選定方法 のサンプル条項

選定方法. 上記委託業務に係る企画提案書の提出とプレゼンテーションによるプロポーザル方式
選定方法. (1)ネーミングライツ・パートナー候補者の選定 事前審査会及び選定委員会を設置して、ネーミングライツ・パートナー候補者を選定します。
選定方法. 審査の結果、得点が最も高い者を第1順位とし、優先交渉権者とします。得点が同点の場合は、提案期間が長い方を上位とし、提案期間も同じ場合は、抽選により選定します。
選定方法. (1) 選定委員会の設置 優先交渉者を選定するため、外部委員(弁護士、公認会計士など)と施設所管部局職員等により構成する選定委員会を設置します。
選定方法. 1 提案書等の書面審査 提出された提案書等及びこの要領に定める事項に基づき,次のとおり2段階で採用予定返礼品の特定に係る可否を選考する。
選定方法. 受託候補者選定委員会(総合企画局総合政策室内に設置します。後述の審査及び評価に際しては,学識経験者等の外部有識者から意見を聴取するものとします。)において,提出された提案書に基づき,次の⑵に掲げる評価項目について内容を審査及び評価(当該審査及び評価に当たり,全ての提案者に対しヒアリングを実施することがあります。当該ヒアリングを実施する場合は,別途通知します。)し,第1順位の提案を行った者を受託候補者として選定します。 ただし,第1順位の提案を行った者の評価点が60点に満たない場合は,当該提案者に対しヒアリングを実施するものとし,その者が本業務を適切に履行する能力を有すると認められないときは,受託候補者として選定しません。このほか,本業務の履行に支障があると認められる場合においても,受託候補者として選定しないことがあります。 なお,これらの場合においては,次点の者(ただし,本業務を適切に履行する能力を有すると認められる者に限ります。)を受託候補者として選定することとします。
選定方法. 本評価方式の場合、クリアすべき最低要件として、
選定方法. 応募者から提案された企画提案書を用いてヒアリング等による選考委員会を開催し、本業務に適した提案者を選定する(なお、提案内容によっては、本業務に適した提案者を複数選定することもできる。)ものとする。
選定方法. 受託候補者の選定方法は、以下の要領による。ア
選定方法. (1)提案書に基づく書面審査を行い、評価基準書(別紙7)に基づき算出した合計得点が高い者(1者)を選定する。 なお、公庫が必要と認めた場合は、面接を実施する。