免責及び損害賠償 のサンプル条項

免責及び損害賠償. (1) 使用期間中(準備・撤去を含む)において発生した事故につきましては、利用者の関係者や来場客の行為であっても、全て利用者に責任を負っていただきます。事故防止には万全を期して下さい。当施設及び搬出入時の警備につきましては、利用者の責任において、警備会社へ委託又は警備担当員の配置を行い、交通整理・場内整理、盗難・火災・事故等の防止に努めて下さい。万一に備え、イベント保険等の損害保険や傷害保険等に加入して下さい。
免責及び損害賠償. 1 会員は、協会の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採決・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が被害をこうむった場合であっても、協会は一切責任を負わないものとする。
免責及び損害賠償. 第 14 条 会員は、当プラットフォームの活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採決・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が被害をこうむった場合であっても、当財団の故意又は重過失によるものでない限り、当財団は一切責任を負わないものとする。
免責及び損害賠償. ① 当施設利用中の展示物及び利用者・参加者がお持ち込みになられた物(貴重品を含む)等の盗難、紛失、毀損事故については、その原因の如何を問わず当社は一切の責任を負いません。
免責及び損害賠償. ①施設利用中の出来事は、すべて自己責任でおこなってください。施設を利用されたことに起因するあらゆる損害、会員員同士のトラブル等に対して、運営者はいかなる責任も負いません。
免責及び損害賠償. 1 戦争・テロ・暴動・労働争議・地震・噴火・洪水・津波・火災・停電・コンピュータのトラブル・通信回線のトラブル・システムの保守点検・更新等によりやむを得ず会員サービスを変更、中止または一時停止せざるをえなかった場合、当法人は一切責任を負わないものとする。
免責及び損害賠償. 1. 本サービスにより取得した資料・情報、利用する動作環境等について、利用者は自らの判断と責任によりその利用の採 否・方法等を決定するものとし、これらに起因して利用者又は第三者が損害を被った場合にあっても、当社は一切の責任を負わないものとします。利用者が退会により利用者の資格を喪失した後も、本条の規定は継続して当該利用者に対して効力を有するものとします。
免責及び損害賠償. 利用申込みにあたり、次の事項について、合意したものと致します。
免責及び損害賠償. 1 会員は、協議会の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採決・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が被害をこうむった場合であっても、協議会の故意又は重過失によるものでない限り、協議会は一切責任を負わないものとする。
免責及び損害賠償. ●利用中の展示物及び利用者・来場者・受講者等が持ち込みになられた物(貴重品を含む)等の盗難・破損事故及び人身事故については、その原因の如何を問わず一切の責任を負いません。 ●天変地異、関係各省庁からの指導、その他当社の責に帰さない事由により利用が中止されたときの損害について一切の責任を負いません。 ●建造物・設備・什器・貸出備品等を毀損・紛失された場合、その損害に対し全額賠償請求します。 ●利用者が本規約に違反したことにより当社が損害を被った場合、その損害に対し全額賠償請求します。 ●当社の責に帰すべき事由により利用者に損害が発生した場合、当社がご請求する利用料金を限度として、その損害を賠償するものとします。 ●利用中は、利用団体の責任の下に防災・防犯等の安全管理を行ってください。 ●利用者は来場者等の安全の為、非常口、防災設備の位置や利用方法等を予め熟知してください。 ●会場の保全管理の必要があると判断した場合、立入ることがあります。また防災上必要と判断した場合は、利用中であっても機材等の移動をお願いします。 ●危険物の持ち込みは一切できません。 ●荷物の運搬・搬入搬出、保管中の盗難・破損及び汚損につきましては、一切関知しません。 ●貴重品、精密機器、生鮮食料品、生き物など、荷物の事前搬入及び利用中のお預かりはできません。 利用前の丸机の基本配置場所は、壁側寄せとします。椅子は、全て収納部屋に格納しています。