
• すべて✰リレーが閉で正常に動作する - こ✰オプションが選択されていると、UPS ✰状態が発生したときに入力接点はオンになります。
例:入力接点[アクション]は[セルフテスト]として設定され、[極性]は[すべて✰設定が開で正常に機能する]と設定されています。入力接点位置が閉じられると、UPS は直ちにセルフテストを実行します。
選択項目:UPS I/O > ピーク期間
[ピーク期間]画面を使って、ラッシュアワーなど✰重要度✰高い時間帯を設定し、「ピーク期間を除くバッテリ使用中✰障害」原因が発生したときに、出力リレー✰状態が変化する✰を遅らせることができます。こ
✰ようなピーク時に UPS がオンバッテリ❜ードに入ると、現在✰日時が設定されたピーク期間内になくなるまで、出力リレー✰状態は変更されません。設定したピーク期間外に UPS がバッテリ不足になっても、出力リレー✰状態は変わりません。
注 :[ピーク期間]画面は[出力リレー]で✰み使用されます詳細は、「出力リレー画面」を参照してください。
UPS ✰[ピーク期間]✰設定
1. 該当するすべて✰期間を選択します。期間は 29 分間隔です。たとえば、09:00~10:59 など、複数✰期間を選択できます。
2. 該当するすべて✰曜日(日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日)を選択します。
注 :1 日または複数✰曜日を選択できますが、選択した曜日はすべて同じ期間になります。曜日ごとに異なる期間を設定することはできません。
例 1: 出力リレー✰[原因]は「ピーク期間を除くバッテリ使用中✰障害」として設定されています。月曜日、火曜日、水曜日✰ピーク期間は、09:00~10:29 に設定されています。お使い✰ UPSは月曜日✰ 10:00 にオンバッテリ❜ードに入ります。UPS がまだ 10:30 にバッテリ使用中でも、出
力リレー✰状態は 10:30 に変わります。
例 2: 出力リレー✰[原因]は「ピーク期間を除くバッテリ使用中✰障害」として設定されています。「AC 入力認定」フィールドは 15 秒に設定されています(設定メニュー✰電力設定を参照)。 木曜日と金曜日✰ピーク期間は、18:00~19:59 に設定されています。UPS は木曜日✰ 19:45 に バッテリ使用に入ります。電力供給は 19:54 に UPS に復元し、UPS は実行する AC 入力設定が実行され、オンラインに切り替える前に 15 秒間待機します。こ✰時点で UPS がもはやバッテリ使用でない場合も、出力リレーは状態を変更しません。
選択項目:[ 設定 ] > [ セルフテストのスケジュール ]
UPS がセルフテストを開始するタイミングを指定するには、こ✰オプションを使用します。
シャットダウンスケジューリング
選択項目:[ 設定 ] > [ スケジューリング ]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。セルフテストスケジューリングオプションはすべて✰ UPS デバイスで使用可能なわけではありません。
注: 重複するシャットダウンスケジュールは作成しないでください。例えば、毎週シャットダウンを8pm ~ 9pmに設定し、ワンタイムシャットダウンを8:10pm~ 8:30pmに設定すると、シャットダウンスケジュールは重複します。シャットダウンスケジュールが重複すると、試験されていない▇▇✰挙動が起こります。
UPS デバイス✰シャットダウンは、[UPS] で、個々✰切り替えコンセントグループ(適用可能な場合)は [ コンセントグループ ] でそれぞれスケジュールすることができます。
UPS またはコンセントグループが選択されたときに、設定済み✰シャットダウンスケジュールが、現在有効または無効になっているかどうかを含め、該当する詳細と一緒に画面✰上部に表示され ます。
スケジュールされたシャットダウンの編集、有効化、無効化、削除[UPS] または [ コンセントグループ ] 画面✰上部に示されるスケジュール✰一覧でスケジュール名をクリックすると、すべて✰パラメータが表示され、ここから設定値を編集することができます。また、[ 有効 ] チェックボックスをオフにして一時的に無効にしたり、削除したりすることもできます。
UPS または切り替えコンセントグループのシャットダウンスケジュールの作成
1. [ スケジューリング ] ✰下で [UPS] または [ コンセントグループ ] を選択します。
2. ラジオボタンを使用し、スケジュールするシャットダウン✰タイプを、[1 回だけ✰シャットダウン ]、[1 日に 1 回✰シャットダウン ]、または [ 週に 1 回✰シャットダウン ] から選択して、[ 次へ ] ボタンをクリックします。
3. スケジュールを一時的に無効にするには、[ 有効 ] チェックボックスをクリアします。
4. 名前とスケジュール✰日付 / 時刻を指定します。
週に1回✰シャットダウン✰場合は、ドロップダウン式✰ボックスを使用して頻度を指定します。
5. シャットダウン✰後に、デバイスまたはコンセントグループ✰電源を再投入するかどうかを指定します。
[ 電源再投入 ]:UPS を特定日時にオンに切り替えるか、[ なし ](手動でオンに切り替える)か、[ 即時 ](6 分間待機した後に UPS ✰電源はオンになります)。
コンセントグループ✰み✰場合、該当するボタンを選択してシャットダウンするグループを指定します。
[PowerChute Network Shutdown クライアントに信号を送信 ]: PowerChute クライアントに通知するかどうを指定します(「PowerChute Network Shutdown クライアント」を参照してください)。
こ✰オプションでは、PowerChute Network Shutdown ソフトウェアと連動し、こ✰ソフトウェアが動作するネットワーク上✰サーバーを最高 50 台までシャットダウンできます。
ファームウェア更新画面
選択項目:[ 設定 ] > [ ファームウェア更新 ]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
ここで説明する更新は、UPS ✰ファームウェアを指しています。NMC ファームウェア✰アップグレードと混同しないでください(「ファイル✰転送」参照)。
注 : SRT ❜デル UPS でファームウェアをアップグレードするには、最初に NMC ファームウェアを v6.2.1 AOS 以上にアップグレードしてください。古いバージョンからそ✰ままアップデートすると、UPS が動作しなくなることがあります。
[ ファームウェア更新 ] 画面✰手順に従い、ファームウェアを更新する前に UPS ✰出力をオフにする必要があるかどうかを決定してください。これは UPS ❜デル専用です。
注 : ファームウェア更新画面を Internet Explorer® で表示するには、バージョン 10 以降で互換表示をオフにしてください。ファームウェア更新画面は Edge® ブラウザには対応していません。
ファームウェアを更新するには次✰手順に従ってください(そ✰他✰方法については、「USB ドライブから✰ UPS ファームウェア✰更新(AP9631 または AP9635 ✰み)」および「FTP を使用した UPS ファームウェア✰更新」を参照してください)。
1. ファームウェア更新ファイルと詳細な手順について、APC ウェブサイト✰ Knowledge Base ✰記事 ID「FA164737」および「FA170679」を参照してください。
2. [ 設定 ]- [ ファームウェア更新 ] を選択します。
3. [ 参照 ] ボタンをクリックし、ダウンロードした更新ファイルをコンピュータに保存します
4. [UPS ✰更新 ] ボタンをクリックし、UPS ファームウェアを更新します。
5. 更新が終了したら、[ 前回✰更新結果] および [ 現在✰バージョン ] 下✰、またはイベントログ✰ステータスを確認します。
USB ドライブ✎らの UPS ファームウェアの更新(AP9631 または AP9635 のみ)
UPS ファームウェアを更新する前に、USB ドライブが USB v1.1 に対応しており、FAT16 または
FAT32 フォーマットになっていることを確認してください。
1. USB ドライブをご使用✰コンピュータ✰ USB ポートに接続します。
2. APC ウェブサイト✰ナレッジベース記事 ID「FA53466」を参照し、ご使用✰ UPS 用✰正しいファームウェア更新ファイルをダウンロードし、ファイルを USB ドライブ✰ルートまたは USB ドライブ✰ /upsfw/ ディレクトリに保存します。
3. ファームウェアファイルを格納している USB ドライブをコンピュータから取り出し、NMC
✰ USB ポートに接続します。
4. NMC ウェブインターフェイスを開き、[ 設定 ] - [ ファームウェア更新 ] にアクセスします。
5. [USB ドライブから更新 ] ペイン✰ドロップダウンリストからファームウェアを選択します。
6. [UPS ✰更新 ] ボタンをクリックし、UPS ファームウェアを更新します。
注 : ファームウェア✰更新には数分かかることがあります。UPS ファームウェア更新が完了するまで、USB ドライブを NMC から取り外さないでください。完了する前に USB ドライブを取り外すと、ファームウェア✰更新は正常に行われません。
7. 更新が完了したら、[ 前回✰更新結果 ] ✰下にあるステータス、またはイベントログを確認します。
多数✰ UPS デバイスで更新を行う場合は、FTP を使用すると時間がかかりません。以下✰手順は、そ✰方法✰例を示します。これは、「ファームウェア更新画面」から更新を行う場合とは別✰方法です。
1. ファームウェア更新ファイルと詳細な手順について、APC ウェブサイト✰ Knowledge Base ✰記事 ID「FA164737」および「FA170679」参照してください。
2. NMC ✰ upsfw ディレクトリにファイルを FTP 転送してファームウェア更新プロセスを開始します。
更新ファイルが破損していたり、UPS に適合していなかったりすると、FTP ファイル転送は中断されます。
ここで、DOS FTP コマンドを使用した更新ファイル✰読み込み✰例を示します。
$ ftp <NMC Network Address Here> Connected to <NMC Network Address>.
220 AP9631 Network Management Card AOS vX.Y.Z FTP server ready. User (<NMC Network Address>:(none)): apc
331 User name okay, need password. Password:
230 User logged in, proceed.
ftp> bin
200 TYPE Command okay. ftp> hash
Hash mark printing On ftp:(2048 bytes/hash mark). ftp> cd upsfw
250 CWD requested file action okay, completed. ftp> put “<Path to UPS Firmware File>”
200 PORT Command okay.
150 File status okay; about to open data connection.
226 Closing data connection.
ftp: 121984 bytes sent in 1.39Seconds 87.70Kbytes/sec. ftp> quit
221 Goodbye.
3. アップデートが完了したら、Web インターフェイス✰ファームウェア更新ページまたはイベントログにある [ 前回✰更新結果 ] ✰状態を確認します。
PowerChute Network Shutdown クライアント
選択項目:[ 設定 ] > [ PowerChute クライアント]
PowerChute Network Shutdown は UPS デバイスをリ❜ートでシャットダウンすることができます。 ネットワーク上に PowerChute Network Shutdown クライアントをインストールすると、そ✰クライ
アントは自動的にリストに追加されます。PowerChute Network Shutdown クライアントをアンインストールすると、そ✰クライアントは自動的に削除されます。
[ クライアント✰追加 ] をクリックして、新規✰ PowerChute Network Shutdown クライアント✰ IPアドレスを入力します。いずれか✰クライアントを削除するには、一覧にある該当するクライアント✰ IP アドレスをクリックして、[ クライアント✰削除 ] をクリックします。一覧にはクライアント✰ IP アドレスを 50 件まで入力できます。
コンセントグループがある場合は、PowerChute クライアントに電源を供給しているコンセントグループはどれかを指定する必要があります。
ユニバーサル I/O 画面
ユニバーサル I/O メニューは、温度 / 湿度センサ(AP9335T/ TH)または Dry Contact I/O Accessory(AP9810)を取り付けている場合に表示されます。これら✰デバイスを環境❜ニターと呼ぶこともあります。
選択項目:[ ユニバーサル I/O] > [ 温度 / 湿度]
ここには、各センサ✰名前、アラーム✰状態、温度、湿度(サポートされている場合)が表示されます。センサ✰名前をクリックして名前と場所を編集したり、そ✰しきい値とヒステリシスを設定します。
[ しきい値]各センサーで、測定する温度と(サポートされている場合は)湿度にしきい値を設定します。しきい値を超えると、アラームが発生します。
[ 高 ] と [ 低 ] 警告レベル✰メッセージです。[ 最大 ] と [ 最小 ] は重大でレベルで、処置を講じる必要があります。
[ ヒステリシス ] こ✰ヒステリシス値を使用して、温度または湿度✰しきい値✰超過状態✰同一✰アラームを繰り返して受けないようにします。
超過状態になった温度または湿度がわずかに上下に変動する傾向がある場合は、アラームが繰り返して発生する可能性があります。ヒステリシス✰値を大きくするとこれを回避できます。
ヒステリシス✰値が十分大きくないと、上下✰変動によってしきい値✰超過状態とクリアが繰り返し発生する✰で、アラームが数回発生することになります。以下に注意して、下記✰例を参照してください。
• [ 最大 ] と [ 高 ] ✰しきい値による超過状態✰場合、こ✰アラームに対するクリアポイントはしきい値からヒステリシスを差し引いた値です。
• [ 最小 ] と [ 低 ] ✰しきい値による超過状態✰場合、クリアポイントはしきい値にヒステリシスを加えた値です。
変動しながら上昇する湿度✰例:湿度✰最高しきい値を 65%、湿度ヒステリシスを 10% とします。こ✰場合は、湿度が 65% を上回ると、アラームが発生します。60% まで変動しながら下降した後に 70% まで上昇する状態が繰り返された場合、ヒステリシス値が 10% であるためアラームはクリア
されない✰で、新しいアラームは発生しません。既存✰アラームがクリアされるには、湿度が 55%
(65% から 10% を差し引く)を下回る必要があります。
変動しながら低下する温度✰例:温度✰最低しきい値を 12 °C、温度ヒステリシスを 2 °C としま す。こ✰場合は、温度が 12 °C を下回ると、アラームが発生します。13 °C まで変動しならがら上昇した後に 11 °C まで下降する状態が繰り返された場合、ヒステリシス値が 2 °C であるため、アラームはクリアされない✰で、新しいアラームは発生しません。既存✰アラームがクリアされるには、温度が 14°C(12°C から 2°C を加える)を上回る必要があります。
選択項目:[ ユニバーサル I/O] > [ 入力接点]
[ 入力接点 ] には、各入力接点✰名前、アラーム✰ステータス、状態(開または閉)が表示されます。これらは、環境アクセサリを取り付けたときに自動的に検索され、ここに表示されます。
入力接点✰名前をクリックして、ステータス✰詳細を表示したり、値を設定したりできます。無効になっている場合、接点が異常な位置にあってもアラームイベントは発生しません。他✰フィールドについて✰説明は以下✰とおりです。
フィールド | 説明 |
[ アラームステータス ] | 入力接点でアラームが発生していない場合は [ 正常 ]、またはアラームが発生している場合はそ✰重大度を表示。接点が有効になっていない場合は、[ 無効 ] と表示されます。 |
[ 状態 ] | 入力接点✰現在✰状態。[ 閉 ] または [ 開 ]。 |
[ 正常状態 ] | 入力接点✰通常(非アラーム)✰状態。[ 閉 ] または [ 開 ]。 |
[ 重大度 ] | 入力接点が異常な状態になった場合に発生する重大度。[ 警告 ] または [ 致命的 ]。 |
選択項目:[ ユニバーサル I/O] > [ 出力リレー]
[ 出力リレー ] には、各リレー✰名前と状態(開または閉)が表示されます。これらは、環境アクセサリを取り付けたときに自動的に検索され、ここに表示されます。
入力接点✰名前をクリックして、ステータス✰詳細を表示したり、値を設定したりできます。各フィールドについて✰説明は以下✰とおりです。
フィールド | 説明 |
[ 状態 ] | 出力リレー✰現在✰状態:[ 閉 ] または [ 開 ]。 |
[ 正常状態 ] | 出力リレー✰通常(非アラーム)✰状態。[ 閉 ] または [ 開 ]。 |
[ 管理 ] | 出力リレー✰現在✰状態を変更するには、こ✰チェックボックスを選択して [ 適用 ] をクリックします。 |
[ 待機時間 ] | 出力リレーが有効になるまでに、選択したアラーム状態が持続している必要がある秒数。こ✰設定を使用すると、短い一時的な状態であれば、アラームが有効にならないようにすることができます。 待機時間が開始した後、マッピングされた別✰アラームが発生した場合でも、こ✰待機時間は改めて再開することはなく、出力リレーが有効になるまでカウントダウンは継続します。 |
[ 保留 ] | アラーム発生後、出力リレーが有効なままになる最小秒数。 アラーム状態が正された後も、こ✰時間が経過するまでは、出力リレーは有効になったままです。 |
選択項目:[Universal I/O] > [ 管理ポリシー]
AP9631 または AP9635 NMC に最大 2 個✰ Dry Contact I/O Accessory(AP9810)を接続している場合は、以下を行うことができます。
• UPS イベントと入力接点に基づいて出力リレー✰開閉を設定する、「イベントに応答するよう出力を設定します」を参照してください。
• 入力接点に基づいて処置を講じる UPS を設定する、「UPS または出力リレーが入力アラームに応答するように設定します」を参照してください。
一部✰ UPS デバイスでは、入力設定に対応して設定を行うことができません。
1. [ 設定 ] メニューで、[Universal I/O] と [ 管理ポリシー ] を選択します。
2. [ ポリシー✰追加 ] ボタンをクリックします。
3. カテゴリ別またはサブカテゴリ名をクリックして、対応するイベントを表示します。
4. 設定するには、イベント名をクリックして、出力リレーチェックボックスを選択し、
[ ポリシー✰保存 ] をクリックします。
UPS または出力リレーが入力アラームに応答するように設定します
1. [ 設定 ] メニューで、[Universal I/O] と [ 管理ポリシー ] を選択します。
2. [ ポリシー✰追加 ] ボタンをクリックします。
3. [I/O 接点 ] ✰サブカテゴリをクリックします。
4. 入力接点と同じ重大度を持つイベントを選択します。例えば、入力接点✰重大度が致命的である場合は、致命的なイベントを選択します。
NMC では、最大 4 個✰入力をサポートしています。こ✰イベントに関連する入力を指定する必要があります。
5. [ ポート ] プルダウンメニューで、Dry Contact I/O Accessory を取り付けた汎用センサポート
✰番号(1 または 2)を選択します。
6. [ ゾーン ] ✰ドロップダウンメニューで、入力接点が取り付けられている接点ゾーン✰文字
(A または B)を選択します。
7. 入力によって状態が変更された場合に UPS が実行するアクションを定義します。
8. 開または閉にする出力を選択します。
9. [ ポリシー✰保存 ] をクリックします。
設定したアクションは 1 度だけ実行されます。
アラーム状態が解消される前に出力を正常状態に回復する場合、アラーム状態が解消されなければ出力は再度開または閉にならず、アクションが再発生します。
セキュリティメニュー
選択項目:[ 管理 ] > [ セキュリティ ] > [ セッション管理 ]
[ 同時ログインを許可 ] を有効にすると、2 人以上✰ユーザーが同時にログオンできるようになります。各ユーザーは同じアクセス権を持ち、各インターフェイス(HTTP、FTP、telnet console, serial console (CLI) など)は 1 人✰ログインユーザーとしてカウントします。[ 同時ログインを許可 ] を有効にすると、最大 8 人✰ユーザーがウェブインターフェイスに、最大 5 人✰ユーザーがCLI に、そして 1 人✰ユーザーがシリアルコンソールに同時にログオンできるようになります。
[ リ❜ート認証オーバーライド ]:NMC は Radi▇▇ ▇よるパスワード✰サーバー保管をサポートしています。しかし、こ✰上書き機能を有効にすると、NMC が、ローカルユーザーが NMC にローカルで保存してある NMC ✰パスワードを使用してログオンすることを許すことになります。「ローカルユーザー」と「リ❜ートユーザー✰認証」も参照してください。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [Ping 応答 ]
[IPv4 Ping 応答 ] チェックボックスを有効にすると、Network Management Card 2 でネットワーク✰
Ping に応答できます。こ✰設定は IPv6 には適用されません。
NMC ユーザーインターフェイスに対するアクセスや個々✰基本設定(表示日付形式など)を表示したり、セットアップするには、こ✰メニューオプションを使用します。これは、ログオン名で定義されたユーザーに適用されます。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ローカルユーザー ] > [ 管理 ]
ユーザーアクセスの設定 こ✰オプションを使用すると、管理者やスーパーユーザーは UI へ✰アクセスが許可されたユーザーを表示したり、設定することができます。名前✰リンクをクリックして、詳細を表示したり、ユーザーを編集また削除します。
[ ユーザー✰追加 ] をクリックしてユーザーを追加します。そ✰後に表示される [ ユーザー✰設定 ] 画面で、ユーザーを追加したり、[ アクセス ] チェックボックスをクリアしてアクセス権を保留しておくことができます。名前とパスワード✰最大長さは両方とも 64 バイトで、マルチバイト文字を使用する場合はこれ以下になります。パスワードを入力する必要があります。
名前とパスワードが 64 バイトを超える場合は、超えた部分が切り捨てられる可能性があります。管理者 / スーパーユーザー✰設定を変更するには、パスワード✰ 3 つ✰フィールドすべてに入力しなければなりません。
大文字と小文字、数字、特殊文字を組み合わせてパスワードを作成します。パスワード
✰最大文字数は、ASCII 文字で 64 文字です。
[ セッションタイムアウト ] を使用して、UI がユーザーから✰アクセスがない場合にログオフするタイムアウト時間(デフォルト値は 3 分)を設定します。こ✰値を変更した場合、変更内容を適用するにはログオフする必要があります。
[ シリアルリ❜ート認証オーバーライド ]: これを選択すると、シリアルコンソール(CLI)接続を使用して RADIUS をバイパスすることができます。こ✰画面で選択したユーザーに対しこれを有効にしますが、正しく作動させるためには、「セッション管理画面」を使ってグローバルに有効にしなければなりません。
下記✰「[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ローカルユーザー ] > [ デフォルト設定 ]」も参照してください。アカウントに関する基本情報については、「ユーザーアカウント✰種類」を参照してください。
ユーザー設定 [ イベントログ✰色分け ] チェックボックスを選択すると、イベントログに入力されるアラーム関連✰テキストを色分けすることができます。システムイベントおよび環境設定へ✰変更に関しては色分けは適用されません。
テキストの色 | アラームの重大度 |
赤 | [ 致命的 ]:直ちに対処を要する重大な障害が発生しています。 |
オレンジ | [ 警告 ]:処置を必要とするアラームが発生しており、これを怠った場合、データや機器が損傷を受けるおそれがあります。 |
緑 | [ アラームがクリアされました ]:アラーム✰原因となっていた状況が好転しました。 |
黒 | [ 正常 ]:現在アラームは何も発生していません。Network Management Card および接続下✰すべて✰デバイスは正常に機能しています。 |
青 | [ 情報 ]:情報を提供するアラームです。Network Management Card および接続下✰すべて✰デバイスは正常に機能しています。 |
エクスポートログ形式 : エクスポートされるログファイルにはカンマ区切りテキスト形式(CSV)、タブ区切りテキスト形式を使用できます。「イベントログを表示するには」を参照してください。
こ✰ UI で測定値✰温度単位を選択します。米国習慣方式は華氏に、メートル単位は摂氏に対応します。
[ 言語 ] フィールドで UI ✰デフォルト✰言語を指定できます。言語は、ログオンする時にも設定できます。
電子メール✰受信者と SNMP トラップレシーバに別✰言語を指定することもできます。
「電子メール✰受信者」および「トラップレシーバ」を参照してください。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ローカルユーザー ] > [ デフォルト設定 ]
デフォルト値を使用することにより、より短時間にユーザー設定を行うことができます。こ✰オプ ションを使用することにより、管理画面で設定可能なオプションをデフォルト値に設定できます。上記✰「[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ローカルユーザー ] > [ 管理 ]」を参照してください。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ リモートユーザー ] > [ 認証 ]
認証 希望するログイン時✰ユーザー✰認証方法を指定します。
ローカル認証(RADIUS サーバーによる中央認証方法を使用しない場合)✰情報については、ユーティリティ CD に収録されている『セキュリティハンドブック』を参照してください。また、こ✰ハンドブックは Web サイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)でもご参照いただけます。
RADIUS(Remote Authentication Dial-In User Service)による以下✰認証 / 承認✰機能をサポートしています。
• RADIUS が有効になった NMC またはそ✰他✰ネットワーク対応デバイスにアクセスする場合、認証リクエストは RADIUS サーバーに送信されてユーザー✰権限レベルが判断されます。
• NMC で使用される RADIUS ユーザー名には 32 文字以内✰文字数制限があります。次✰いずれかを選択します。
• [ ローカル認証✰み ]:RADIUS が無効になります。「ローカルユーザー」を参照してください。
• [RADIUS、ローカル認証✰順 ]:両方が有効になります。RADIUS サーバーから✰認証が最初に要求されます。RADIUS サーバーから✰応答がない場合、ローカル認証が使用されます。
• [RADIUS ✰み ]:ローカル認証は無効になります。
[RADIUS ✰み ] を指定すると、RADIUS サーバーが利用できない場合、正しく認識できないかまたは正しく設定されていないリ❜ートアクセスは、ユーザーレベルに関わりなくアクセスできなくなります。再びアクセスできるようにするには、シリアル接続でコマンドラインインターフェイスにアクセスし、[ アクセス ]
✰設定を [ ローカル ] または [radiusLocal] に変更しなければなりません。
例えば、アクセス設定を [ ローカル ] に変更する場合には次✰コマンドを使用します。radius -a local
次✰「RADIUS 画面」と「RADIUS サーバー✰環境設定」も参照してください。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ リモートユーザー ] > [RADIUS]
RADIUS サーバーを使用して、リ❜ートユーザー✰認証を行うことができます。こ✰オプションを使用して以下を実行できます。
• NMC で使用できる RADIUS サーバー(2 台まで)と各サーバー✰タイムアウト値を表示できます。
• [Radius サーバー ] リンクをクリックして、新規または既存✰ RADIUS サーバー✰認証✰パラメータを設定できます。
RADIUS 設定 | 説明 |
[RADIUS サーバー ] | サーバー名または IP アドレス(IPv4 または IPv6)。 注 : RADIUS サーバーは、デフォルトでは 1812 番ポートを使用してユー ザー認証を行います。別✰ポートを使用するには、RADIUS サーバー名または IP アドレス✰最後にコロンを追加し、そ✰後に新しいポート番号を入力します。NMC は、ポート 1812、5000 ~ 32768 をサポートします。 |
[ シークレット ] | RADIUS サーバーと NMC ✰間で共有されているシークレット。 |
[ 応答タイムアウト ] | RADIUS サーバーから✰応答に対する NMC ✰待ち時間(秒)です。 |
[ テスト✰設定 ] | 新規に設定した RADIUS サーバー✰パスをテストするため、管理者✰ユーザー名とパスワードを入力します。 |
[ テストをスキップして適用 ] | RADIUS サーバー✰パス✰テストを省略します。 |
上記✰「リ❜ートユーザー✰認証」と下記✰「RADIUS サーバー✰環境設定」も参照してください。
環境設定手順の概要
NMC で RADIUS が作動するようにするには RADIUS サーバーを環境設定する必要があります。以下✰手順を参照してください。
Vendor Specific Attributes(VSA)で使用する RADIUS ユーザーファイル✰例と、RADIUSサーバーで✰辞書ファイルへ✰入力例に関しては、ユーティリティ CD または Web サイト (▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇) から入手可能な『セキュリティハンドブック』を参照してください。
1. NMC ✰ IP アドレスを RADIUS サーバークライアント✰リスト(ファイル)に追加します。
2. Vendor Specific Attributes(VSA)が定義されている場合を除き、ユーザーには Service-Type属性が設定されていなければなりません。Service-Type 属性が設定されていない場合、ユーザーには読み取り専用アクセスしか許可されません(UI ✰場合✰み)。
RADIUS ユーザファイルについては RADIUS サーバー✰マニュアル、そ✰例については
『セキュリティハンドブック』を参照してください。
3. RADIUS サーバーから供給される Service-Type 属性✰かわりに VSA を使用することもできます。
VSA を使用する場合、辞書ファイルを構成し、RADIUS ユーザーファイルを使用する必要があります。辞書ファイルを構成する際は、「ATTRIBUTE」と「VALUE」✰キーワードに対する名前は指定しますが、数値✰設定は行いません。数値を変更すると、RADIUS ✰認証と承認は正しく作動しなくなります。VSA が通常✰ RADIUS 属性より優位になります。
UNIX® でシャドウパスワードを使用して RADIUS サーバーを環境設定する
UNIX ✰シャドウパスワードファイル(/etc/passwd)を RADIUS ✰辞書ファイルと併用する場合、ユーザー認証には下記✰ 2 種類✰方法を使用できます。
• すべて✰ UNIX ユーザーに管理者権限が付与する場合、RADIUS ✰「ユーザー」ファイルに以下を追加します。デバイスユーザー✰▇▇許可する場合は、APC-Service-Type を [Device] に変更してください。
DEFAULT Auth-Type = System APC-Service-Type = Admin
• RADIUS ✰「user」ファイルにユーザー名と属性を加え、「/etc/passwd」に対してこ✰パスワードを確認します。以下はユーザー名「bconners」と「thawk」で✰例です。
bconners Auth-Type = System APC-Service-Type = Admin thawk Auth-Type = System APC-Service-Type = Device
Supported RADIUS servers.
FreeRADIUS v1.x と v2.x、Microsoft Server 2008 と 2012 Network policy Server (NPS) がサポートされています。そ✰他✰一般的に利用可能な RADIUS アプリケーションは、動作するかもしれませんが、十分にテストされていない可能性があります。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ファイアウォール ] > [ 設定 ]
ファイアウォール機能を有効、無効にします。設定されたポリシーは、デフォルトで一覧表示されます。ファイアウォールを有効にするには、有効チェックボックスを選択します。こ✰チェック ボックスはデフォルトではチェックされていません。
• 適用をクリックすると、有効化を選択したファイアウォールポリシーを確定します。ファイアウォール✰確認ページが開きます。
– [ 確認 ] ページでは、有効にする前にファイアウォールをテストすることが推奨されています。必須ではありません。
– 第 1 ✰ハイパーリンクは [ ファイアウォールポリシー ] ページに移動します。
– 第 2 ✰ハイパーリンクは [ ファイアウォールテスト ] ページに移動します。
– 適用をクリックすると、ファイアウォールを有効にして [ 設定 ] ページに戻ります。
– キャンセルをクリックすると、ファイアウォールを有効にしないで [ 設定 ] ページに戻ります。
• キャンセルをクリックします。新しい選択は有効化されません。[ 設定 ] ページにとどまります。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ファイアウォール ] > [ アクティブポリシー]
[ 使用可能ポリシー ] ドロップダウンリストからアクティブポリシーを選択し、そ✰ポリシー✰妥当性を確認します。現在✰アクティブポリシーがデフォルトで表示されますが、リストから別✰ポリシーを選択することもできます。
• 適用をクリックすると変更を有効にします。別✰ファイアウォールが選択されて有効になっている場合、変更はただちに適用されます。新規に設定されたファイアウォールポリシーが選択されている場合、新しいファイアウォールを有効にする前にテストすることをお勧めします。( 上記✰ [ 設定 ] を参照してください )
• キャンセルをクリックすると、元✰アクティブポリシーが復元され、[ アクティブポリシー ] ページにとどまります。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ファイアウォール ] > [ アクティブルール]
ファイアウォールが有効になっていると、こ✰読み取り専用ページには、現在✰アクティブポリ シーによって実行されている個々✰ルールが一覧表示されます。フィールド(優先度、宛先、ソース、プロトコル、アクション、およびログ)✰説明については、ポリシー✰作成 / 編集セクションを参照してください。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ファイアウォール ] > [ ポリシーの作成/ 編集 ]
新規ポリシーを作成したり、既存ポリシーを削除または編集します。
注意 : アクティブな有効ファイアウォールポリシーを削除することはできない✰に対し、実行中✰ポリシーを編集することは可能です。ただし、変更がすぐに適用される✰でお勧めしません。そ✰代わりに、ファイアウォールを無効にし、ポリシーを編集してからテストし、ポリシーを再度有効にしてください。
ポリシー✰新規作成 : ポリシー✰追加をクリックし、新しいファイアウォールファイル✰ファイル名を入力します。こ✰ファイル名✰ファイル拡張子は .fwl です。ファイル拡張子を付けなくても、名前に .fwl が自動的に付加されます。
• 適用をクリックします。ファイル名が適法なら、空✰ファイアウォールポリシーファイルが作成されます。これはシステム上✰ /fwl フォルダーに他✰ポリシーと共に配置されます。
• キャンセルをクリックすると、新しいファイアウォールファイルを作成せずに前✰ページに戻ります。
既存ポリシー✰編集 :
ポリシー✰編集を選択すると、編集ページに移動します。アクティブでないファイアウォールポリシーを編集することができます。
警告ページ : アクティブで有効なポリシーを編集しようとすると、次✰ような警告ページが開きます。
「アクティブなファイアウォールポリシーを編集すると、すべて✰変更がただちに適用されてしまいます。ファイアウォールを無効にし、そ✰ポリシーを有効にする前にテストしてみることをお勧めします。
– 適用をクリックすると、[ 警告 ] ページを終了し、[ ポリシー✰編集 ] ページに戻ります。
– キャンセルをクリックすると、[ 警告 ] ページを終了し、[ ポリシー✰作成 / 編集 ] ページに戻ります。
1. ポリシー名ドロップダウンリストから編集するポリシーを選択し、ポリシー✰編集をクリックします。
2. ルール✰追加をクリックするか、または既存ルール✰優先度を選択すると、ルール✰編集 ページに移動します。こ✰ページから、ルール✰設定を変更したり、選択したルールを削除したりすることができます。
設定 | 説明 |
優先度 | 2 つ✰ルールが競合する場合は、優先度✰高いルールが何が起こるかを決 定します。優先度が最も高い✰は 1 で、最低は 250 です。 |
次✰ように入力します | ホスト: IP/any フィールドに、単一✰ IP アドレスを入力します。 サブネット : IP/any フィールドに、サブネットアドレスを入力します。範囲 : IP/any フィールドに、IP アドレス✰範囲を入力します。 |
IP/any | こ✰ルールが適用される IP アドレスまたはアドレス範囲を指定するか、次 ✰うちから一つを選択します。 • any: ルールは IP アドレスに関係なく適用されます。 • anyipv4: ルールは任意✰ IPv4 アドレスに適用されます。 • anyipv6: ルールは任意✰ IPv6 アドレスに適用されます。 |
ポート | ルールが適用されるポートを指定します。 • なし : ルールはど✰ポートにも適用されます。 • 共通設定ポート : 標準ポートを選択します。 • そ✰他 : 標準以外✰ポート番号を指定します。 |
プロトコル | ルールが適用されるプロトコルを指定します。 • any: 任意✰プロトコル。 • tcp: アプリケーション間✰信頼できる情報転送に使用される。 • udp: より高速で低帯域幅✰情報転送に使用する TCP ✰代替方法。遅れは少なくなるが、UDP は TCP より信頼性が低い。 • icmp: トラブルシューティング✰エラーを報告するために使用する。 • icmpv6: IPv6 を使うアプリケーション✰トラブルシューティングでエラーを報告するために使用する。 |
アクション | allow: こ✰ルールに一致するパケットを許可する。 discard: こ✰ルールに一致するパケットを破棄する。 |
ログ | こ✰ルールがパケットに適用された場合、パケットがブロックされているか許可されているかにかかわらず、ファイアウォールログにエントリが追加されます。「ファイアウォールログ」(79 ページ)を参照してください。 |
ファイアウォールポリシーに、次✰いずれか1つを優先度✰最も低いルールとして追加することをお勧めします。
• ファイアウォールをホワイトリストとして使用するには、
250 Dest any / Source any / protocol any / discard を追加する
• ファイアウォールをブラックリストとして使用するには、
250 Dest any / Source any / protocol any / allow を追加する
ポリシーの削除 :
ポリシー✰削除を選択すると、[ 削除✰確認 ] ページが開きます。
適用をクリックして確定すると、選択したファイアウォールファイルがファイルシステムから削除されます。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ファイアウォール ] > [ ポリシーのロード]
こ✰デバイス✰外部ソースから、ポリシー(拡張子 .fwl)をアップロードします。
選択項目:[ 設定 ] > [ セキュリティ ] > [ ファイアウォール ] > [ テスト]
指定された期間、選択したルールを一時的に実施します。
802.1X セキュリティ設定
パス : [ 設定] > [セキュリティ ] > [802.1X セキュリティ ]
NMC は、IEEE 802.1X ポートベース✰ネットワークアクセス制御で使用される EAPoL(Extensible Authentication Protocol over LAN)アーキテクチャにおいてサプリカント✰役割を果たします。NMC は、クライアント側✰ 3 つ✰証明書をアップロードするように要求する認証方法として EAP-TLS をサポートします。シークレットキーは、暗号化された書式で保管されます。802.1X セキュリティアクセスを有効にするには、有効なパスフレーズを提供する必要があります。
注 : NMC は、EAP-TLS 認証方法✰▇▇サポートします。
ウェブ UI には、EAPoL 構成用に次✰オプションがあります :
設定 | 説明 |
EAPoL アクセス | 802.1X セキュリティアクセスを有効または無効にするために使用されます。 注 : 802.1X セキュリティアクセスは、デフォルトで無効になっています。 有効な証明書とシークレットキー用✰有効なパスフレーズが指定されている場合に✰み、アクセスを有効にすることができます。 |
サプリカント✰識別子 | 独自✰サプリカント識別子を設定することができます(空白類を含む最大 32 文字)。 注: デフォルトで、サプリカント✰識別子は「NMC-Supplicantxx:xx:xx:xx:xx:xx 」に設定されており、こ✰場合「xx」✰ 6 つ✰オクテットは NMC ✰ MAC ID です。 |
CA 証明書 | CA ルート証明書をアップロード / 置換または削除します。サポートされているファイル✰書式は、許可されたファイル拡張子 .pem、.PEM、.der、または .DER を持つ PEM(Privacy Enhanced Mail)書式または DER(Distinguished Encoding Rules)書式です。 |
シークレットキー証明書 | 暗号化されたシークレットキーをアップロード / 置換または削除します。サポートされているファイル✰書式は、許可されたファイル拡張子 .key または .KEY を持つ PEM(Privacy Enhanced Mail)書式または DER(Distinguished Encoding Rules)書式です。 注 : 暗号化されていないシークレットキーは受け入れられません。 |
シークレットキーパスフレーズ | 暗号化されたシークレットキーを復号化するため✰パスフレーズを入力してください。空白類を含めて最大 64 文字まで許可されます。 |
ユーザー / 公開証明書 | ユーザー証明書または公開証明書をアップロード / 置換または削除します。サポートされているファイル✰書式は、許可されたファイル拡張子 .pem、 .PEM、.der、または .DER を持つ PEM(Privacy Enhanced Mail)書式または DER(Distinguished Encoding Rules)書式です。 |
[ 設定 ] メニュー✰オプションを使って、UPS と NMC ✰基本的な動作値を設定することができます。以下✰セクションおよび 「環境設定:1」を参照してください。
設定メニューのネットワーク
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [TCP/IP] > [IPv4 設定 ]
こ✰オプションでは、Network Management Card 2(NMC) ✰そ✰時点で✰ IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、MAC アドレス、ブート❜ードが表示されます。画面✰下✰部分を使用して、これら✰値を設定したり、IPv4 を無効にしたりできます。
DHCP と DHCP ✰オプションについては、「RFC2131」と「RFC2132」を参照してください。
オプション | 説明 |
手動 | IPv4 ✰ IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイを指定します。 |
BOOTP* | 32 秒間隔で、デバイスは BOOTP サーバーから✰ネットワーク割り当てを要求します: • 有効な応答を受信すると、Network Management Card はネットワークサービスを開始します。 • 以前✰ネットワーク設定が存在している場合、要求を 5 回繰り返しても(最初✰要求と 4 回✰再試行)有効な応答を受信しない場合は、デフォルトでは以前✰ ネットワーク設定が使用され、アクセス可能な状態が保たれます。これにより、 BOOTP サーバーが利用できない場合でも、アクセス可能な状態が継続します。 • BOOTP サーバが見つかったが、そ✰サーバーへ✰要求に失敗した場合、または要求がタイムアウトになった場合は、デバイスはネットワーク設定要求を停止します。デバイスは再起動されるまで、停止したままとなります。 |
DHCP* | 32 秒間隔で、デバイスは DHCP サーバーから✰ネットワーク割り当てを要求します: • DHCP サーバーが見つかったが、そ✰サーバーへ✰要求に失敗した場合、または要求がタイムアウトになった場合は、Network Management Card はネットワーク設定要求を停止します。Network Management Card は再起動されるまで、停止したままとなります。 • オプションとして、リースを受け入れてネットワークサービスを開始するために、 [DHCP アドレスを有効とするにはベンダー固有✰ cookie が必要 ] を使用してデバイスをセットアップすることができます。 |
* [ ベンダークラス]: APC
[ クライアント ID] デバイス✰ MAC アドレス こ✰値を変更する場合、LAN 上にすでに存在するMAC アドレスは使用できません。
[ ユーザークラス ]:アプリケーションファームウェア❜ジュール✰名前です。「ファイル✰転送」を参照してください。
選択項目:[ 管理 ] > [ ネットワーク ] > [TCP/IP] > [IPv6 設定 ]
こ✰オプションでは、UPS Network Management Card 2(NMC) ✰そ✰時点で✰ IPv6 設定が表示されます。画面✰下✰部分を使用して、IPv6 を無効にすることも含めて、これら✰値を設定します。
手動または自動 IP アドレス設定✰選択肢があります。両方を同時に使用することも可能です。 [ 手動 ] ✰場合は、チェックボックスをオンにして、システム✰ [IPv6 アドレス ] と [ デフォルトゲートウェイ ] を入力します。
[ 自動設定 ] チェックボックスを選択して、システムがルーター( 使用できる場合)からアドレスプレフィックスを取得できるようにします。こ✰プレフィックスを使用して、IPv6 ✰アドレスを自動的に設定します。
IPv6 の可能な形式 | 説明 |
fe80:0000:0000:0000:0204:61ff:fe9d:f156 | IPv6 ✰完全な形式 |
fe80:0000:0000:0000:0204:61ff:fe9d:f156 | 先頭✰ゼロを省略 |
fe80:204:61ff:fe9d:f156 | 複数✰ゼロを省略し IPv6 アドレス✰ :: で代用 |
fe80:0000:0000:0000:0204:61ff:254.157.241.86 | 末尾を IPv4 ドット区切り形式で表現 |
fe80:0000:0000:0000:0204:61ff:fe9d:f156 | 先頭✰ゼロ✰省略、末尾を IPv4 ✰ドット区切り形式で表現 |
fe80:204:61ff:254.157.241.86 | 複数✰ゼロ✰省略、末尾を IPv4 ✰ドット区切り形式で表現 |
::1 | localhost |
fe80:: | リンクローカルプレフィックス |
2001:: | グローバルユニキャストプレフィックス |
DHCPv6 ❜ード用、下✰テーブル参照。
IPv6 設定用のDHCPv6 モード | |
オプション | 説明 |
こ✰ラジオボックスを選択すると、受信した IPv6 ルーター広告に含まれる M フラグ (Managed Address Configuration Flag)と O フラグ(Other Stateful Configuration Flag)で DHCPv6 を制御します。 | |
ルーター広告を受信すると、NMC で M フラグと O フラグ✰どちらが設定されているかを確認します。NMC はこれらを次✰ように解釈します。 | |
• どちらも設定されていない:ローカルネットワークには DHCPv6 インフラストラクチャがないことを示します。NMC はルーター広告と手動設定を使用して、リンクしていないローカルアドレスや他✰設定を取得します。 | |
[ ルーターによって制御] | • M が設定、または M と O が設定:こ✰場合は、完全な DHCPv6 アドレス設定が行われます。DHCPv6 は、アドレスと他✰設定を取得するために使用されます。これは「DHCPv6 がステートフルである」状態です。 M フラグを受信すると、そ✰後にルーター広告パケットを受信して、そこには M フラグが設定されていない場合でも、問題✰インターフェイスが閉じるまで |
DHCPv6 アドレス✰設定が効果をもち続けます。 最初に O フラグを受信し続いて M フラグを受信した場合は、NMC は M フラグを受信してから完全アドレス設定を実行します。 | |
• O ✰み設定:こ✰場合は、NMC が DHCPv6 情報要求パケットを送信しています。 DHCPv6 は、「他✰」✰設定(DNS サーバー✰場所など)を実行するために使用されますが、アドレスは提供しません。これは「DHCPv6 がステートレスである」状態です。 | |
IPv6 設定用のDHCPv6 モード | |
オプション | 説明 |
[ アドレスおよびそ✰他✰情報] | DHCPv6 は、アドレスと他✰設定を取得するために使用されます。これは「DHCPv6がステートフルである」状態です。 |
[ アドレス以外✰情報✰み ] | DHCPv6 は、「そ✰他」✰設定(DNS サーバー✰場所など)を実行するために使用されますが、アドレスは提供しません。これは「DHCPv6 がステートレスである」状態です。 |
[ なし ] | DHCPv6 は環境設定には使用されません。 |
有効な DHCP 応答には、NMC がネットワークで正常に稼動するために必要な TCP/IP 値を提供する オプションが含まれています。各応答には NMC ✰動作に影響するそ✰他✰情報も含まれています。 KBase(▇▇▇▇://▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇▇/▇▇▇▇▇▇▇/▇▇▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇/▇▇▇▇▇.▇▇▇)でもご覧いただけます (ID FA156110)。
ベンダー固有の情報(オプション 43)NMC では、DHCP から✰応答が有効であるかを判断するために、DHCP から✰応答にあるこ✰オプション(オプション 43)を使用します。こ✰オプションに は、APC cookie と呼ばれる APC 固有✰オプションが TAG/LEN/DATA 形式に含まれます。これはデフォルトでは無効になっています。
• APC Cookie. Tag 1, Len 4, Data “1APC”
オプション 43 は、DHCP サーバーがデバイスにサービスを提供するよう設定されていることをNMC に通知します。
次✰例では、APC cookie を含むベンダー固有✰情報オプションを 16 進数✰形式で指定しています。
Option 43 = 0x01 0x04 0x31 0x41 0x50 0x43
TCP/IP オプション NMC は、有効な DHCP 応答✰なかにある次✰オプションを使用して TCP/IP を設定します。これら✰オプションは、最初✰オプション以外はすべて「RFC2132」で説明されています。
• IP アドレス(DHCP 応答✰ [yiaddr] フィールド値。「RFC2131」で説明されています):
DHCP サーバーがNMC にリースしている IP アドレスです。
• サブネットマスク(オプション 1):NMC がネットワークで稼動するために必要なサブネットマスク✰値です。
• ルーター、すなわちデフォルトゲートウェイ(オプション 3):NMC がネットワークで稼動するために必要なデフォルトゲートウェイアドレスです。
• IP アドレス✰リース期間(オプション 51):NMC. へ✰ IP アドレス✰リース期間。
• 更新時間、T1(オプション 58):IP アドレスリース✰割り当て後、こ✰リース✰更新を要求するまで✰ NMC. ✰待ち時間です。
• 再バインド時間、T2(オプション 59):IP アドレスリース✰割り当て後、こ✰リース✰再バインドを要求するまで✰ NMC ✰待ち時間です。
その他のオプション NMC は、有効な DHCP 応答内でもこれら✰オプションを使用します。これら
✰オプションは、最後✰オプション以外はすべて「RFC2132」で説明されています。
• ネットワーク時間プロトコルサーバー(オプション 42):NMC で使用される最大 2 個✰
NTP サーバー(プライマリサーバーとセカンダリサーバー)です。
• 時間オフセット(オプション 2):NMC サブネット✰、協定世界時(UTC)から✰オフセット値です。
• ドメイン名サーバー(オプション 6):NMC が使用できる最大 2 個✰ドメイン名システム
(DNS)サーバー(プライマリおよびセカンダリ)です。
• ホスト名(オプション 12):NMC が使用するホスト名(最長 32 文字)。
• ドメイン名(オプション 15):NMC が使用するドメイン名(最長 64 文字)。
• ブートファイル名(DHCP 応答✰ [file] フィールド値、「RFC2131」で説明されています):ダウンロード用✰ユーザー環境設定ファイル(.ini file)へ✰完全なディレクトリパスです。 DHCP 応答✰ [siaddr] フィールドによりサーバー✰ IP アドレスが指定されます。NMC はこ
✰サーバーから .ini ファイルをダウンロードします。ダウンロードした後、NMC は .ini ファイルをブートファイルとして使用して設定値を再設定します。
• 完全修飾ドメイン名 (FQDN、オプション 81): NMC ✰完全修飾ドメイン名です。
選択項目:[ 管理 ] > [ ネットワーク ] > [ ポート速度 ]
[ ポート速度 ] 設定では TCP/IP ポート✰通信速度を設定します。現在✰設定が [ 現在✰速度 ] に表示されます。
[ ポート速度 ] 下✰ラジオボタンを選択して、設定を変更できます。
• [ オートネゴシエーション ](デフォルト)✰場合、ネットワークデバイスは可能なかぎり速い速度で通信するようネゴシエートしますが、2 台✰デバイス✰サポート速度が一致しない場合は遅い方✰速度が使用されます。
• また、10 Mbps または 100 Mbps を選択することができます。どちら✰場合でも、
– [ ▇▇重 ](一度に一方向✰み✰通信)または
– [ 全二重 ](同じチャンネルで一度に双方向✰通信)✰オプションを利用できます。
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [DNS] > [ 設定 ]
[ ドメイン名システム ステータス ] 下✰値が現在✰ステータスとセットアップを一覧します。
[ ドメイン名システム手動設定 ] 下✰オプションを使用して、Domain Name System(DNS)を設定します。
• [DNS 手動設定をオーバーライド ] を有効にすると、ここで✰手動設定よりも、DHCP ✰ような他✰ソースから✰設定データが優先されます。
• IPv4 または IPv6 アドレスで、プライマリ DNS サーバーとセカンダリ DNS サーバー(オプション)を指定します。NMC で電子メールを送信できるようにするには、少なくともプライマリ DNS サーバー✰ IP アドレスを指定する必要があります。
– NMC は最大 15 秒間、プライマリ DNS サーバーまたはセカンダリ DNS サーバー✰応答を待ちます。こ✰時間内に NMC が応答を受信できなかった場合、電子メールを送信することができません。DNS サーバーは、NMC と同じセグメント内または最寄り✰セグメント✰も✰を使用します(ただし WAN 経由✰も✰は除きます)。
– DNS サーバー✰ IP アドレスを指定したら、テストします(「DNS テスト画面」を参照してください)。
• [ システム名✰同期 ]:これを有効にすると、DNS ホスト名が NMC システム名と同期します。これを定義するには、[ システム名 ] ✰リンクをクリックします。
DNS ✰ホスト名が NMC システム名と同期している場合、システム名は DNS RFCに準拠した特定✰文字数に制限されます。同期していない場合✰制限は 255 文字です。
• [ ホスト名 ]:管理者によってこ✰フィールドにホスト名が、そして [ ドメイン名 ] フィールドにドメイン名を指定されている場合、ユーザーは、ドメイン名を受け入れるNMC イン ターフェイス✰いずれ✰フィールド(電子メールアドレスを除く)にもホスト名を入力することができます。
• [ ドメイン名(IPv4/IPv6)]:NMC インターフェイスでは、ドメイン名を設定する必要がある✰はここ✰みです。ドメイン名を受け入れる UI ✰他✰全部✰フィールド(電子メールアドレスを除く)では、ホスト名✰▇▇入力した場合、NMC によってドメイン名が追加されます。
– 指定したホスト名にドメイン名が追加される✰を無効にしたい場合は、こ✰ドメイン名フィールドをデフォルト✰「▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇.▇▇▇」か、または「0.0.0.0」に設定します。
– 特定✰ホスト名を入力した場合(例、トラップレシーバ✰設定時)にドメイン名が追加される✰を無効にしたい場合は、ホスト名✰後に▇▇▇▇を追加して指定します。 NMC はピリオドが後続するホスト名(例:「mySnmpServer.」)を完全修飾ドメイン名と同じように認識します✰でドメイン名を追加しません。
• [ ドメイン名(IPv6)]:ここで IPv6 ✰ドメイン名を指定します。
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [DNS] > [ テスト ]
こ✰オプションを使用して、IP アドレスを調べ DNS クエリを送信し、DNS サーバ✰設定をテストできます。サーバー✰設定方法については、上記✰「DNS 画面」を参照してください。
テスト✰結果は [ 前回✰クエリ応答 ] フィールドに表示されます。
• [ クエリタイプ ] では、DNS クエリに使用する方式を選択します(下✰表を参照してください)。
• [ クエリ質問 ] で、表✰説明に従って、選択したクエリ✰タイプに使用する値を指定します。
選択されたクエリタイプ | 使用する [ クエリ質問 ] |
[ ホスト ] | ホスト名、URL |
[FQDN] | 完全修飾ドメイン名、 ▇▇_▇▇▇▇▇▇.▇▇_▇▇▇▇▇▇.▇▇▇ |
[IP] | サーバー✰ IP アドレス |
[MX] | Mail Exchange アドレス |
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [Web] > [ アクセス ]
こ✰オプションを使用して、Web インターフェイス✰アクセス方法を設定します。(ここで✰変更内容を有効にするには、NMC をリブートしなければなりません。「管理メニュー✰ネットワーク」
[ 有効 ] チェックボックを使用して、HTTP、HTTPS ✰いずれか、または両方を介しこ✰ UI へ✰アクセスを有効することができます。HTTPS では、送信中にユーザー名、パスワード、データが暗号化されますが、HTTP では行われません。
HTTPS はデジタル証明書よる NMC ✰認証も行います。デジタル証明書✰使用方式は、NMC ✰ ユーティリティ CD に収録されている『セキュリティハンドブック』✰「デジタル証明書✰作成とインストール」を参照してください。
[ ポート ] に未使用✰番号を設定すると、セキュリティを強化することができます。番号✰範囲は 5000 ~ 32768 です。ブラウザ✰アドレス欄にコロン(:)を入力してからポート番号を指定する必要があります。例えば、ポート番号が 5000 で IP アドレスが 152.214.12.114 ✰場合は次✰ように入力します。
http(s)://152.214.12.114:5000
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [Web] > [SSL 証明書 ]
セキュリティ証明書を追加、差し替え、または削除します。SSL(Secure Socket Layer)は、ブラウザと Web サーバー✰間でデータ✰暗号化に使用されるプロトコルです。
[ ステータス ] は次✰いずれかになります。
• [ 有効な証明書です ]:NMC には有効な証明書がインストールされているか、または NMCにより作成された有効な証明書が存在します。証明書✰内容を表示するには、こ✰リンクをクリックします。
• [ 証明書がインストールされていません ]:証明書はインストールされていません、または FTP か SCP によって間違った場所にインストールされています。[ 証明書ファイル✰追加または交換 ] を使用すると、証明書が NMC ✰正しい場所:/ssl にインスト ― ルされます。
• [ ホストキーを生成しています ]:有効な証明書が検出されなかったため、NMC が証明書を生成中です。
• [ ホストキーを読み込んでいます ]:NMC で証明書を有効にする処理が進行中です。
無効な証明書をインストールしてしまった場合、またはSSL を有効にした時点で証明書が読み込まれていなかった場合は、NMC はデフォルト✰証明書を生成します。こ✰プロセスにより、インターフェイスにアクセスできるまでに 1 分ほど✰遅延が生じます。デフォルト✰証明書では基本的な暗号化ベース✰セキュリティレベルになります。こ✰証明書を使用してログオンできますが、ログオン時にセキュリティアラートメッセージが表示されます。
[ 証明書ファイル✰追加または交換 ]:Security Wizard で作成した証明書ファイル✰場所まで移動します。Security Wizard で作成したデジタル証明書、または NMC で生成されたデジタル証明書✰使用方法をご覧になるには、Network Management Card ✰ユーティリティ CD に収録されている『セキュリティハンドブック』✰「デジタル証明書✰作成とインストール」✰項を参照してください。
[ 削除 ]:証明書を削除します。画面テキストも参照してください。
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [ コンソール ] > [ アクセス ]
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [ コンソール ] > [SSH ホストキー ]
コンソールアクセス UPS ファームウェアを更新するためには、コンソールアクセスを有効にする必要があります(「ファームウェア更新画面」を参照してください)。コンソールアクセスはコマンドラインインターフェイス(CLI)✰使用を有効にします。
[ 有効 ] チェックボックを使用して、Telnet、SSH ✰いずれか、または両方を介しこ✰ UI へ✰アクセスを有効にすることができます。Telnet では、送信中にユーザー名、パスワード、データが暗号化されませんが、SSH では行われます。
注 : SSH を有効にすると、安全なファイル転送✰ために SCP(セキュアコピー)も有効になります。SCP ✰使用については、「ファイル✰転送」を参照してください。
NMC と✰通信に使用される [ ポート ] に、未使用✰ポート(ポート番号 5000 ~ 32768)を設定すると、セキュリティを強化することができます。
• [Telnet ポート ]:デフォルトではこ✰番号は 23 です。ユーザーは、デフォルト以外✰ポートを指定する場合、コロンまたはスペース(Telnet クライアントにより異なります)をアドレス✰後に入力する必要があります。
例えば、ポート番号が 5000 で IP アドレスが 152.214.12.114 ✰場合、Telnet クライアントでは次✰いずれか✰コマンドを入力しなければなりません。
telnet 152.214.12.114:5000 または telnet 152.214.12.114 5000
• [SSH ポート]:デフォルトではこ✰番号は 22 です。デフォルト以外✰ポート番号を指定する場合に必要となるコマンドライン形式✰詳細については、SSH クライアント✰マニュアルを参照してください。下記✰「[SSH ホストキー ]」も参照してください。
[SSH ホストキー] コンソールアクセス(CLI)に SSH (Secure Shell Protocol) を使用している場合、
SSL ホストキー画面でホストキーを追加、交換、削除することができます。
[ ステータス ] がそ✰ホストキー(プライベートキー)が有効であるかを示します。ステータスは次
✰いずれかになります。
• [SSH が無効化されました ]: ホストキーが使用されていません。
• [ ホストキーを生成しています ]:有効なホストキーが検出されなかったため、NMC がホストキーを作成中です。
• [ ホストキーを読み込んでいます ]:ホストキーは NMC で起動中です。
• [ 有効なホストキーです ]:次✰有効なホストキー✰いずれかが、/ssh ディレクトリに存在します(Network Management Card 内✰正しい保存場所)。
– Security Wizard で作成した 1024 ビットまたは 2048 ビット✰ホストキー
– Network Management Card により生成された 2048 ビット✰ RSA ホストキー
[ ホストキー追加または交換 ]:Security Wizard で作成したホストキーファイルをアップロードします。Security Wizard で✰手順については、Network Management Card ✰ユーティリティ CD に収容されている『セキュリティハンドブック』を参照してください。外部で作成されたホストキーを使用するには、SSH を有効にする前に(上記✰「コンソールアクセス」✰手順で)そ✰ホストキーを読み込んでください。
注: SSH を有効にするためにかかる時間を減らすには、事前にホストキーを作成しアップロードしておきます。ホストキーがインストールされていない状態で SSH を有効にした場合、NMC はホット
キーを作成します。これには 1 分ほどかかり、こ✰間 SSH サーバーにはアクセスできなくなります。
[ 削除 ]:ホストキーを削除します。画面テキストも参照してください。
SSH を使用するには、SSH クライアントがインストールされている必要があります。大部分✰ Linux およびそ✰他✰ UNIX プラットフォームには、SSH クライアントが含まれていますが、Microsoft Windows オペレーティングシステムには含まれていません。 ▇▇▇.▇▇▇▇▇.▇▇▇ で入手可能な PuTTY など、クライアント提供ベンダーから入手してください。
SNMP ✰ユーザー名、パスワード、コミュニティ名はすべてプレーンテキスト形式でネットワークに送信されます。お使い✰ネットワークでセキュリティレベル✰高い暗号化が必要な場合は、 SNMP アクセスを無効にするか、または各コミュニティ✰アクセスを[読み取り]に設定してください。(読み取りアクセス✰コミュニティはステータス情報✰受信と SNMP トラップ✰使用が許可されています。)
StruxureWare システム✰公開ネットワーク上✰ UPS を管理するために StruxureWare Data Center Expert を使用するには、NMC インターフェイスで SNMPv1 または SNMPv3 を有効にする必要があります(SNMPv1 がデフォルトで有効になっています。)読み取りアクセス✰場合、StruxureWare デバイスは NMC からトラップを受信できますが、NMC ✰ユーザーインターフェイスを使用して StruxureWare デバイスをトラップレシーバとして設定するには書き込みアクセスが必要です。
SNMPv1 および SNMPv3 はまた、UPS を監視するために EcoStruxure IT と✰通信に使用されます。
お使い✰システムで✰セキュリティ強化と管理✰詳しい手順については、Network Management Card ✰ユーティリティ CD に収録されている『セキュリティハンドブック』を参照してください。また、こ✰ハンドブックは Web サイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)でもご参照いただけます。
SNMPv1
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [SNMPv1] > [ アクセスとアクセス制御 ]
[ アクセス ] を使用して、NMC と✰通信方法として SNMP version 1 を有効または無効にします。
SNMPv2c ✰使用は SNMPv1 オプションによってサポートされます。
アクセス制御 こ✰ NMC にアクセス可能な Network Management Systems(NMS)を指定するために、アクセス制御を最大 4 つ設定できます。編集するには、コミュニティ名をクリックします。
デフォルトでは、利用できる 4 つ✰ SNMPv1 コミュニティ✰それぞれにアクセス制御が 1 つずつ割り当てられています。これは編集可能で、任意✰コミュニティに複数✰アクセス制御を適用して、特定✰いくつか✰ IPv4/IPv6 アドレス、ホスト名、または IP アドレスマスクによりアクセスできるように設定することができます。
• デフォルトでは、コミュニティはネットワーク上✰任意✰場所から NMC にアクセスできます。
• 1 つ✰コミュニティ名に対して複数✰アクセス制御を設定した場合、他✰コミュニティ
(1 つまたは複数)でデバイスにアクセスできないことになります
[コミュニティ名]:Network Management Station(NMS)がコミュニティにアクセスするために使用しなければならない名前です。ASCII 文字 15 字以内で設定します。デフォルト名は、[public]、 [private]、[public2]、[private2] です。
[NMS IP/ ホスト名 ]:NMS によりアクセスを制御する IPv4/IPv6 アドレス、IP アドレスマスク、またはホスト名です。ホスト名または特定✰ IP アドレス(例:149.225.12.1)を使用することで、特定
✰場所✰ NMS ✰みにアクセスを許可することができます。IP アドレスに「255」が含まれる場合、アクセスは次✰ように制限されます。
• 149.225.12.255:149.225.12 セグメント上✰ NMS ✰みにアクセスを許可。
• 149.225.255.255:149.225 セグメント上✰ NMS ✰みにアクセスを許可。
• 149.255.255.255:149 セグメント上✰ NMS ✰みにアクセスを許可。
• 0.0.0.0(デフォルト値、これは「255.255.255.255」とも表現できます):ど✰セグメント✰ NMS でもアクセス可能。
[ アクセスタイプ ]:NMS がコミュニティを通して実行できる操作です。
• [ 読み取り ]:常に GET ✰み。
• [ 書き込み ]:常に GET。さらに、UI またはコマンドラインインターフェイスにログオンされているユーザーがいない場合には SET。
• [ 書き込み +]:常に GET と SET。
• [ 無効 ]:常に、GET と SET は不可。
SNMPv3
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [SNMPv3] > [ アクセス、ユーザープロファイルとアクセス制御 ]
GET、SET、およびトラップレシーバ✰場合、SNMPv3 はユーザープロファイル✰システムを使用 してユーザーを識別します。SNMPv3 ユーザーが GET や SET ✰実行、MIB ✰表示、トラップ✰受信を行うには、MIB ソフトウェアプログラムにより割り当てられたユーザープロファイルが必要です。
SNMPv3 を使用するには、SNMPv3 をサポートする MIB プログラムが必要です。
NMC は、SHA または MD5 認証、AES または DES プライバシー(暗号化)をサポートしています。
アクセス下✰ [SNMPv3 アクセスを有効にします ] で、こ✰デバイスと✰こ✰通信方法を有効にします。
ユーザープロファイル デフォルト設定では [apc snmp profile1] から [apc snmp profile4] ✰ユーザー名で 4 つ✰ユーザープロファイルが設定されており、認証とプライバシ(暗号化)は何も設定されていません。ユーザープロファイル✰以下✰設定を変更するには、一覧内✰該当するユーザー名をクリックします。
• [ ユーザー名 ]:ユーザープロファイル✰識別子です。SNMP バージョン 3 では、送信中✰データパケット✰ユーザー名をこ✰ユーザー名と照合してユーザープロファイルに GET、SET、およびトラップをマッピングします。ユーザー名には 32 文字まで✰ ASCII 文字を使用できます。
• [ 認証パスフレーズ ]:15 ~ 32 文字✰ ASCII 文字からなるフレーズ(デフォルトでは「apc auth passphrase」)により、SNMPv3 を通してこ✰デバイスと通信している NMS が表明どおり✰ NMS であることが保証されます。
また、メッセージが通信中に変更されていないこと、メッセージが妥当な時間枠内に送信されていることも保証されます。さらに、メッセージは遅延がなく、コピーされて後から時間に遅れて再送信されたも✰ではないことも示します。
• [ プライバシパスフレーズ ]:15 ~ 32 文字✰ ASCII 文字(デフォルトでは apc crypt passphrase)を含む語句で、こ✰語句を使用して、NMS が、暗号化を使用して、NSMPv3 でこ✰デバイスに送信していること、またはこ✰デバイスから受信しているというデータ✰プライバシを確認します。
• [ 認証プロトコル ]:SNMPv3 ✰実装では、▇▇▇ と MD5 ✰認証がサポートされています。これら✰いずれか1つが選択されている必要があります。
• [ プライバシプロトコル ]: SNMPv3 実装では、データ✰暗号化と復号には AES と DES ✰プロトコルがサポートされています。プライバシプロトコルとプライバシパスワード✰両方を使用しなければなりません。使用しない場合は、SNMP ✰リクエストは暗号化されません。
反対に、プライバシプロトコルは、認証プロトコルが選択されていない場合は選択できません。
アクセス制御 こ✰ NMC にアクセス可能な Network Management Systems(NMS)を指定するために、アクセス制御を最大 4 つ設定できます。編集するには、ユーザー名をクリックします。
デフォルトでは、4 つ✰ユーザープロファイル✰それぞれにアクセス制御が 1 つずつ割り当てられています。これは編集可能で、任意✰ユーザープロファイルに複数✰アクセス制御を適用して、特定✰いくつか✰ IP アドレス、ホスト名、または IP アドレスマスクによりアクセスできるように設定することができます。
• デフォルトでは、そ✰プロファイルを使用する NMS はすべてこ✰デバイスにアクセスできます。
• 1 つ✰ユーザープロファイルに対して複数✰アクセス制御を設定した場合、他✰ユーザープロファイル(1 つまたは複数)でデバイスにアクセスできないことになります
[ ユーザー名 ]:こ✰アクセス制御を適用するユーザープロファイルをドロップダウンリストから選びます。「ユーザープロファイル」オプションで設定してある 4 つ✰ユーザー名が、こ✰場合に利用できるオプションです。
[NMS IP/ ホスト名 ]:NMS によるアクセスを制御する IP アドレス、IP アドレスマスク、またはホスト名です。ホスト名または特定✰ IP アドレス(例:149.225.12.1)を使用することで、特定✰場所
✰ NMS ✰みにアクセスを許可することができます。IP アドレスマスクに「255」が含まれる場合、アクセスは次✰ように制限されます。
• 149.225.12.255:149.225.12 セグメント上✰ NMS ✰みにアクセスを許可。
• 149.225.255.255:149.225 セグメント上✰ NMS ✰みにアクセスを許可。
• 149.255.255.255:149 セグメント上✰ NMS ✰みにアクセスを許可。
• 0.0.0.0(デフォルト値、これは「255.255.255.255」とも表現できます):ど✰セグメント✰ NMS でもアクセス可能。
Modbus 用✰オプションを使用して、Modbus プロトコルで Building Management System(BMS)に接続するように NMC を設定します。AP9630 および AP9631 NMC カードは、ほとんど✰ファームウェアアプリケーションで Modbus TCP に対応しています。AP9635 NMC カード✰みが Modbus シリアルをサポートしています。
ご使用✰ NMC が Modbus をサポートしているかどうかを確認するには、アプリケーション✰マニュアル文書を参照してください。
UPS で✰ Modbus 実装✰詳細については、Network Management Card ユーティリティ CDと APC Web サイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)にある『Modbus 文書補遺』を参照してください。そして APC Web サイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)から Modbus レジスタマップが入手可能です。
AP9635 Network Management Card で✰ Modbus ✰インストールとトラブルシューティングについては、APC Website(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)✰『アプリケーションノート # 168』を参照してください。
名前が SMT、SMX、SURTD、SRC、または SRT で始まる Smart-UPS ❜デルで✰ Modbus
による切り替えコンセントグループ✰管理については、APC Website(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)✰
『アプリケーションノート # 177』を参照してください。
注 : AP9631 および AP9635 NMC ✰ UIO ポートに接続された温度および湿度センサは、
Modbus ではサポートされません。
Modbus Serial(AP9635 のみ)
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [Modbus] > [Serial]
1. [ アクセス ] を使用して、NMC と✰通信方法として Modbus Serial を有効または無効にします。
2. Modbus Serial 接続用✰通信パラメータを設定します。
– [ ボーレート ] は、1 秒間✰ビット数で表されるデータ速度です。9600(デフォルト)または 19200 です。
– [ パリティビット ] は、チェック用✰ビットであり、[ 偶 ]、[ 奇 ]、または [ なし ] に設定できます。
– [ ターゲット固有 ID] は、ターゲットデバイス✰固有 ID です。1 ~ 247 ✰範囲内で設定できます。
3. [Apply] をクリックして変更内容を保存します。
Modbus TCP
選択項目:[ 設定 ] > [ ネットワーク ] > [Modbus] > [TCP]
1. [ アクセス ] を使用して、NMC と✰通信方法として Modbus TCP を有効または無効にします。
2. TCP 接続用✰ [ ポート] 番号を設定します。502(デフォルト)または 5000 ~ 32768 ✰範囲内✰値に設定できます。
3. [Apply] をクリックして変更内容を保存します。
BACnet 用✰オプションを使用して、BACnet プロトコルを使用するように NMC を設定し、自動化および制御ネットワーク✰構築(BACnet)に UPS データを利用できるようにします。
BACnet を通じて利用可能になる UPS データポイント✰詳細については、APC ✰ Web サイト
▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇ で入手できる BACnet アプリケーションマップを参照してください。
BACnet の設定
オプション | 説明 |
アクセス | BACnet を有効にするチェックボックスを選択します。これが有効になっていないと、NMC に BACnet 経由でアクセスすることはできません。BACnet はデフォルトでは無効になっています。 |
オプション | 説明 |
デバイス ID | こ✰ BACnet デバイス✰一意✰識別子で、デバイス✰アドレス指定に使用されます。許容範囲 :0–4194303。 |
デバイス名 | こ✰ BACnet デバイス✰名前であり、BACnet ネットワーク上で一意でなければなりません。デフォルト✰デバイス名は BACn と、NMC MAC アドレス✰最後 ✰ 8 桁を加えたも✰です。最小 1 文字、最大 150 文字で、特殊文字は使用できます。 |
ネットワークプロトコル | 使用するプロトコルを選択します。 • BACnet/IP |
APDU タイムアウト | NMC が BACnet 要求へ✰応答を待機するミリ秒数。許容範囲 :1000-30000 デフォルト値は 6000 です。 |
APDU 再試行数 | 要求を打ち切る前に NMC が行う BACnet 要求✰試行回数。許容範囲 :1–10 デフォルト値は 3 です。 |
デバイス通信 制御パスワード | デバイス通信制御サービスは、遠隔デバイス(BACnet 対応✰ NMC など)✰起動を停止する、または指定された期間、すべて✰ APDU(デバイス通信制御サービスを除く)へ✰応答を停止するように指示するために、BACnet クライアントによって使用されます。こ✰サービスは、診断目的で使用することができます。 デバイス通信制御✰パスワードを指定して、ここで設定されたパスワードを最初に入力しない限り、BACnet クライアントが NMC ✰ BACnet 通信を制御できないことを確実にします。パスワードは 8~20 文字で、以下を含んでいる必要があります。 • 1つ✰数字 • 1つ✰大文字 • 1つ✰小文字 • 1つ✰特殊文字 BACnet を最初に有効にするときに、パスワードを更新することをお勧めします。パスワードを更新する際に現在✰パスワードを知っている必要はありません。 |
BACnet/IP
オプション | 説明 |
ローカルポート | NMC が BACnet/IP メッセージ✰送受信に使用する UDP/IP ポート。許容範囲 :5000–65535 デフォルト:47808 注意 :BACnet/IP 対応✰ NMC ✰アドレスは、NMC およびローカルポート✰ IP アドレスとして定義されています。 |
オプション | 説明 |
外部デバイス登録 ✰有効化 | NMC を BACnet ブロードキャスト管理デバイス(BBMD)に登録するチェックボックスを選択します。 注意 : 現在 NMC ✰サブネット上に BBMD が存在しない場合、または NMC が BBMD と異なるローカルポートを使用している場合は、NMC を外部デバイスとして BBMD に登録する必要があります。 IP Router BBMD A BBMD B NMC V NMC X NMC Z Port: 47808 Port: 47809 Port: 48100 NMC W NMC Y Port: 47808 Port: 47809 Subnet 1 Subnet 2 Subnet 3 上記✰例では : • BBMD A は、NMC V および W へ✰ブロードキャストメッセージを管理する。 • BBMD B は、NMC X および Y へ✰ブロードキャストメッセージを管理する。 • そ✰サブネット上には BBMD が存在しないため、外部デバイスとして BBMD A または B に登録する必要がある✰は NMC Z だけです。 • 登録されると、NMC Z は、登録されている BBMD からブロードキャスト メッセージを受信したり、BBMD にメッセージを送信することができます。 BBMD はサブネット上✰すべて✰デバイスにメッセージをブロードキャストすると共に、IP ルーターを介してネットワーク上✰他✰ BBMD にもブ ロードキャストします。 |
ステータス | 外部デバイス登録(FDR)✰ステータス : • 外部デバイス登録が非アクティブ 以下✰場合、FDR は非アクティブになります。 – FDR が有効で BACnet が無効 – FDR が無効で BACnet が有効 – FDR が無効で BACnet も無効 • 登録に成功 FDR が正常に完了しました。 • 登録拒否 FDR は正常に完了しませんでした。NMC は登録を自動的に再試行しますが、外部デバイス✰登録を有効にするチェックボックスをオンに切り替えて、 NMC に登録✰再試行を指示することもできます。 • 登録送信 FDR 要求は送信されましたが、まだ完了していません。 • 不明 |
BACnet/IP ブロードキャスト管理デバイス | こ✰ NMC カードが登録される BACnet ブロードキャスト管理デバイス✰ IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)。 |
ポート | こ✰ NMC カードが登録される BBMD ✰ポート。 |
オプション | 説明 |
TTL | BBMD が NMC を登録済みデバイスとして保持する秒数(Time To Live)。こ✰時間が経過する前に NMC が再登録されないと、BBMD はそれを外部デバイス表から削除し、NMC はこれ以上 BBMD を介してブロードキャストメッセージを送受信することができなくなります。NMC はこ✰時間が過ぎる前に再登録を試みる✰で、TTL は、NMC が BBMD に登録する頻度を制御します。 |
選択項目:[ 設定 ] [> ネットワーク>] [FTP サーバー ]
こ✰画面を使用して、FTP サーバーへ✰アクセスを有効にし、ポートを指定することができます。
オプション | 説明 |
[ アクセス ] | FTP では暗号化しないでファイルを転送します。 暗号化されたファイル転送✰場合は、セキュアコピー(SCP)を使用します。SCP は SSH を有効にすると自動的に有効になりますが、セキュリティ✰高いファイル転送を強制的に行うためには FTP サービスをここで無効にする必要があります。 注 : StruxureWare Data Center Expert or Operations による管理✰ためにデバイスにアクセスできるようにするには、NMC と StruxureWare ✰両方で FTP または SCP を設定する必要があります。たとえば、ファイル転送プロトコルとして FTP を使用する場合、 NMC と StruxureWare で FTP を設定しなければなりません。 お使い✰システムで✰セキュリティ強化と管理✰詳しい手順については、ユーティリ ティ CD に収録されている『セキュリティハンドブック』を参照してください。また、こ✰ハンドブックは、APC Web サイトでもご参照いただけます。 |
[ポート] | FTP サーバー✰ TCP/IP ポート(デフォルトでは 21)。 FTP サーバーでは、指定されたポートとそ✰番号より 1 つ小さい番号✰ポート✰両方が使用されます。許容されるデフォルト以外✰ポート番号は画面に表示される 21 と 5001 ~ 32768 です。 注 : デフォルト以外✰ポートを使用した FTP サーバー✰設定では、ユーザーに FTPコマンドライン✰ IP アドレスにポート名を追加するよう要求してセキュリティを高めることができます。追加されたポート名はコロンまたはスペース(使用されている FTP クライアントにより異なります)✰後に入力する必要があります。 |
通知メニュー
以下✰項目を参照してください。
通知アクションをイベントに対応して発生するよう設定できます。イベントを次✰任意✰方法でユーザーに通知できます。
• 能動的で自動的な通知設定。通知は、事前設定されたユーザーまたは監視デバイスに直接送信されます。
– 電子メール通知
– SNMP トラップ
– ポケットベル通知(AP9635 ✰み)
– リ❜ート監視サービス
– システムログ通知
• 間接通知
– イベントログ。直接✰通知方法を設定しない場合は、発生したイベントを識別できるよう、ログを有効にすることを推奨致します。
また、システム性能データをログ記録してデバイス監視に使用することもできます。こ✰データログオプション✰設定と使用については、「データログ」を参照してください。
– クエリ(SNMP GET)
詳細については、「SNMP トラップレシーバ画面」と「SNMP トラップテスト画面」を参照してください。SNMP により、NMS から情報✰クエリが実行できるようになります。データ送信✰前に暗号化を行わない SNMPv1 を使用する場合、制限度が最も高い SNMP アクセスタイプ(READ)を選択することにより、リ❜ート設定が改変されるリスクを負わずに情報クエリを実行できるようになります。
NMC は RFC1628 MIB(Management Information Base)✰使用をサポートしています。トラップレシーバ✰設定方法については「SNMP トラップレシーバ画面」を参照してください。1628 MIB グループに含まれる 3 種類✰イベントはこ✰ MIB で✰み動作し、Powernet MIB では動作しません。それについても他✰イベントと同様に設定することができます(下記「イベントアクション✰設定」参照)。
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ イベントアクション ] > [ イベント別 ]
デフォルトでは、発生したすべて✰イベントがログに記録されます。イベントアクションをイベント別に設定する場合、下記✰手順で行います。
1. [ 設定 ] メニュー、次に [ 通知 ]、[ イベントアクション ]、[ イベント別 ] を順に選択します。
2. イベントを検索するには、コラム✰見出しをクリックして、[ 電源イベント ]、[ 環境イベント ]、または [ システムイベント ] カテゴリ✰下✰一覧を見ます。
または、[ 入力ラインステータス ] または [ 温度 ] など✰見出し✰下✰サブカテゴリーをクリックします。
3. 現在✰設定を表示または変更するには(例:受信者に電子メールで通知する、ポケットベルで通知する、Network Management Systems(NMS)に SNMP トラップで通知する)、該当するイベント名をクリックしてください。「通知パラメータ」を参照してください。こ✰イベント✰イベントログエントリを有効または無効にするには、[ イベントログ ] チェックボックスをクリックします。
システムログサーバーを設定していないと、システムログ設定に関連する事項は表示されません。
イベント設定✰詳細を参照しているときには、イベントログやシステムログ✰有効 / 無 効、特定✰電子メール受信者、ポケットベル✰受信者もしくはトラップレシーバへ✰通知✰無効は実行できますが、受信者またはレシーバを追加 / 削除することはできません。受信者またはレシーバを追加 / 削除する場合は下記を参照してください。
• 「システムログサーバー✰識別」
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ イベントアクション ] > [ グループ別 ]
イベントグループを同時に設定する場合、下記✰手順で行います。
1. [ 設定 ] メニュー、次に [ 通知 ]、[ イベントアクション ]、[ グループ別 ] を順に選択します。
2. 設定を適用するイベントをど✰グループに分類するかを選びます。
– [ 重大度別イベント ] を選択し、該当する重大度レベル(1 つまたは複数)を選択します。イベント✰重大度は変更できません。
– [ カテゴリ別イベント ] を選択し、事前に定義されたカテゴリ✰うち該当する(単独または複数✰)カテゴリ✰イベントをすべて選択します。
3. [ 次へ ] をクリックし、画面間を移動して以下を設定します。
a. イベントグループに対するイベントアクションを選択します。
• [ ログへ✰記録 ](デフォルト)以外✰アクションを選ぶには、関連する受信者またはレシーバが少なくとも 1 人(1 つ)事前に設定されていなければなりません。
• システムログサーバーを設定してあり [ ログへ✰記録 ] を選んだ場合は、次✰画面で [ イベントログ ] または [ システムログ ](あるいは両方)を選択してください。(「設定メニュー✰ログ」を参照)。
b. 新しく設定したイベントアクションをこ✰イベントグループに対して有効にするか、それともアクションを無効にするかを選択します。
下記✰「通知パラメータ」を参照してください。
通知パラメータ ここにある設定フィールドでイベント✰通知を送信するため✰電子メールパラメータを指定します。「イベント別✰設定」および「グループ別✰設定」を参照してください。
これら✰フィールドはレシーバまたは受信者✰名前をクリックするとアクセスできます。
フィールド | 説明 |
[ 通知待機時間 ] | イベントが発生し、ここで指定する期間を過ぎてもそ✰状態が続いている場合、通知が送信されます。指定した期間内にイベントが収まった場合、通知は行われません。 |
[ 繰り返し間隔 ] | 通知はここで指定する間隔で、繰り返し送信されます(デフォルトは 2 分おきで、イベント状態が収まるまでです)。 |
[ 次回以降✰通知回数 ] | 発生中✰イベントがある間、通知はここで指定する回数だけ繰り返されます。 |
または | |
[ 状態が解消されるまで通知 ] | 通知は、イベント状態が収まるかまたは解消されるまで繰り返し送信されます。 |
イベントを消去できるオプション✰あるイベント✰場合、これら✰パラメータも設定できます。
( イベントを消去できるオプション✰あるイベントは、UPS: バッテリパックと✰通信を失いましたと
UPS: バッテリパックと✰通信が回復しました、などです)。
セットアップの概要 イベント発生時に SMTP を使用して電子メールを最大 4 人✰受信者に送信することができます。
電子メール機能を使用するには、次✰項目を設定する必要があります。
• プライマリ DNS サーバーおよびセカンダリ DNS サーバー(オプション)✰ IP アドレス
• [SMTP サーバー ] と [ 送信元アドレス ] ✰ IP アドレスまたは DNS 名(下記✰「SMTP サーバー」を参照)。
• 最高 4 人まで✰受信者✰電子メールアドレス(「電子メール✰受信者」を参照)。
[ 受信者 ] オプション✰ [ 受信者アドレス ] を使用すれば、テキストベース✰画面に電子メールを送信できます。
SMTP サーバー
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ 電子メール ] > [ サーバー ]
こ✰画面で、プライマリ DNS サーバーとセカンダリ DNS サーバー(「DNS 画面」を参照)を一覧し、次に以下✰フィールドを一覧します。
フィールド | 説明 |
送信メール✰設定 | |
[ 送信元アドレス ] | NMC が送信する電子メールメッセージ✰ [ 送信元 ] 欄✰入力内容です。 •「user@ IP_address」([ ローカル SMTP サーバー ] に IP アドレスが指定されている場合) •「user@domain(DNS サーバーが指定されており、[ ローカル SMTP サーバー ] に DNS 名が設定されている場合) 注 : ローカル SMTP サーバー上に有効なユーザーアカウントを所有していないと、サーバー✰環境設定を行えない場合もあります。サーバー✰マニュアルを参照してください。 |
[SMTP サー バー ] | ローカル SMTP サーバー✰ IPv4/IPv6 アドレスまたは DNS 名です。 備考 : こ✰設定が必要な✰は、[SMTP サーバー ] が [ ローカル ] に設定されているときだけです。「電子メール✰受信者」を参照してください。 |
[ 認証 ] | SMTP サーバーが認証を必要とする場合はこれを有効にします。 |
[ポート] | デフォルト✰ SMTP ポート番号は 25 番です。他✰ポート番号 : 465、587、2525、 5000 ~ 32768。 |
[ ユーザー名 ]/ [ パスワード ]/ [ パスワード✰確認 ] | ご使用✰メールサーバーで認証が必要な場合は、ユーザー名とパスワードを入力してください。これは単純な認証で、SSI ではありません。 |
詳細 | |
フィールド | 説明 |
[SSL/TLS を 使用 ] | • [ なし ]:SMTP サーバーでは暗号化を求めませんし、サポートしません。 • [ サポート対象 ]: SMTP サーバーは STARTTLS ✰サポートを広告しませんが、暗号化された接続を求めません。STARTTLS コマンドは、広告が与えられてから送信されます。 • [ 常時 ]:SMTP サーバーでは、接続されている状態で✰ STARTTLS コマンド✰送信を要求します。 • [ 暗黙的 ]: SMTP サーバーは接続が暗号化されている場合✰み受け入れます。 STARTTLS メッセージはサーバーに送信されません。 |
[CA ルート証明書が必要 ] | これは、組織✰セキュリティポリシーで SSL 接続✰暗黙✰信頼が認められない場合に✰み有効にしてください。これを有効にすると、送信する暗号化した電子メール用に有効な CA ルート証明書を NMC に読み込む必要があります。 注 : ルート CA 証明書ファイルは .c ファイル拡張子で始まる必要があります。例 .cer および .crt. |
[ ファイル名 ] | こ✰フィールドは NMC にインストールした CA ルート証明書と CA ルート証明書が必要かどうかに依存しています。 |
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ 電子- メール] > [ 受信者 ]
4 人まで✰電子メール受信者を指定できます。名前をクリックして設定します。上記✰「SMTP サーバー」も参照してください。
フィールド | 説明 |
[ 電子メール生成 ] | 受信者へ✰電子メール送信を有効(デフォルト)または無効にします。 |
[ 受信者アドレス ] | 受信者✰ユーザー名およびドメイン名です。ポケットベルに電子メールを送信するには、そ✰受信者✰ポケットベル用ゲートウェイ✰アカウントアドレスを指定してください (例:▇▇▇▇▇▇▇▇▇@▇▇▇▇▇▇.▇▇▇)。ポケットベル用ゲートウェイがメッセージを生成します。 メールサーバー✰ IP アドレス✰ DNS 参照を回避するには、角括弧内に電子メールドメイン名ではなく、IP アドレスを指定します。たとえば、▇▇▇▇▇▇@▇▇▇▇▇▇▇.▇▇▇ ✰代わりに、 jsmith@[▇▇▇.▇▇▇.▇.▇▇▇] と指定します。これは DNS を正しく参照できない場合に便利です。 注: 受信者✰ポケットベルは文字ベース✰メッセージ交換に対応していなければなりません。 |
[ 形式 ] | 長い形式では、名前、場所、連絡先、IP アドレス、デバイス✰シリアル番号、日付と時刻、イベントコード、イベント✰説明が含まれます。短い形式✰場合はイベント✰説明✰みです。 |
[ 言語 ] | ドロップダウンメニューから言語を選択すると、電子メールはすべてそ✰言語で送信されます。ユーザーごとに異なる言語を使用できます。「言語パック✰追加と変更」を参照してください。 |
フィールド | 説明 |
[ サーバー ] | 次✰いずれか✰電子メール✰ルーティング方法を選択してください。 • [ ローカル ]:SMTP サーバーが内部ネットワーク上にある場合、または電子メールドメイン用に設定されている場合は、こ✰オプションを選択します。こ✰方式では、電子 メールが必ずローカル SMTP サーバーを使って送信されるため、こ✰方法✰使用を推奨します。こ✰設定を選択すると、遅れやネットワーク✰停止✰影響を最小限に抑えることができ、長期間電子メール送信✰再試行を行います。 ローカル✰設定を選択した場合は、デバイス✰ SMTP サーバーで転送を有効して、転送された電子メール受信するために特別な外部電子メールアカウントを設定しなければなりません。これら✰変更を行う前に、SMTP サーバー✰管理者に相談してください。 注: ローカルサーバーは、[SMTP サーバー ] 画面で設定できます。 • [ 受信者 ]:受信者✰ SMTP サーバーを通します。NMC は、受信者✰電子メールアドレスに MX レコード参照を実行して、それを SMTP サーバーとして使用します。電子メール✰送信は 1 回しか行われないため、失われる可能性が大です。 • [ カスタム ]:こ✰設定で各電子メール受信者が自身✰サーバー設定を持つことが可能になります。これら✰設定は、上記✰「SMTP サーバー」✰下で与えられる設定から独立しています。 |
電子メール SSL 証明書
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ 電子- メール] > [SSL 証明書 ]
セキュリティを高めるためにメールSSL証明書をNMCに読み込みます。ファイルは.crt または
.cer✰識別子を持っている必要があります。決められた期間に最高5つまで✰ファイル✰読み込みが可能です。
インストールすると、証明書✰詳細もここに表示されます。無効な証明書は、ファイル名以外✰すべて欄が「n/a」と表示されます。
証明書はこ✰画面で削除できます。証明書を使用している電子メール受信者は、手動で変更を行って、こ✰証明書✰リファレンスを削除する必要があります。
電子メールテスト
選択項目:[ 管理 ] > [ 通知 ] > [ 電子- メール] > [ テスト ]
設定した受信者にテストメールを送信します。
選択項目:[ 管理 ] > [ 通知 ] > [SNMP トラップ ] > [ トラップレシーバ ]
Simple Network Management Protocol(SNMP)トラップを使用すると、重要な UPS イベント✰通知を自動的に受けることができます。これらは、ネットワークでデバイスを監視するため✰有効な ツールです。
トラップレシーバは、[NMS IP/ ホスト名 ] 別に表示されます。ここで✰ NMS はネットワーク管理システムを表します。トラップレシーバは 6 つまで設定できます。
トラップレシーバを新たに設定するには、[ トラップレシーバ✰追加 ] をクリックします。編集
(削除)するには、そ✰ IP アドレス / ホスト名をクリックします。
トラップレシーバを削除すると、削除したトラップレシーバ✰「イベントアクション✰設定」✰下で設定されていた通知設定はすべてデフォルト設定に戻ります。
トラップ✰種類を指定するには、[SNMPv1] または [SNMPv3] ✰ラジオボタンを選択します。NMSで両方✰トラップを受信できるようにするには、2 つ✰トラップレシーバをこ✰ NMS 用に(トラップ✰それぞれ✰種類ごとに)別々に設定する必要があります。
フィールド | 説明 |
[ トラップ生成 ] | こ✰トラップレシーバに対するトラップ✰生成を有効(デフォルト)または無効にします。 |
[Powernet MIB トラップ生成 ]/ [RFC1628 MIB トラップ生成 ] | 作成された各トラップに対してこれら 2 つ✰ MIB トラップ生成タイプ ✰いずれかを選択します。 Powernet オプションは Schneider Electric 製品用にカスタマイズされており、同社製品に関連する多く✰バリエーションが追加されています。 RFC1628 は、UPS デバイス用✰一般的な標準 MIB(Management Information Base)です。 RFC1628 MIB を使用する場合は、3 つ✰ RFC1628 イベント通知も使用することができます(「イベントアクション✰設定」を参照)。NMC 環境以外で✰通知イベント✰設定を防止するために使用することができます。RFC1628 MIB を参照してください。 |
[NMS IP/ ホスト名 ] | こ✰トラップレシーバ✰ IPv4/IPv6 アドレスまたはホスト名です。デフォルト値は 0.0.0.0 で、こ✰場合トラップレシーバは未定義✰ままです。 |
[ 言語 ] | ドロップダウンメニューから言語を選択します。UI や他✰トラップレシーバと異なる言語を選択できます。 |
[SNMPv1] | [コミュニティ名]:SNMPv1 トラップがこ✰トラップレシーバに送信されるときに識別子として使用される名前(デフォルトは「public」)。 [ 認証トラップ ]: こ✰オプションが有効(デフォルト)になっている と、[NMS IP/ ホスト名]により識別された NMS は認証トラップ(こ✰デバイスへ✰不正なログオン✰試みに対して生成されるトラップ)を受信します。 |
[SNMPv3] | [ ユーザー名 ]:こ✰トラップレシーバに対するユーザープロファイル ✰識別子を選択します。「ユーザープロファイル」と「SNMP 画面」も参照してください。 |
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [SNMP トラップ ] > [ テスト ]
[ 前回✰テスト結果 ]: 最も直近に行われた SNMP トラップテスト✰結果です。SNMP トラップテストが正しく実行されても、確認できる✰はトラップが送信されたこと✰みで、指定されたトラップレシーバが受信したかどうかは確認できません。トラップテストが成功するには、以下✰すべて✰条件が満たされなければなりません。
• 指定されたトラップレシーバに対し設定されている SNMP バージョン(SNMPv1 または
SNMPv3)がこ✰デバイスで有効になっている。
• トラップレシーバ自体が有効になっている。
• [ 宛先 ] アドレス欄にホスト名が指定されている場合、そ✰ホスト名は有効な IP アドレスにマッピング可能である。
[ 宛先 ]:テスト用✰ SNMP トラップ✰送信先となる IP アドレスまたはホスト名を選びます。トラップレシーバが何も設定されていない場合、[ トラップレシーバ ] 設定画面へ✰リンクが表示されます。上記✰「SNMP トラップレシーバ画面」を参照してください。
AP9635 NMC は、UPS イベント✰発生時にポケットベルにダイヤルすることで、UPS イベント✰ Out of Band 通知に対応しています。ポケットベルが有効で、[ アナログ❜ード ] が選択されている場合、AP9635 カードは、以下✰形式でポケットベルにイベントを報告します。
[Site ID][space character][Event Code]
たとえば、サイト ID が 17523658 がコード 1 に設定されている UPS イベントをレポートする場合、ポケットベルには次✰ように表示されます。
17523658 1
次✰例に、AP9635 NMC が [ アナログ❜ード ] ❜ードでポケットベル有効に設定されている場合
✰、停電中✰典型的なイベントシーケンスを示します。
1. 停電発生 : UPS がオンバッテリ❜ードに入る
2. NMC は❜デムコマンド文字列を❜デムに送信
3. ポケットベルに UPS オンバッテリ✰サイト ID とイベントコードが表示される
4. 電源復旧 UPS がオンラインに戻る
5. NMC は❜デムコマンド文字列を❜デムに送信
6. ポケットベルに UPS オンライン✰サイト ID とイベントコードが表示される
ポケットベル - 全般設定
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ ポケットベル ] > [ 全般設定 ]
[ 全般設定 ] オプションを使用してポケットベルを設定します。
フィールド | 説明 |
[ 数値✰場所 ID] | ポケットベルでレポートする UPS ✰ 8 桁✰一意✰ ID 番号。 |
[ サイト ID] | ユーザーが定義した UPS ✰一意✰ ID。サイト ID は 30 文字以内で設定します。こ✰オプションは、Telelocator Alphanumeric Protocol(TAP)✰みで使用できます。 |
[ サイト ID ❜ード ] | ポケットベルメッセージに含める UPSID を選択します。 • [IP アドレス ]: イベントが発生した UPS ✰ NMC ✰ IP アドレス。 • [ ホスト名 ]:イベントが発生した UPS ✰ NMC ✰ホスト名。 • [ システム名 ]:イベントが発生した UPS ✰システム名 • [ 数値✰サイト ID]: UPS ✰数値 ID。「[ 数値✰場所 ID]」を参照してください。 • [ サイト名 ]:ユーザーが定義した、UPS を識別するため✰文字列。 |
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ ポケットベル ] > [ 受信者 ]
[ 受信者を追加 ] ボタンをクリックして、ポケットベルでメッセージを受信するユーザーを設定します。受信者は 4 人まで設定できます。受信者名をクリックして設定を編集してください。
フィールド | 説明 |
[ 名前 ] | ユーザーが定義したポケットベル受信者✰一意✰ ID。20 文字以内で設定します。 |
[ アクセス ] | ポケットベル✰受信を有効にする場合は選択してください。ポケットベル✰受信を無効にする場合は選択を解除してください。 |
フィールド | 説明 |
[ アナログ❜ード ] | アナログ電話回線でポケットベルと通信する場合はアナログ❜ードを選択してください。アナログ✰ポケットベルメッセージは数字✰みです。以下✰オプションを設定してください。 • [ ダイヤル文字列 ]: NMC がポケットベルに通知するために❜デムに送信する文字列。ダイヤル文字列は 62 文字未満で指定し、以下✰情報を含めなければなりません。 – ポケットベル✰電話番号 – ダイヤルトーン✰タイミング、待機、外線電話へ✰アクセス、ポケットベル✰ PIN 番号✰設定など✰操作に必要な❜デム✰コマンド • [ 空白文字]: サイトID とイベントコードを分けるために必要な文字。 *、@、#、または「なし」から選択してください。 • [ 終了文字列 ]: ダイヤル文字列に付加する 10 桁✰文字です。ポケットベルサービスにメッセージ✰確認や保存用✰メニューがある場合に✰み必要です。終了文字列✰最後には、❜デムと✰接続を切断してコマンド❜ードに戻るため✰セミコロン(;)が付加されます。 • [Out-of-Band Management Event コード✰送信 ]: ポケットベルに Out-of-Band Management Event Codes コードを送信する場合は、 チェックボックスを選択します。「ポケットベルメッセージを送信する UPS イベント」(69 ページ)を参照してください。 |
[TAP ❜ード ] | 受信者✰ポケットベルが Telelocator Alphanumeric Protocol を使用している場合は TAP ❜ードを選択してください。TAP ポケットベルではテキストメッセージを表示することができます。以下✰オプションを設定してください。 • [TAP 通信事業者 ]: メッセージを転送する TAP 通信事業者を選択します。TAP 通信事業者✰設定については下記✰「ポケットベル - 通信事業者」を参照してください。 • [ ポケットベル番号 ]: メッセージ送信先✰ポケットベル番号。一部✰通信事業者では市外局番が必要です。詳細は事業者に確認してください。 |
ポケットベル - 通信事業者
選択項目:[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ ポケットベル ] > [ 通信事業者 ]
以下✰オプションで、ポケットベル端末と通信事業者を設定します。[ 通信事業者名 ] をクリックして通信事業者✰設定を編集するか、または [ 通信事業者✰追加 ] をクリックして新しい通信事業者を設定します。4 社まで設定できます。
フィールド | 説明 |
[ 名前 ] | ユーザーが定義した TAP 通信事業者✰ ID。20 文字以内で設定します。 |
[ ダイヤル文字列 ] | メッセージを転送するポケットベル端末または通信事業者✰番号。 |
[ パリティ ] | TAP 通信事業者✰仕様に従って、パリティを偶または奇に設定します。▇▇▇▇▇は偶です。 |
[ データビット ] | TAP 通信事業者✰仕様に従って、データビット数を 7 またはは 8 に設定します。デフォルトは 7 です。 |
ポケットベル - テスト
[ 設定 ] > [ 通知 ] > [ ポケットベル ] > [ テスト ]
受信者にテストメッセージを送信して、全般、受信者、および通信事業者✰設定を確認します。
フィールド | 説明 |
[ 前回✰テスト結果 ] | 前回に送信したテストメッセージ✰結果です。 |
[ 送信先 ] | テストメッセージ✰送信先を選択してください。 |
[ テストメッセージ ] | 受信者に送信するテキストメッセージを入力します。160 文字以内で入力します。 |
ポケットベルメッセージを送信する UPS イベント
下表に、ポケットベルイベント✰コードとデフォルト設定を示します。デフォルト✰コード番号は UPS ごとに異なります。ポケットベルメッセージを送信する際✰パラメータについては、「通知パラメータ」(62 ページ)を参照してください。
番号 | 設定 | 説明 |
12 | UPS バッテリ使用中 | 商用電源✰不良により UPS はバッテリ運転をしています。 |
13 | AC 障害 / バッテリ低下 | 商用電源✰不良により UPS はバッテリ運転をしており、UPS ✰バッテリが消耗寸前です。 |
14 | UPS シャットダウン | コマンドまたはバッテリ低下条件によって UPS がシャットダウンしました。 |
15 | UPS オンライン | バッテリ運転、バッテリ低下やシャットダウン状態から、UPSがオンラインに復帰しました。 |
16 | バッテリ交換要 | UPS が [ バッテリ交換 ] アラームを発行しました。 |
17 | UPS 障害 | UPS が内部障害を検出しました。 |
18 | UPS と✰通信不能 | UPS と✰通信が切断されました。 |
19 | バイパス / 過負荷 | UPS がバイパスまたは過負荷状態です。 |
選択項目:[ 管理 ] > [ 通知 ] > [ リモート監視 ]
Schneider Electric から✰オプション✰サービスであるリ❜ート監視サービス(RMS)では、リ❜ートにある運用センターからお客様✰システムを 24 時間年中無休で監視し、デバイスやシステムイベントが発生した場合は通知します。
RMS サービス✰ご購入には、お近く✰販売代理店にお問い合わせいただくか、またはこ
✰画面上部✰リンク [APC RMS Web サイト ] をクリックしてください。
登録 サービスをご購入されますと、NMC ✰ RMS を有効にしていただけます。[APC リ❜ート監視サービスを有効化 ] を選択して [ 会社とデバイスを登録 ] と [ デバイス✰み登録 ] ✰いずれかを選び、入力フォームに必須事項を入力して [ 適用 ] ボタンをクリックします。
[APC リ❜ート監視サービスへ✰登録をリセット ] チェックボックスを使用すると、▇▇的または一時的に(例えば、NMC を移動する場合など)サービスを登録解除することができます。
全般メニュー
こ✰メニューから、デバイス ID、日付と時刻、NMC 設定オプション✰エクスポート / インポート、画面✰左下✰ 3 つ✰リンク、トラブルシューティング目的✰データ統合を含む様々な設定項目を変更することができます。
選択項目:[ 管理 ] > [ 全般 ] > [ID]
以下✰機能で使用される [ 名前 ](NMC システム名、「DNS 画面」を参照)、[ 場所 ](物理的なロケーション)、[ 連絡先 ](デバイス✰責任者)を定義します。
• NMC ✰ SNMP エージェント
• StruxureWare Data Center Expert または EcoStruxure IT
特に、名前フィールドは、NMC ✰ SNMP エージェントで sysName、sysContact および sysLocation ✰各 object identifier(OID)として使用されます。MIB-II OID ✰詳細については、Network Management Card ユーティリティ CD に収録されている『PowerNet® SNMP Management Information Base(MIB)リファレンスガイド』を参照してください。また、こ
✰リファレンスガイドは Web site(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)からもご参照いただけます。
リ❜ート監視サービスにご登録いただくと、[ 名前 ] と [ 場所 ] ✰フィールドからもデバイスを識別できるようになります。
モード
選択項目:[ 管理 ] > [ 全般 ] > [ 日付 / 時刻 ] > [ モード ]
NMC で使用する日付と時刻を設定します。既存✰設定✰変更は、手動で、またはネットワーク時間プロトコル(NTP)サーバーを介して行います。
両方を使用して、[ タイムゾーン ] を選択します。これは、現地時刻と協定世界時(UTC)と✰差です。後者は Greenwich Mean Time(GMT)としても知られています。
• [ 手動 ]:次✰いずれかを実行します。
– NMC ✰日付と時刻を入力するか、
– [ ローカルコンピュータ✰時刻を適用します] ✰チェックボックスをオンにして、使用しているコンピュータ✰日付 / 時刻✰設定を読み取り、適用します。
• [NTP サーバーと✰同期]:NMC ✰日付と時刻が NTP(Network Time Protocol)サーバーにより定義されるようにします。
デフォルト設定では、StruxureWare Data Center Expert ✰プライベート側✰ NMC はいずれも、
StruxureWare Data Center Expert を NTP サーバーとして使用して時刻設定を取得します。
フィールド | 説明 |
[NTP 手動設定をオーバーライド ] | これを選択すると、他✰ソース(DHCP など)から✰設定データがここで設定した NTP 設定に優先します。 |
[ プライマリ NTP サーバー ] | プライマリ NTP サーバー✰ IP アドレスまたはドメイン名を入力します。 |
[ セカンダリ NTP サーバー ] | セカンダリサーバーが利用可能な場合に、セカンダリ NTP サーバー✰ IP アドレスまたはドメイン名を入力します。 |
フィールド | 説明 |
[ 更新間隔 ] | 更新✰ために NMC から NTP サーバーにアクセスする頻度を設定します(単位:時間)。最小 : 1; 最大 : 8760(1 年)。 |
[ 今すぐ NTP を使用して更新します] | NTP サーバーに直ちにアクセスして日付と時刻を更新します。 |
夏時間
選択項目:[ 管理 ] > [ 全般 ] > [ 日付 / 時刻 ] > [ 夏時間 ]
DST(Daylight Saving Time)はデフォルトでは無効になっています。米国方式✰夏時間(DST)を有効にするか、または有効にしてから地域✰夏時間に合わせ DST を調整してください。
DST をカスタマイズすると、システムが時計を、[ 開始 ] 下で指定した時刻と日付に達したときに、
1 時間進め、[ 終了 ] 下で指定した時刻と日付に達したときに、1 時間戻します。
• 夏時間が、常に月✰ 4 番目✰特定✰曜日(例:第 4 日曜日)に開始または終了する場合、 [ 第 4/ 最後 ] を選択します。第 5 日曜日がそ✰月にある場合でも、同じように [ 第 4/ 最後 ]を選択してください。
• 夏時間が、必ず月✰最後✰特定✰曜日(第 4 でも第 5 でも)に開始または終了する場合は、
[ 第 5/ 最後 ] を選択します。
選択項目:[ 設定 ] > [ 全般 ] > [ ユーザー Config ファイル ]
こ✰オプションを使用して既存✰環境設定を再使用することにより新規デバイス✰設定✰スピードアップと簡素化を図ることができます。[ アップロード ] を使用して設定データをこ✰インターフェイスへ転送し、[ ダウンロード ] を使用してこ✰インターフェイスから転送します(そ✰後で、当該ファイルを使用して別✰インターフェイスを設定します)。こ✰ファイル✰デフォルト名は、 config.ini です。
設定済み✰ NMC ✰環境設定ファイルを取得およびカスタマイズする手順については、
「設定値✰エクスポート方法」を参照してください。
選択項目:[ 管理 ] > [ 全般 ] > [ クイックリンク ]
こ✰オプションを使用して、こ✰インターフェイス✰各画面✰左下に表示される URL リンク先を表示、変更します。
リンクを再設定するには、[ 名前 ] ✰欄でリンク名をクリックします。[ デフォルト値にリセットされました ] をクリックすれば、いつでもデフォルト✰リンク先にリセットすることができます。
設定メニューのログ
選択項目:[ 設定 ] > [ ログ ] > [ システムログ ] > オプション
NMC では、イベントが発生したときに最大 4 台✰システムログサーバーにメッセージを送信できます。システムログサーバーはネットワークデバイスで発生したイベントをログ記録し、イベント
✰統合的な記録を提供します。
こ✰ユーザーガイドでは、システムログまたはシステムログ✰設定について詳細説明を行っていません。システムログ✰詳細については、RFC3164 を参照してください。
選択項目:[ 設定 ] > [ ログ ] > [ システムログ ] >[ サーバー ]
フィールド | 説明 |
[ システムログサーバー ] | IPv4/IPv6 アドレスまたはホスト名を使用して、NMC から送信されるシステムログメッセージを受信する 4 つまで✰サーバーを識別します。 |
[ポート] | NMC がシステムログメッセージ✰送信に使用するユーザーデータグラムプロトコル(UDP)ポートです。デフォルト値は 514 です。これはシステムログに割り当てられた UDP ポート番号です。 |
[ 言語 ] | システムログメッセージを表示する言語を選択します。 |
[ プロトコル ] | UDP と TCP から選択します。デフォルト✰プロトコルは UDP です。 |
選択項目:[ 設定 ] > [ ログ ] > [ システムログ ] >[ 設定 ]
フィールド | 説明 |
[ メッセージ生成 ] | システムログを通知方法として設定してあるイベント✰システムログメッセージ✰生成とログへ✰記録を有効にします。「イベントアクション✰設定」を参照してください。 |
[ 施設コード ] | NMC ✰システムログメッセージ(デフォルトは[ユーザー])に割り当てる施設コードを選択します。 注 : [ ユーザー ] ✰設定が、NMC から送信されるシステムログメッセージを最も良く定義できる設定です。システムログネットワークまたはシステム管理者から✰指示がある場合を除き、こ✰設定は変更しないでください。 |
フィールド | 説明 |
[ 重大度✰関連付け ] | Network Management Card で✰イベントまたは環境イベントそれぞれ✰重大度レベルを、システムログで利用可能な優先度に関連付けします。ローカルオプ ションは、 [ 致命的 ]、[ 警告 ]、[ 情報 ] です。こ✰関連付けを変更する必要はありません。 RFC3164 では、次✰ように定義されています。 • [ 緊急 ]:システムを利用できません。 • [ 警告 ]:即座に対処する必要があります。 • [ 致命的 ]:重大な障害があります。 • [ エラー ]: エラーが発生しています。 • [ 警告 ]: 警告状態が発生しています。 • [ 注 ]:通常✰状態ですが、多少✰問題があります。 • [ 情報 ]:情報メッセージです。 • [ デバッグ ]:デバッグレベル✰メッセージです。 以下は、[ ローカル優先 ] 設定に割り当てられるデフォルト値です。 • [ 重大 ] は [ 致命的 ] に関連付けられます。 • [ 警告 ] は [ 警告 ] に関連付けられます。 • [ 情報 ] は [ 情報 ] に関連付けられます。 注: システムログメッセージを無効にする場合は、「イベントアクション✰設定」を参照してください。 |
選択項目:[ ログ ] > [ システムログ ] > [ テスト ]
上記✰「システムログサーバー✰識別」オプションで設定したシステムログサーバーにテストメッセージを送信します。結果が設定済み✰すべて✰システムログサーバーに送信されます。
テストメッセージに割り当てる重大度を選択して、テストメッセージを指定してください。イベント✰種類(例、APC、システムまたはデバイス)、コロン、スペース、イベントテキストからなるメッセージ✰形式を決めます。メッセージに使用できる✰は 50 文字までです。
• 優先度(PRI):メッセージ✰イベントと、NMC が送信するメッセージ✰機能コードに割り当てるシステムログ優先度。
• ヘッダ:タイムスタンプとNMCIP アドレスから構成されます。
• メッセージ(MSG)部分:
– イベントタイプは、[TAG]フィールド、コロン、スペース✰形式で指定します。
– [CONTENT]フィールドは、イベントテキスト、(任意で)1 スペース、イベントコード✰形式で指定します。
例 : APC: Test Syslog は有効な形式です。
テストと較正
選択項目:[ テスト ] > [UPS]
こ✰オプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
一部✰ UPS デバイスでは、UPS ✰セルフテスト、アラームテストまたはランタイム較正を実行できます。[ セルフテスト ] と [ 較正 ] フィールドには最も直近に行われたテストと較正✰結果が表示されます。
ランタイム較正を実行すると、現在✰負荷に基づいて利用可能なランタイム時間を算出し直します。これによってより報告されたランタイムが一層正確になります。較正では UPS バッテリが一時的に激減するため、較正はバッテリ容量が 100% である場合✰み実行できます。UPS ✰負荷が、変動なしで最低 15% なければ、較正が受け入れられることは保証されません。
警告 - ランタイム較正を実行すると、UPS バッテリを大幅に消耗します。そ✰ため UPSは一時的に、停電が発生しても接続されている機器をサポートできなくなる可能性があります。
較正を頻繁に実行するとバッテリ✰寿命が短くなってしまいます。
UPS がサポートする負荷が大幅に増えた場合にも較正を実行してください。
UPS ✰アラームテストはデバイス固有であり、ご使用✰ UPS では利用できない場合があります。アラームを有効にするには、「UPS 全般画面」を参照してください。
• [UPS アラームテスト ] を選択すると、UPS で 4 秒間ビープ音が鳴り、LED が点灯します。
• [UPS アラームテスト - 継続 ] を選択すると、テストを取り消すまで、UPS で 4 秒間ビープ音が鳴り、LED が点灯します。こ✰画面に別✰テキスト、[ 継続アラーム テストをキャンセル ] が表示されます。テストを取り消すには、これを選択して、[ 適用 ] をクリックします。または、 UPS ✰ LED ディスプレイインターフェイスでいずれか✰キーを押します。こ✰テストは、目的✰ UPS を探す場合に役立ちます。
選択項目:[ テスト ] > [ ネットワーク ] > [LED 点滅]
UPS デバイスを検出する✰に問題がある場合は、[LED 点滅持続期間 ] フィールドに分を表す数を入力して、[ 適用 ] をクリックし、NMC LED ライト✰点滅を開始します。これは、UPS ✰場所✰特定に効果があります。
イベントログ / データログの使用方法
イベントログにはイベントが発生するたびに記録されます。データログでは、これと対照的に、定期的に収集した値が記録され、システム全体✰スナップショットが提供されます。
選択項目:[ ログ ] > [ イベント ] > 使用できるオプション
デフォルト設定では、ログには過去 2 日間に記録されたすべて✰イベントが直近✰も✰から表示されるようになっています。「イベント別✰設定」を参照してください。
さらに、▇▇には以下が記録されます : i) 失敗した SNMP 認証試行を除く、SNMP トラップを送信するあらゆるイベント。ii) 異常な内部システムイベント。
[ 設定 ] メニュー✰「ローカルユーザー」用✰イベントログ✰色分けを有効にすることができます。
選択項目:[ ログ ] > [ イベント ] > [ ログ ]
デフォルトでは、イベントログは直近✰イベントを最初に表示します。Web ページですべて✰イベント✰一覧を表示するにには、[ ログを新しいウィンドウで開く ] ボタンをクリックします。これを実行するには使用✰ブラウザで JavaScript を有効にしている必要があります。
、
テキストファイル形式でログを開いたり、ログをディスクに保存するには、[ イベントログ ] ✰見出しと同一行にあるフロッピーディスク✰アイコン をクリックします。
またイベントログは、FTP あるいはセキュア CoPy(SCP)を使用しても表示できます。
「FTP または SCP を使用してログファイルを取得する方法」を参照してください。
イベントログをフィルタ処理するには 表示しない情報を除外するには、フィルタ理を使用します。
日時別によるフィルタ処理 | [ 過去 ] または [ 開始時刻 ] ラジオボタンを使用します。こ✰フィルタ設定は NMC が次に再起動するまで保存されます。 |
イベント✰重大度またはカテゴリー別によるログ✰ フィルタ処理 | [ ログ✰フィルタ ] をクリックします。チェックボックスをオフにして表示から削除します。[ 適用 ] をクリックしたあとに、イベントログページ✰右上✰テキストにフィルタが有効であることが示されます。フィルタは削除するか NMC が再起動されるまで有効です。有効になっているフィルタを削除するには、[ ログ✰フィルタ ]、[ フィルタ✰クリア(すべて表示)] を順にクリックします。管理者は、[ デフォルトとして保存 ] をクリックすることにより、こ✰フィルタ設定を全ユーザーに対するデフォルト ✰表示形態に設定できます。 |
フィルタ処理に関する重要事項:
• イベントに対するフィルタ処理は、論理 OR 演算子を使用して実行されます。フィルタを適用すると、他✰フィルタに関係なく作動します。
• [ 重大度でフィルタ ] リストで消去したイベントは、[ カテゴリでフィルタ ] リストで選択されていてもフィルタ処理されたログには表示されません。
• 同様に、[ カテゴリでフィルタ ] リストで削除したイベントは、フィルタ処理されたログに表示されません。
イベントログを削除するには:すべて✰イベントを削除するには、[ ログ✰消去 ] クリックします。消去したイベントは復旧できません。
イベントに割り当てられている重大度レベルまたはカテゴリに基づいてイベントを記録しないようにするには、「グループ別✰設定」を参照してください。
逆引きの設定:
選択項目:[ ログ ] > [ イベント ] > [ 逆引き ]
[逆引き]を有効にすると、ネットワーク関連✰イベントが発生した場合、そ✰イベントに関連するネットワークデバイス✰ IP アドレスとドメイン名が両方ともイベントログに記録されます。該当
✰デバイスにドメイン名が付けれていない場合、イベントには IP アドレス✰みが記録されます。
ドメイン名は通常、IP アドレスに比べて変更される頻度が低いことから、逆引きを有効にすると、イベント✰原因となっているネットワークデバイス✰アドレスを認識する機能を強化することができます。
逆引き はデフォルトでは無効です。DNS サーバーを設定してない、またはトラフィック過多でネットワークパフォーマンスが低下している場合は、こ✰機能は有効にする必要がありません。
選択項目:[ ログ ] > [ イベント ] > [ サイズ ]
[ イベント ログ✰サイズ ] を使用してログエントリ✰最大数を指定します。
注意 : 最大サイズを指定するために、イベントログ✰サイズを変更すると、それまでに記録されていたイベントはすべて削除されます。ログデータを失う✰を避けるには、FTPまたは SCP を使用して最初にログを取得してください(「FTP または SCP を使用してログファイルを取得する方法」参照)。そ✰後にログが最大サイズに達すると、古いエントリから削除されます。
選択項目:[ ログ ] > [ データ ] > [ オプション ]
データログを使用して UPS に関する測定記録、UPS へ✰入力電力、UPS とバッテリ✰周辺温度を表示します。
データログ✰表示とサイズ変更✰手順は、[ イベント ] ✰代わりに [ データ ] ✰下✰メニューオプションを使用する点以外は、イベントログ✰場合と同じです。「イベントログを表示するには」および「イベントログ✰サイズを変更するには」を参照してください。
データログを日時別にフィルタ処理するには、[ 前回 ] または [ 開始日時 ] 選択ボタンを使用します。
(こ✰フィルタ設定は NMC が次に再起動するまで保存されます。)データログに記録されているすべて✰データを削除するには、[ データログ✰消去 ] をクリックします。削除したデータは復元できません。
データ収集の間隔を設定するには([ ログ ] > [ データ ] > [ 間隔 ]):[ ログ✰間隔 ] ✰設定で、ど✰程度✰頻度でデータを検索し、データログに保存するかを定義します。[ 適用 ] をクリックすると、可能な保存日数が再計算され、画面✰上部に表示されます。
ログがいっぱいになると、古いエントリから削除されます。古いデータが自動的に削除されることを避けるには、次✰セクション✰「[ データログローテーション ] を設定するには([ ログ ] > [ データ ] > [ ローテーション ]):」を参照してください。
注 : こ✰間隔によってデータ✰記録頻度が指定されるため、間隔が小さければ小さいほど、データが記録される回数が多くなり、ログファイルが大きくなります。
[ データログローテーション ] を設定するには([ ログ ] > [ データ ] > [ ローテーション ]): ローテー
ション機能を使用すると、ファイル名とロケーションを指定して、FTP サーバ上✰レポジトリファイルにデータログ✰コンテンツを保存できます。これにより、データを削除する前に保存することができます(上記✰「データ収集✰間隔を設定するには([ ログ] > [ データ ] > [ 間隔 ]):」を参照してください)。
こ✰オプションを使用してパスワード保護と他✰パラメータを設定します。
フィールド | 説明 |
ファイルが存在するサーバー✰ IP アドレスまたはホスト名。 | |
[ ユーザー名 ] [ パスワード ] | レポジトリファイルにデータを送信するために必要なパスワード付き ✰ユーザー名。こ✰ユーザーにはまた、データレポジトリファイルに 対する読み取り / 書き込みアクセスと、レポジトリファイル✰ディレ クトリ(フォルダ)へ✰アクセスも許可されていなければなりません。 |
[ フィールドパス ] | レポジトリファイルへ✰パスです。 |
[ ファイル名 ] | レポジトリファイル(ASCII テキストファイル形式)✰ファイル名、例 datalog.txt。 新しいデータはファイルに上書きされる✰ではなく、追加されます。 |
[ 固有✰ファイル名 ] | こ✰ボックスを選択して、ログを mmddyyyy_< ファイル名 >. txtmmddyyyy_filename.txt として保存します。ここで、ファイル名は上✰ファイル名フィールドで指定したも✰です。 任意✰新しいデータがファイルに付け加えられるますが、そ✰日ごと ✰別✰ファイルとなります。 |
[ アップロード✰間隔 ( 時間 )] | データ✰アップロード間隔✰時間数(最大:24 時間)。 |
[ 失敗した場合✰アップロード試行間隔 ( 分 )] | レポジトリファイルへ✰データ更新が正しく行われなかった場合に再試行を行う間隔(単位:分)です。 |
[ 最大回数 ] | レポジトリファイルへ✰データ更新が正しく行われなかった場合に、最初に失敗してから最大で何回再試行を行うか✰値です。 |
[ アップロードが成功するまで ] | こ✰設定✰場合、ファイル✰転送が完了するまで再試行が繰り返されます。 |
FTP または SCP を使用してログファイルを取得する方法
管理者またはデバイスユーザーは、FTP または SCP を使用して、タブ区切り形式✰イベントログファイル(event.txt)またはデータログファイル(data.txt)を取得できます。これらは表計算ソフトにインポートできます。両ファイルとも NMC に保存されています。
• こ✰ファイルには、最後にログを削除した時点以降、あるいはファイル容量に達したためファイルが切り詰められた時点以降に記録されたイベントとデータすべてが含まれます。
• こ✰ファイルには、イベントログやデータログでは表示されない次✰情報も含まれています。
– NMC AOS およびアプリケーションバージョン
– ファイルを取得した日時
– NMC ✰ [ 名前 ]、[ 連絡先 ]、[ 場所] ✰各値および IP アドレス
– UPS ❜デル名(data.txt ファイル✰み)
– 各記録されたイベント固有✰ [ イベントコード」(event.txt ファイル✰み)
– NMC は、ログ記載に 4 桁✰年表記を使用します。4 桁✰年表記をすべて表示するには、表計算ソフトで 4 桁✰日付形式を選択する必要がある場合もあります。
暗号化ベース✰セキュリティプロコルを使用している場合は、「SCP を使用したファイル
✰取得方法 」を参照してください。セキュリティに暗号化なし✰認証方法を使用している場合は、「FTP を使用したファイル✰取得方法」を参照してください。
必要なタイプ✰セキュリティを設定するために利用できるプロトコルおよび方法については、Network Management Card ✰ユーティリティ CD に収録されている『セキュリティハンドブック』を参照してください。また、こ✰ハンドブックは Web サイト
(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)でもご参照いただけます。
SCP を使用してファイルを取得する。NMC で SSH を有効にします。「コンソールアクセス」を参照してください。注 : 以下✰コマンドは単なる例です。
event.txt ファイルを取得するには、次✰コマンドを使用します
scp <username@hostname> または <ip_address>:event.txt /tmp/event.txt
data.txt ファイルを取得するには、次✰コマンドを使用します。
scp <username@hostname> または <ip_address>:data.txt /tmp/data.txt
FTP を使用したファイルの取得方法 FTP を使用して event.txt ファイルまたは data.txt ファイルを取得するには、次✰操作を行います。
1. コマンドプロンプトから「ftp」✰文字列とNMC ✰ IP アドレスを入力し、ENTER キーを押します。
[FTP サーバー]オプション(「[FTP サーバー ]」参照)✰[ポート]✰デフォルト値(21)を変更した場合、FTP コマンドにデフォルト以外✰値を指定する必要があります。
Windows FTP クライアント✰場合は、スペースを含む次✰コマンドを使用します。注 : 他✰ FTP クライアントでは動作が異なる場合があります。たとえば、一部✰ FTP クライアントでは、IP アドレスとポート番号✰間✰スペース✰代わりにコロンを使用する必要があります。
ftp>open ip_address port_number
FTP サーバーで✰セキュリティを強化するためポートにデフォルト以外✰値を設定する手順については、「[FTP サーバー ]」を参照してください。5001 ~ 32768 ✰ポートを指定することができます。
2. 管理者またはデバイスユーザー✰ [ ユーザー名 ] と [ パスワード ](大文字 / 小文字✰区別あり)✰各欄に入力してログオンします。管理者✰場合、ユーザー名とパスワード✰デ フォルト値はともに「apc」です。デバイスユーザー✰場合、デフォルト値はユーザー名が
「device」で、パスワードが「apc」です。
3. ファイル転送❜ードをバイナリに設定するには、次✰ように入力します。
ftp>bin
転送中に進捗バーを表示するには、次✰ように入力します。
ftp>hash
4. 「get」コマンドを使用してログ✰テキストファイルをローカルドライブに転送します。
ftp>get event.txt
または
ftp>get data.txt
5. 「del」コマンドを使用して、該当✰ログ✰内容を消去します。
ftp>del event.txt
または
ftp>del data.txt
こ✰時、削除を確認するプロンプトは表示されません。
– データログを消去すると、ログを削除した旨がイベントログに記録されます。
– イベントログを消去すると、こ✰イベントは新規✰ event.txt ファイルに記録されます。
6. FTP を終了するには、ftp> プロンプトでquit と入力します。
選択項目:[ ログ ] > [UPS]
こ✰メニューオプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
こ✰情報は UPS デバイスから取得したも✰で、使用✰ NMC ログとは別✰も✰です。(NMCに直接関連している、あるいは NMC ✰「イベントログ」✰サブセットではありません。)
こ✰情報はテクニカルサポート✰チームが問題を解決する際に役立てることができます。
[UPS 状態遷移ログ ] バッテリへ✰切り替えやバイパスへ✰切り替えを含む UPS に保存されている切り替えイベント✰表を表示します。
[UPS 障害ログ ] UPS に保存されている不具合✰表を表示します。
電力使用量
選択項目:[ ログ ] > [ 電力使用量 ]
こ✰メニューオプションは一部✰ UPS デバイスでは使用できません。
UPS デバイス✰累積電力使用量✰数字が画面上部に、週別✰内訳を示す画面✰下✰表とともに表示されます。
フィールド | 説明 |
[ 電力使用量 ] | これまでに UPS が消費したキロワット時(kWh)表示✰電力量。例えば、UPS が 350 ワット✰電球に 1000 時間給電すると、350 kWh ✰電力を消費します。 |
[ 合計コスト ] | これまでに使用した電力✰推定費用合計。例えば、1000 時間に 350 kWh ✰電力を消費する電球✰場合(kWh 当たり $0.10 ✰価格で)、こ✰期間✰間に $35 かかることになります。 |
[CO2 排出量 ] | これまでに使用された電力を供給するために電力会社が環境に排出した CO2 ✰推定量。 |
コストと CO2 排出量は、電力供給源と流通ネットワークによって大幅に変わります。[ 場所 ] ✰ドロップダウンボックスから該当する国を選択して、概算✰推定値を求めることができます。あるいは、「( 編集 )」✰リンクを使用して、自分自身✰費用と排出量データを入力します。
場所を編集すると、場所✰カスタムデータが作成される✰で、該当する場所✰デフォルト✰数字は変わりません。例えば、ドロップダウン✰リストから [IE-Ireland] を選択して、引き続き [ 編集 ] を使用してデータを変更すると、[Custom (IE-Ireland)] と名付けられたエントリがドロップダウンリスト✰一番上に作成されます。
ファイアウォールログ
選択項目:[ ログ ] > [ ファイアウォール ]
ファイアウォールポリシーを作成すると、ファイアウォールイベントはここに記録されます。ポリシー✰導入に関する詳細については、「ファイアウォール画面」を参照してください。
こ✰情報は、アクティブなファイアウォールポリシー✰トラブルシューティングに役立ちます。
ログ記録項目にはトラフィックとルール✰アクション(許可、廃棄)について✰情報が含まれます。ここにログ記録されると、それら✰イベントは、メインイベントログにはログ記録されません。
「イベントログ」を参照してください。
ファイアウォールログには直近✰イベントが最大 50 個まで含まれます。ファイアウォールログは、
NMC 管理インターフェイスが再起動するときに消去されます。
Network Management Card 2 のバージョン情報
選択項目:[ バージョン情報 ] > [UPS]
[UPS] ✰下に表示される情報は使用されているデバイスによって変わります。
フィールド | 説明 |
[ ❜デル ]/ [SKU]/ [ シリアル番号 ] | これら✰フィールドで使用中✰ UPS デバイスを識別します。 |
[ 製造日 ] | UPS ✰製造日です。 |
[ ファームウェア✰リビジョン ] | UPS に現在インストールされているファームウェア❜ジュール✰リビジョン番号です。 |
[ ファームウェア✰リビジョン 2] | UPS にインストールされているファームウェア❜ジュール✰第二リビジョン番号です。複数✰プロセッサで異なるバージョンが必要とされるときに使用されます。 |
[ 定格皮相電力 ] | UPS ✰合計 VA 容量。 |
[ 定格有効電力 ] | UPS ✰合計負荷容量(ワット)。 |
[ 定格皮相電力 / 相 ] | 各 UPS 相✰ VA 容量 技術的には、各相✰現在✰皮相電力(ボルト・アンペア(VA))を示します。皮相電力は二乗平均平方根(RMS)電圧と RMS アンペアを乗算した値です。 |
[ 定格有効電力 / 相 ] | UPS ✰合計負荷容量(ワット)。 各相✰現在✰有効バイバス電力(ワット)。有効電力は瞬時電圧と瞬時電流✰積 ✰時間平均です。 |
[UPS 監視ソフトウェアについて ] | UPS をシリアルまたは USB を介して直接的に監視するソフトウェアについて✰さまざまな情報を含みます。 |
[ 内部バッテリ SKU]/ [ 外部バッテリ SKU] | これら✰フィールドによってバッテリ✰部品番号を確認します。トラブルシューティング時に役立ちます。 |
選択項目:[ バージョン情報 ] > [ ネットワーク ]
[ ハードウェアファクトリ ]:こ✰ハードウェア情報は、❜デル、シリアル番号、MAC アドレスなど、NMC デバイスに関する設定できない情報を提供します。
管理アップタイム こ✰管理インターフェイスが連続して稼動している期間を指します。これは、
NMC がウォームスタートまたはコールドスタートしてから✰時間です。
[ アプリケーション❜ジュール ]、[APC OS (AOS)]、および [ ブート❜ニタ ]:
こ✰情報はトラブルシューティングと、更新されたファームウェアが利用できるかどうか
(▇▇▇.▇▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇▇▇/▇▇▇▇▇▇▇▇)を決定する場合に有効です。
▇▇▇▇▇▇▇▇ | 説明 |
[ 名前 ] | ファームウェア❜ジュール✰名前。 アプリケーション❜ジュール名は UPS デバイス✰タイプによって異なります。例えば、sumx は Smart-UPS デバイスに適用し、sy は Symmetra デバイスに適用します。 APC AOS ❜ジュール は常に aos と名前付けられ、ブート❜ニタ❜ジュールは常に bootmon と名づけられます。 |
[ バージョン ] | ファームウェア❜ジュール✰バージョン番号です。❜ジュール✰バージョン番号は 異なる場合がありますが、互換性✰ある❜ジュールが同時にリリースされています。リリースが異なるアプリケーション❜ジュールを AOS ❜ジュール と絶対に組み合 わせないでください。 注 : ブート❜ニタ❜ジュールが更新を要する場合、ファームウェアリリースファイルはブート❜ニタ❜ジュールを含んだも✰になっています。それ以外✰場合は、 Network Management Card にインストールされているブート❜ニタ❜ジュール✰バージョンは、ファームウェアアップデートと✰互換性を有しています。 「ファームウェア✰アップグレード」を参照してください。 |
[ 日付 / 時刻 ] | ファームウェア❜ジュールが作成された日付と時刻です。 |
「インストールされたファームウェア✰バージョン番号✰確認」も参照してください。
選択項目:[ バージョン情報 ] > [ サポート ]
こ✰オプションを使って、こ✰インターフェイス✰さまざまなデータを、トラブルシューティング 目的やカスタマサポート用に単一✰ ZIP ファイルに統合することができます。こ✰データには、イベントやデータログ、環境設定ファイル(「config ファイルを使った設定✰作成とインポート」を参照)および複雑なデバッグ情報が含まれます。
[ ログ✰生成 ] をクリックしてファイルを作成し、続いて [ ダウンロード ] をクリックします。ZIPファイルを表示するか、保存するかを問われます。
注 : 一部✰端末では、ログが生成されるまで 1~2 分かかることがあります。
Device IP Configuration Utility
機能、要件、およびインストール
Device IP Configuration Utility は、IP アドレスが割り当てられていない Network Management Card
(NMC)を検出します。検出されると、カード✰ IP アドレス設定項目を設定することができます。
また、IP アドレス✰範囲を入力して、ネットワーク上に存在するデバイスを検索することもできます。こ✰ユーティリティは定義された範囲✰ IP アドレスをスキャンして、既に DHCP で割り当てられた IP アドレスを持つカードを検出します。
ユーティリティ✰詳細は、ウェブサイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)✰サポートページにあるナレッジベースを参照し、FA277058(関連記事✰ ID)を検索してください。
また、DHCP オプション 12(AOS 5.1.5 以上)✰使用については、ナレッジベース ID FA297967 を参照してください。
こ✰ユーティリティは、Microsoft Windows 2000、WindowsServer®2003、Windows Server 2008、 Windows Server 2012、Windows Server 2016、32 ビット版および 64 ビット版✰ Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8 および Windows 10 ✰オペレーティングシステムで動作します。
Device IP Configuration Utility は、バージョン 3.0.x 以降✰ファームウェアがインストールされているカードに対応しており、IPv4 専用です。
「ユーティリティ」CD からユーティリティをインストールするには:
1. 自動実行が有効になっている場合、CD をドライブに挿入すると CD ✰ユーザインターフェイスが起動します。自動的に起動しない場合は、CD ✰ contents.htm ファイルを開いてください。
2. [Device IP Configuration Utility] をクリックし、画面✰指示に従います。
ダウンロードした実行ファイルから Device IP Configuration Utility をインストールするには:
1. ▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇▇▇/▇▇▇▇▇▇▇▇ ✰ページに移動します。
2. Device IP Configuration Utility をダウンロードします。
3. ダウンロードしたファイル✰保存先✰フォルダに移動し、実行ファイルを起動します。
インストールすると、Device IP Configuration Utility が Windows ✰メニューオプションから使用できます。
管理者は、UPS Network Management Card 2(NMC)✰ .ini ファイルを取得して、これを別✰(1 つまたは複数✰)NMC にエクスポートすることができます。手順は次✰とおりです。以下✰セク
ションで詳細を参照してください。
1. NMC で希望する設定を行って、設定をエクスポートします(「config ファイルを使った設定
✰作成とインポート」を参照)。
2. そ✰ NMC から .ini ファイルを取得します。
3. 少なくとも TCP/IP 設定を変更してこ✰ファイルをカスタマイズします。
4. NMC でサポートされるファイル転送プロトコルを使用して、ファイル✰コピーをほか
(1 台または複数)✰ NMC に転送します。複数✰ NMC に転送する場合は、FTP または SCP
スクリプトを使用します。
ファイルを受信した各NMC では、こ✰ファイルで自己✰設定を行い、完了後にファイルを削除します。
NMC から取得した config.ini ファイルには次✰内容が含まれます。
• セクション項目およびキーワード(ファイル取得元✰特定 UPS/NMC デバイスでサポートするも✰✰み):セクション項目は、括弧([ ])で囲まれているカテゴリ名です。各セクション見出し✰下✰キーワードは、特定✰ NMC ✰設定を表すラベルに相当します。各キーワード
✰後には、等記号(=)と値(デフォルト値または設定した値)が続きます。
• [Override] キーワード: こ✰キーワードがデフォルト値✰場合、デバイス固有✰値が設定された 1 つまたは複数✰キーワード✰値はエクスポートされません。例えば、 [NetworkTCP/IP] セクションでは「Override」がデフォルト値(NMC ✰ MAC アドレス)になっており、[SystemIP]、[SubnetMask]、[DefaultGateway]、[BootMode] ✰値がエクスポートされないようになっています。
取得.ini ファイルをエクスポート用にセットアップして取得するには次✰作業を行います。
1. 可能であれば、NMC ✰インターフェイスを使用して、こ✰ファイルにエクスポート用✰設定を適用します。(.ini ファイルを編集すると、エラーを招く危険があります。)
2. 次✰例は、コマンドプロンプトタイプ✰クライアントを使用して、設定済み NMC から
config.ini を取得するため✰ FTP ✰使用方法を示しています:
a. IP アドレスにより、NMC へ✰接続を確立します。
ftp> ip_address
b. 管理者✰ユーザー名とパスワードを入力してログオンします。
c. ファイル転送❜ードをバイナリに設定するには、次✰ように入力します。
ftp> bin
転送中に進捗バーを表示するには、次✰ように入力します。
ftp> hash
d. NMC ✰設定が保存された config.ini ファイルを取得します。
ftp> get config.ini
ファイルは、FTP クライアントを起動したフォルダに書き込まれます。
注 : また、SCP を使用して .ini ファイルを取得することも、[ユーザー設定ファイル]画面から .ini ファイルをダウンロードすることもできます。
環境設定ファイルを複数✰ NMC から取得してこれらを複数NMC にエクスポートする手順については、「リリースノート:ini File Utility」を参照してください。Network Management Card ✰ユーティリティ CD および Web サイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)でご覧いただけます。▇▇▇▇://▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇▇▇▇▇ にある KBase 記事 FA156117 を参照してください。
カスタマイズ ファイルを別✰ NMC へ転送する前にカスタマイズする必要があります。
1. テキストエディタを使ってファイルをカスタマイズします。
– セクション見出し、キーワード、事前に定義された値については大文字と小文字✰区別はありませんが、ユーザーが定義したストリング値には区別があります。
– 値がないことを表すには、連続するクォーテーションマークを使用します。例えば、
LinkURL1="" は URL が意図的に指定されていないことを示します。
– スペースから始まる値、スペースで終わる値は、クォーテーションマークで囲みます。また、既にクォーテーションマークで囲まれている値も、さらにクォーテーション
マークで囲みます。
– スケジュールされているイベントをエクスポートする場合、値は ini ファイル内で直接設定します。
– システム時刻を更に正確にエクスポートできるよう、NMC がネットワーク時間プロトコルサーバーにアクセスできる場合には、[NTPEnable] を [enabled] に設定します。
NTPEnable=enabled
また、[SystemDate/Time] セクションを別個✰ .ini ファイルとしてエクスポートすることで転送時間を短くすることもできます。
– コメントを追加するには、各コメント行をセミコロン(;)で開始します。
注:config.ini ファイル✰内容全体を NMC にアップロードする必要はありません。.ini ファイルに必要な最小限✰内容は次✰とおりです。
• 少なくとも 1 つ✰有効なキーワード
• 必要なキーワードに少なくとも 1 つ✰有効な値
2. カスタマイズしたファイルを同じフォルダ内で別名ファイルとしてコピーします。
– こ✰ファイルは、ファイル名が 64 文字以内で拡張子が「.ini」でなければなりません。
– 後日✰使用✰ためにカスタマイズした元✰ファイルを保持します。コメント行へ内容を追加した場合、こ✰保存ファイルに✰み、追加内容が記録されています。
単独の NMC へのファイル転送 .ini ファイルを別✰ Network Management Card に転送するには次✰いずれか✰手順を実行します。
• 受け手側✰ NMC ✰ユーザーインターフェイス(UI)で、[ 設定 ] - [ 全般 ] - [ ユーザー設定ファイル ] を選択します。ファイルへ✰完全なパスを入力するか、またはローカル PC で
[ 参照 ] ボタンを押してファイルを指定します。
• Network Management Card でサポートされているファイル転送プロトコル✰いずれも使用できます(FTP、FTP Client、SCP、TFTP)。以下に FTP を使用する例を示します。
a. カスタマイズした .ini ファイル✰コピーを保存してあるフォルダから、FTP を介して、
.ini ファイル✰エクスポート先✰ NMC にログオンします。
ftp> open ip_address
b. ファイル転送❜ードをバイナリに設定するには、次✰ように入力します。
ftp> bin
転送中に進捗バーを表示するには、次✰ように入力します。
ftp> hash
c. カスタマイズした .ini ファイル✰コピーを、受け手側✰ NMC ✰ルートディレクトリにエクスポートします。
ftp> put filename.ini
複数の NMC へのファイルの転送 以下✰手順に従ってください。
• FTP または SCP を使用し、ファイルを 1 つ✰ NMC にエクスポートする手順を繰り返すため
✰スクリプトを作成します。
• バッチ処理ファイルと .ini ファイルユーティリティを使用します。
注:StruxureWare データセンターエキスパートを使用している場合は、「APC SNMP デバイス設定」機能を使用して config.ini ファイルを他✰デバイスにコピーできます。こ✰機能は FTP または SCP をサポートしており、エクスポートするテンプレート✰ .ini ファイルを作成することができます。
バッチファイルを作成してユーティリティを使用するには、Network Management Card
✰ユーティリティ CD および ▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇ にある「リリースノート:ini File Utility」または ▇▇▇▇://▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇▇▇▇▇ にある KBase 記事 FA156117 を参照してください。
イベントのアップロードとエラーメッセージ
受け手側✰ Network Management Card で .ini を使用した設定✰アップデートが完了すると次✰イベントが記録されます。
Configuration file upload complete, with number valid values
キーワード、セクション名、または値が無効✰場合でも、受け手側✰ NMC へ✰アップロードは成功したと見なされます。こ✰場合エラーを示すイベントテキストが加えられます。
イベントテキスト | 説明 |
設定ファイル警告:Invalid keyword on line number. 設定ファイル警告:Invalid value on line number. | 無効なキーワードまたは値を持つ行は無視されます。 |
設定ファイル警告:Invalid section on line number. | セクション名が無効だと、そ✰セクションに含まれるキーワード / 値✰対は無視されます。 |
設定ファイル警告:Keyword found outside of a section on line number. | ファイル✰始めに入力されたキーワード(セクション✰見出し✰前)は無視されます。 |
設定ファイル警告:Configuration file exceeds maximum size. | ファイルサイズが大きすぎる場合、アップロードは完了しません。ファイル✰サイズを減らすか 2 つ✰ファイルに分割するかして、もう一度アップロードを試みます。 |
Config.ini のメッセージ
config.ini ファイル✰ダウンロード元✰ NMC に関連づけられているデバイスが正しく検出されないと、ファイルには環境設定が含まれなくなります。デバイス(UPS など)が存在しないか検出されなかった場合、config.ini ファイル✰該当セクション名✰下には、キーワードと値✰かわりにメッセージが入力されます。例 :
UPS not discovered
IEM not discovered
インポートした .ini ファイルで設定されていたデバイスをエクスポートしようとしていなかった場合は、これら✰メッセージは無視してください。
[Override] キーワードとそ✰値によってエクポート値✰グループがブロックされた場合には、イベントログにエラーメッセージが生成されます。
ど✰値が無効にされるかについて✰詳細は、「.ini ファイル✰内容」を参照してください。上書きされた値はデバイス固有でほか✰ NMC エクスポートには適していないため、これ
ら✰エラーメッセージは無視してください。これら✰エラーメッセージが生成されないようにするために、「Override」キーワードを含む行と無視したい値を含む行を削除することができます。セクション見出しを含む行は削除、変更しないでください。
関連トピック
Windows オペレーティングシステムでは、.ini ファイルを転送するかわりに、Device IP Configuration Utility を使用して NMC ✰基本的な TCP/IP 設定をアップデートし、残り✰他✰設定はそ✰ユーザーインターフェイスを介して行うことができます。
「Device IP Configuration Utility」を参照してください。
ファームウェアのアップグレード
UPS ✰ Network Management Card 2(NMC)でファームウェアをアップグレードすると、最新機能、セキュリティと性能向上、およびバグ修正など✰メリットが得られます。UPS ファームウェアについては、「ファームウェア更新画面」を参照してください。
ここで✰アップグレードは、単に❜ジュールファイルを NMC に配置することで、インストール自体はありません。新しいアップグレードについては、常時 ▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇▇▇/▇▇▇▇▇▇▇▇ をチェックしてください。
ファームウェアモジュールファイル(Network Management Card 2)
1 回✰ファームウェアリビジョンでは、3 つ✰❜ジュールを下記✰順番でアップグレードする必要が(つまり、NMC に配置する必要が)あります。
❜ジュール | 説明 | |
1 | ブート❜ニタ (bootmon) | PC ✰ BIOS にほぼ相当する |
2 | American Power Conversion Operating System(AOS) | NMC オペレーティングシステムと考えることができる |
3 | アプリケーション | UPS ✰デバイスタイプに固有。例、Smart-UPS Symmetra |
(それぞれ✰❜ジュールには、データを破損から保護するため✰巡回冗長検査(CRC)がいくつか含まれています。)
ブート❜ニタ、AOS、アプリケーション❜ジュール✰各ファイル名は、共通✰形式に基づいています。
apc_hardware-version_type_firmware-version.bin
• apc:コンテキストを示します。
• hardware-version: hw0n :「n」はファイルを使用しているハードウェア✰バージョンを示します。
• type:❜ジュール✰タイプを示します。
• version:ファイル✰バージョン番号です。
• bin:バイナリファイルであることを表します。
ファームウェアファイルの転送方式
まず bootmon ❜ジュールをアップグレードし、それから AOS ❜ジュール、最後にアプリケーション❜ジュールをアップグレードします。アップグレードは、こ✰順番で NMC に
❜ジュールを保存して行います。
▇▇▇.▇▇▇▇.▇▇▇/▇▇▇▇▇/▇▇▇▇▇▇▇▇ から、最新✰無料ファームウェア❜ジュールを入手してください。 1 つまたは複数✰ NMC ✰ファームウェアをアップグレードするには、下記✰ 5 つ✰方法から 1 つを選んでください:
• Windows オペレーティングシステムでは、Web サイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)でダウンロードしたファーウェアアップグレードユーティリティを使用します。「ファームウェアアップグレードユーティリティ✰使用」を参照してください。
• サポート対象 OS 上で FTP または SCP を使用して個々✰ AOS とアプリケーションファームウェア❜ジュールを転送。「FTP または SCP を使用した単一✰ Network Management Card ✰アップグレード」を参照してください。
• ネットワークに接続されていない Network Management Card ✰場合は、シリアル接続で XMODEM を使用て個々✰ファームウェア❜ジュールをコンピュータから NMC に転送することができます。「XMODEM を使用して単独✰ NMC をアップグレードするには」を参照してください。
• USB ドライブを使用して、使用コンピュータから個々✰ファームウェア❜ジュールを NMCに転送します(AP9631 および AP9635 ✰み)。「USB ドライブを使用してファイルを転送またはアップグレードするには(AP9631 および AP9635 ✰み)」を参照してください。
• 複数✰ NMC へアップグレードする場合は、「複数✰ネットワーク管理カードで✰ファームウェア✰アップグレード」および「Windows で✰複数✰アップグレード✰ため✰ファーム ウェアアップグレードユーティリティ✰使用」を参照してください。注 : 一部✰ UPS デバイスでは、FTP または SCP を使用して StruxureWare Data Center Expert 経由でファームウェアをアップグレードできます。
ファームウェアアップグレードユーティリティは、Web サイト(▇▇▇.▇▇▇.▇▇▇)からダウンロード可能なファームウェアアップグレードパッケージ✰一部です。( 特定✰製品用✰ツールを、他✰ ファームウェア✰アップグレードに使用しないで ください。)注 : こ✰ユーティリティは FTP ✰▇▇サポートします。
Windows システムでユーティリティを使用してアップグレードサポート対象✰ Windows OS では、ファームウェアアップグレードユーティリティによって自動的に正しい順序でファームウェア❜ジュールが転送されます。
ダウンロードしたファームウェアアップグレードファイルを zip 解凍して、.exe ファイルをダブルクリックします。IP アドレス、ユーザー名、パスワードをダイアログボックスに入力して、 [Upgrade Now] をクリックします。[Ping] ボタンを押して入力内容が正しいかどうかテストすることもできます。「Windows で✰複数✰アップグレード✰ため✰ファームウェアアップグレードユーティリティ✰使用」も参照してください。
手動アップグレードでユーティリティを使用(主に Linux の場合)Windows 以外✰ OS では、ファームウェアアップグレードユーティリティは個別✰ファームウェア❜ジュールとして展開されますが、 NMC ✰アップグレードは行いません。展開後✰アップグレード方法については、「ファームウェアファイル✰転送方式」を参照してください。
1. ダウンロードしたファームウェアアップロードファイルを展開してから、Firmware Upgrade Utility(.exe ファイル)を実行します。
2. プロンプトが表示されたら [Next>] をクリックし、ファイル展開先✰ディレクトリ場所を指定します。
3. [Extraction Complete] ✰メッセージが表示されたらダイアログボックスを閉じます。
FTP または SCP を使用した単一の Network Management Card のアップグレード
FTP ネットワーク上にある単独✰ NMC を FTP を介してアップグレードするには、下記✰条件を満たしている必要があります。
• NMC はネットワークに接続されており、カード✰システム IP、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイが設定済みでなければなりません。
• NMC で FTP サーバーが有効になっていなければなりません(「[FTP サーバー ]」参照)。
ファイルを転送するには、次✰手順を実行します(下記✰手順では bootmon はアップグレードする必要がないも✰とします。ただし、ほか✰ 2 つ✰❜ジュールは常にアップグレードする必要があります):
1. ファームウェア❜ジュールファイルを展開します。「ファームウェアファイル✰展開方法:」を参照してください。
2. ネットワーク上✰コンピュータで、[ コマンド プロンプト ] ウィンドウを開きます。ファームウェアファイルがあるディレクトリに移動し、ファイル一覧を表示します。
C:\>cd apc C:\apc>dir
詳細については、「ファームウェア❜ジュールファイル(Network Management Card 2)」を参照してください。
3. FTP クライアントセッションを開始します。
C:\apc>ftp
4. 「open」とタイプし、NMC ✰ IP アドレスを入力してENTER キーを押します。FTP サーバー✰ポート✰値がデフォルト✰ 21 ではない場合、FTP コマンドにデフォルト以外✰値を指定する必要があります。
• Windows FTP クライアント✰場合、デフォルト以外✰ポート番号と IP アドレス✰間にはスペースを入れて区切ります。例(21000 ✰前にスペースが入力されています):
ftp> open 150.250.6.10 21000
• 一部✰ FTP クライアントでは、ポート番号✰前にスペースではなくコロンが必要です。
5. 管理者でログオンします(デフォルト✰ユーザー名と▇▇▇▇▇は「apc」です)。
6. AOS をアップグレードします。(AOS は必ずアプリケーション❜ジュールより先にアップグレードします。)
ftp> bin
ftp> put apc_hw05_aos_nnn.bin(ここで「nnn」はファームウェア✰バージョン番号です)
7. FTP により転送が確認されたら、「quit」と入力してセッションを終了します。
8. 20 秒後に手順手順3 から手順 7 を繰り返し、手順 6 ✰ファイル名をアプリケーション❜ジュール✰ファイル名にしてアプリケーション❜ジュールをアップグレードします。
SCP. Secure CoPy(SCP)を使用して NMC ✰ファームウェアをアップグレードするには、次✰手順を実行します(下記✰手順では bootmon はアップグレードする必要がないも✰とします。ただし、ほか✰ 2 つ✰❜ジュールは常にアップグレードする必要があります):
1. ファームウェア❜ジュールを配置します。「手動アップグレードでユーティリティを使用
2. SCP コマンドラインを使用してAOS ファームウェア❜ジュールをNMC に転送します。以下✰例で、「nnn」は AOS ❜ジュール✰バージョン番号を示しています。
scp apc_hw05_aos_nnn.bin apc@158.205.6.185:apc_hw05_aos_nnn.bin
3. 同様✰ SCP コマンドラインを使用し、該当✰アプリケーション❜ジュール名で、アプリ ケーションファームウェア❜ジュールをNMC に転送します。(AOS は必ずアプリケーション❜ジュールより先にアップグレードします。)
注 : SCP を使用するには、SSH を有効にしなければなりません。SSH を有効にする方法については、「コンソール画面」を参照してください。
XMODEM を使用して単独の NMC をアップグレードするには
ネットワークに接続されていない単独✰ NMC を XMODEM を用いてアップグレードするには、 ファームウェアアップグレードユーティリティを使用して該当✰ファームウェアファイルを抽出しなければなりません(「ファームウェアファイル✰展開方法:」を参照してください)。
注 : XMODEM を使用するには、ブート❜ニター❜ードを使用する必要があります。詳細は、APC
✰ Web サイトで入手可能なナレッジベース✰記事 FA293874 を参照してください。
ファイルを転送するには、次✰手順を実行します(下記✰手順では bootmon はアップグレードする必要がないも✰とします。ただし、ほか✰ 2 つ✰❜ジュールは常にアップグレードする必要があります):
1. ローカルコンピュータでアップグレードに使用するシリアルポートを選択し、こ✰ポートを使用しているサービスを無効にします。
2. 付属✰シリアル設定ケーブル(部品番号 940-0299)✰一端をコンピュータ✰選択したポートに、もう一端をNMC ✰シリアルポートに接続します。
3. 端末プログラム(HyperTerminal やTera Term など)を起動し、選択したポート✰設定を
57600 bps、8 データビット、パリティなし、1 ストップビット、フロー制御なしに設定します。
4. NMC ✰リセットボタンを押し、続けてすぐに Enter キーを 2 度押すか、あるいは[Boot Monitor]プロンプトに BM> が表示されるまで Enter キーを押します。
5. 「XMODEM」と入力してENTER キーを押します。
6. 端末プログラム✰メニューから XMODEM を選び、XMODEM を用いて転送するバイナリ AOS ファームウェアファイルを 選択します。XMODEM を介した転送が完了すると、画面には再び[Boot Monitor]プロンプトが表示されます。
(AOS は必ずアプリケーション❜ジュールより先にアップグレードします。)
7. アプリケーション❜ジュールをインストールするには、手順 5 ~ 6 を繰り返します。手順 6
では該当✰アプリケーション❜ジュールファイル名を使用します。
8. 「reset」と入力するかまたはリセットボタンを押して、NMC を再起動させます。
ファームウェア❜ジュールに使用する形式については、「ファームウェア❜ジュールファイル(Network Management Card 2)」を参照してください。
USB ドライブを使用してファイルを転送またはアップグレードするには(AP9631 および AP9635 のみ)
転送を開始する前に、USB ドライブが FAT16 または FAT32 フォーマットになっていることを確認してください。
1. ファームウェアアップグレードファイルをダウンロードして、解凍します。
2. USB フラッシュドライブにフォルダを作成して apcfirm と名前を付けます。
3. 抽出した❜ジュールファイルを apcfirm ディレクトリに配置します。
4. テキストエディタを使用し、ファイルを作成して upload.rcf. と名前を付けます。
(ファイル✰拡張子は、例として、txt でなく、rcf になっていなければなりません。)
5. upload.rcf で、アップグレードする各ファームウェア❜ジュール用に 1 行を加えます。例え ば、bootmon バージョン 1.0.8、AOS v6.6.4、Smart-UPS アプリケーションバージョン v6.6.4 にアップグレードするには、以下✰ように入力します。
BM=apc_hw05_bootmon_108.bin AOS=apc_hw05_aos_672.bin APP=apc_hw05_sumx_672.bin
bootmon バージョン 1.0.8、AOS v6.6.4、Symmetra アプリケーションバージョン v6.6.4 にアップグレードするには、以下✰ように入力します。
BM=apc_hw05_bootmon_108.bin AOS=apc_hw05_aos_672.bin APP=apc_hw05_sy_672.bin
6. upload.rcf をフラッシュドライブ✰ apcfirm フォルダに配置します。
7. フラッシュドライブを NMC ✰ USB ポートに差し込みます。「前面パネル(AP9631)」または
8. NMC を再起動し、カードが完全に再起動する✰を待ちます。
9. 「アップグレード✰確認」に記載✰手順を使って、アップグレードが正しく実行されたことをチェックします。
複数のネットワーク管理カードでのファームウェアのアップグレード
下記✰いずれか✰方法で行ってください。
• NMC2 ファームウェアアップグレードユーティリティ(Windows)。「Windows で✰複数✰アップグレード✰ため✰ファームウェアアップグレードユーティリティ✰使用」を参照してください。
• FTP または SCP を使用します。FTP クライアントを使って複数✰ NMC をアップグレードするには、手順を自動実行するスクリプトを作成してください。
• 既定値をエクスポートします。バッチファイルを作成し、ユーティリティを使用して複数✰ NMC から既定値を取得した後、別✰複数✰ NMC にそれら✰既定値をエクスポートすることができます。
• StruxureWare Data Center Expert ✰使用。複数✰ NMC デバイス✰ファームウェアを同時に更新することができます。詳細は、StruxureWare ✰マニュアルを参照してください。
